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やっててよかった”○○○”

2016.12.10 | ,
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From:昌子幹

「セールスライターをやってて、(なる前に)これをやってればよかったなって思うことって何かありますか?」

以前、ある人からこんな質問を受けたことがあります。それに対する僕の答えは、、、

「特にないです…」でした。

セールスライターになるにあたって、あらかじめ備えておかなければならないスキルとか経験とかは思い当たりませんでした。あえて言うなら「もっと早くから始めてればよかったな」ということくらいでしょうか。でも、そこで一言付け加えました。

「”これをやってればよかった”と思うものはなくても、”やっててよかった”と思うことは2つあります」と。それは、、、

ひとつは営業です

営業についてはなんとなくわかりますよね?セールスライティングというのは「印刷された営業マン」なので、文字にするか言葉で言うかだけの違いだけで、商品を売るということについてはセールスライティングも対面営業も同じなわけです。なので、営業をするという経験はあった方がいいです。

実際、僕はセールスライターになる前はずっとBtoBやBtoCの営業をやっていたのですが、これは役立ったなと。ただし、テクニック的な意味ではありません。

お客さんに商品を買ってもらったり、あるいは断られたりすることがどういうことかを肌で感じて分かっているかどうか?という意味です。

通販だとどうしてもお客さんと顔を合わせることが少ないので、悪い言い方をすればお客さんを「数字」として見てしまう危険性があるのです。

ですが、もちろん通販であれ相手は人間です。そこをリアルに感じることができるかどうかは、「ペルソナ」を考える上でも非常に重要です。そして、そういう意味で対面営業の経験は非常に役立つのです。

もうひとつは英語です

僕が営業していた客先はほとんどが海外の企業で、出張であちこち行ったり、転勤でイギリスにしばらく駐在していたこともあるので、必然的に英語は身につくようになりました。(といっても、かなりブロークンですが。。)

これはセールスライターになるにあたって大きなメリットを僕にもたらしてくれました。一言で言うなら、いろいろな意味で「選択肢」が広がったのです。

英語ができれば選択肢が大きく広がります

例えば情報のリソース。言うまでもなく、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)のメッカはアメリカです。アメリカのDRMやセールスライティングは日本の5年先を行っていると言われています。まあ、この「5年先」というのが正確かどうかはともかく、先を行っているのは間違いないでしょう。

当然、日本にある情報だけを頼りにするよりも、アメリカから直接情報を仕入れた方が早いし、情報量もたくさんあるわけですが、この時に英語はかなり役立ちました。

例えば、今はレスポンスで「AWAI通信講座」の入門編も上級編も、あるいはジョン・カールトンの「キックアス・コピーライティング・シークレット」も日本語にローカライズして販売していますが、5年前くらいはオリジナルの英語版しかありませんでした。なので、僕は海外から直接購入して勉強していたのですが、この時に覚えたことは今でもかなり役立っています。

スワイプファイルなんかもそうです。日本語に翻訳されてないけど大ヒットした広告というのはまだまだたくさん存在しますが、こういった広告をスワイプファイルとして活用できます。

もちろん、セールスライティングだけではありません。マーケティング・キャンペーンなんかも、海外のトップマーケター達がやっていることがリアルタイムでわかるので、それらをいち早く真似して試してみることができるわけです。さらに、、、

情報のリソースだけではありません

英語が話せるようになると、ビジネスや仕事の選択肢も大きく広がります。

英語が話せるようになれば、僕たちダイレクト出版がやっているように、海外の商材のライセンスを取って、それを日本で販売することもできます。逆に日本のユニークな商品を海外に販売することもできるでしょう。

もうひとつ言うなら、海外に住みながらセールスライターとして活動するなんてことも不可能ではありません。

いずれにせよ、英語ができるようになると、いろいろな選択肢が一気に広がるのは間違いありません。では、どうすれば英語を身につけることができるのか?

英語を学び始める時に絶対やってはいけないこと

ここで多くの人がウォール・ストリート・ジャーナルなどの英字新聞を読んだりすることから始めるのですが、それはやめた方がいいです。ほぼ100%の確率で挫折します。なぜなら興味がないからです。

英語を最短で身につけるコツのひとつは、自分の仕事に関係する分野や興味のある分野で、しかもそれをできるだけ小さなテーマに絞って始めることです。

例えば、マーケティングならマーケティングの分野に絞り、さらにとりあえずマーケターを誰か一人ピックアップし、その人のメルマガだけに登録します。一気に複数のメルマガに登録してはいけません。

最初は言っていることがよく分からなくても、ベースとなる記事を読んだりビデオを観たりしているだけでなんとなくでも意味がわかるはずです。なにより興味があるので続けることができます。

もうひとついいことがあります

テーマを限定するともうひとついいことがあります。それは、大量の単語やフレーズを覚える必要がないということです。

特定のメルマガやビデオを毎日観ていると間もなく、使われている単語やフレーズがかなり限定されていることに気づくはずです。それらを覚えてしまえば驚くほど簡単に言っていることが理解できるようになりますし、そのテーマであれば外国人と会話だって普通にできるようになります。あとは、学ぶテーマをどんどん広げていけばいいだけです。

というわけで、今日はちょっとマーケティングやセールスライティングとは直接あまり関係ない話でしたが、興味のある人はぜひこの英語習得法をやってみてください。きっと大きな収穫があるはずです。

P.S.
念のためもう一度言っておきますが、英語は必須ではありません。昔に比べたらDRMやセールスライティングについての教材や書籍は日本でも豊富にあるので、まずはそちらをしっかりやることをおすすめします。

昌子 幹

BtoBからBtoC、国内から海外に至るまで15年以上にわたって営業とマーケティングの経験を積む中、ある時ダイレクト・レスポンス・マーケティングとセールスコピーの重要性に気づく。独学で勉強を進める一方、当時たまたま募集をしていた小川忠洋主宰のセールスライターを養成するコーチングプログラム「パートナー養成講座」に参加。その4カ月後にはセールスライターとして最初の仕事を獲得し、会社に勤める傍ら副業で活動を開始。間もなくセールスライターとしての仕事が急増し、収入も本業を大きく超えたためセールスライターへと完全に転身。現在は【ザ・レスポンス】でプロモーションの企画とセールスライティングを担当。

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