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スキルを伸ばす唯一の方法

2017.2.18 | ,
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From:昌子幹

「”ダイレクト出版”って会社知ってる?」

先日、大学時代の友人から久しぶりにそんなメールをもらいました。彼女は医療機器関係の会社でバリバリのキャリアウーマンとして働いているのですが、ネットの広告を見てセールスライティングに興味を持ったらしく、「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」を購入したそうです。

これから勉強を始めようと思うけど、どこで学ぶのがいいのか?ダイレクト出版って大丈夫なのか?そもそもセールスライターっておすすめできるのか?僕がセールスライティングをやっていることを思い出し連絡をしてきたというわけです。

「いや、知ってるも何も、そこで働いてるんだけど…」ということでちょっとやり取りをしました。「身近でそんな話題が出るようになるほど、セールスライティングの認知度も上がってきたんだなー」と妙に感慨深いものがありました。

それはさておき、彼女からの質問のひとつにこういうものがありました、、、

どういう勉強をすれば早く上達するのか?

もし、あなたがセールスライティングを勉強し始めたばかりなら、きっと同じような疑問を持っている人は少なくないと思います。実際、僕も最初はそればかり考えていました。でも、自分を振り返ってみて、それに対する答えを僕はひとつしか知りません。

それは、「大量にインプットし、大量にアウトプットし、大量にフィードバックをもらうこと」です。つまり、セールスライティングに関する知識を学び、実際にそれを使ってセールスレターを書き、それに対して第三者からアドバイスをもらうことです。

そして、中でも重要なのがフィードバックです。僕はコーチング系のセールスコピーでもよく引用することがあるんですが、その昔、スティーブ・カーという人がこう言っていました。

「フィードバックのない練習などピンの見えないレーンでボーリングをするようなものだ。その結果、2つのことが起きる。ひとつは上達しないということ。もうひとつが、どうでもよくなる、ということだ」と、、、

人は自分で自分の間違いに気づくことはできない

自分で自分の間違いに気づくことはなかなかできないものです。自分ではできていると思っていても、全然できていないことはざらにあります。僕も最初の頃は小川さんに何度もセールスレターをレビューしてもらいケチョンケチョンにされたものですが、指摘されることはほとんどがどこかで読んだり、聞いたことがあることばかりでした。

つまり、自分ではわかっているつもりでも、実際には全然できていなかったんですね。そして、できていないことすら自分では気づいていなかったんです。そこを何度も何度も指摘されなければ、いつまでたってもあなたのセールスレターが良くなることはありません。

なので、周りに腕のいいセールスライターがいれば、そういった人にセールスレターを見てもらい、フィードバックしてもらうのが一番いいでしょう。

そういった人がいなくても、セミナーなどに参加してセールスライター仲間を何人か集めてグループを作り、お互いにレビューし合うのもおすすめです。あるいは、そのセールスレターのペルソナやそれに近い人に実際に見てもらうのもいいでしょう。フィードバックをもらう方法はいくらでもあります。

いずれにせよ、フィードバックをもらうことはセールスライティングのスキルを短期間で上げるためにはとても重要です。ですが、フィードバックをもらうことにはもうひとつのメリットがあります。それは、、、

継続することができる

ということです。率直に言って、セールスライティングのスキルを身につけるのに才能はほとんど関係ありません。車の運転と同じで、やればやるほどうまくなります。でも、セールスライティングを学び始めた多くの人が途中で挫折してしまうんですね。これはとてももったいないことです。でも、なぜ挫折してしまうんでしょうか?

それは、自分が上達しているという実感が持てないからです。どれだけやっても「うまくなっている」という実感が持てなければ、途中で嫌になるのは当たり前です。

逆に、少しずつでも前に進んでいるという実感が持てれば「もっとやろう」という気になります。で、先ほど言ったように、やればやるほどセールスライティングのスキルは上達します。決して以前より下がるなんてことはありません。

ただ、自分で自分の間違いに気づかないのと同様に、自分が成長しているかどうかは自分では分かりにくのです。なので、フィードバックが必要になるんですね。

ライティング・スキルを伸ばす唯一の方法

セールスライティングに限らず、何か新しいことを身につけようと思ったらフィードバックは決して欠かすことのできないものです。そして、大量のフィードバックを受けるためには、大量のアウトプットをしなければなりません。大量のアウトプットをするためには大量のインプットをしなければなりません。

なので、セールスライティングの知識をインプットし、それを使ってすばやくセールスレターを書き、それに対して第三者からアドバイスやコメントをもらう。これを大量にできればできるほど、より早く、より確実にあなたのライティング・スキルは向上します。

というより、セールスライティングのスキルを身につけるには、結局、これ以外に方法はありません。もしあなたがセールスライティングを学び始めたばかりだとしたら、このことはぜひ覚えておいてください。

昌子 幹

BtoBからBtoC、国内から海外に至るまで15年以上にわたって営業とマーケティングの経験を積む中、ある時ダイレクト・レスポンス・マーケティングとセールスコピーの重要性に気づく。独学で勉強を進める一方、当時たまたま募集をしていた小川忠洋主宰のセールスライターを養成するコーチングプログラム「パートナー養成講座」に参加。その4カ月後にはセールスライターとして最初の仕事を獲得し、会社に勤める傍ら副業で活動を開始。間もなくセールスライターとしての仕事が急増し、収入も本業を大きく超えたためセールスライターへと完全に転身。現在は【ザ・レスポンス】でプロモーションの企画とセールスライティングを担当。

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