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~あなたのクリエイティブな才能が花開く6つのノウハウ~

成功者の見識
~あなたのクリエイティブな才能が花開く6つのノウハウ~

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From:マイケル・マスターソン

AWAI取締役会
ジョン・フォード、ボブ・ブライ、ドン・マホーニー、マイケル・マスターソン、ジェン・スティーブンス、そしてポール・ホリングスヘッドより

(1)ジョン・フォード「インスピレーションを得る方法」

花瓶を作るのに粘土が必要なように、インスピレーションを得るために必要なものがあります。私は行き詰まった時には「3つのRと1つのS」と呼ぶ下記のやり方で、必要な資料を探します。

読む(READ):以前は調べ物をするのに図書館のマイクロフィッシュ(文章を縮写して焼き付けて記録をしたもの)で一日かけて探し続けないといけませんでした。インターネットのおかげで、今では時間を要せず簡単に関連する記事を閲覧することができます。

話し合う(RAP):その道の第一人者、顧客、そしてあなたがニュース番組「60ミニッツ」のインタビューを任されたら会ってみたい人などと話をします。話し合い、学ぶべきところを吸収し、分からないところは教えてもらうのです。きっと新しいアイディアが生まれますよ。

書く(WRITE):ライターのスランプを打破する最適な方法です。とにかく書くのです。紙の上ならペンを、キーボードの上なら指を動かしてこう書きます。「何を書いていいのか分からない。ここからこの問題に対処するには・・・」いつの間にかあなたの頭の中には、不満ではなくインスピレーションが湧いてくるはずです。

これらの方法を試してみて上手くいかない場合、私はシャワー(SHOWER)を浴びます。本当ですよ。他のライターも散歩したりドライブしたり釣りに行ったりお風呂に入ったりと、リラックスできる方法を試みて潜在意識を引き出すようにしているそうです。私にはその手段がいつもシャワーなのです。

唯一の欠点は、パソコンが防水でなくシャワーを浴びながらは使えないということですね。

(2)ボブ・ブライ「疲れ果てないためのマルチタスク」

私は疲れ果てて仕事が嫌にならないよう、異なる分野の複数のプロジェクトに携わるようにしています。例えば本の執筆、ハイテク業界のクライアントへのパンフレット作成、ニュースレターのパッケージ作成、コンサルティング事務所のサイト作りなどです。

大手の商品カタログ雑誌のような仕事に疲れて飽きたときは、自分のやりたいことをします。そうするとまた仕事に戻ったときに気分がリフレッシュされ新たな気持ちで取り組めますよ。

(3)ドン・マホーニー「適度なプレッシャーを与える」

仕事を始めた頃はモチベーションをあげる方法を考える必要はありませんでした。自発的に行動し、自然と高いモチベーションを持ち続けることができたのです。その時の私にとにかく必要だったのは経験でした。

誰かから言われたわけでもなく、私はとにかく行動しましたよ。年収を1万2千ドル(120万円)から10万ドル(1000万円)や20万ドル(2000万円)にあげるにはモチベーションが必要です。強い思いで行動しなければ時間の無駄になります。

いくつかの成功を経験済みの今では、モチベーションを保つことが少し難しくなって来ました。生活でのちょっとした出来事で気持ちを逸らすようにしてきましたが、必要なのは適度なプレッシャーだということが分かりました。

当時の私は期日を守るという評価を得ることに重きを置いていました。セールスライターにしては珍しいと思います。(良くできた広告をまだクライアントに提出できていなければ、必ず間に合わせることだけでも知らせましょう。)これは効果があるんですよ。

締め切りに間に合うように色々と工夫を凝らしました。今ではあまり余裕を持ち過ぎないような期日設定にしています。締め切り前の3日間寝ずにやるのが嫌なら、期日までに終わらせるためには少しずつ作業を進めていくしかありません。

まだ達成できていないことに挑戦し続ける。潜在意識の奥底からモチベーションが浮かび上がってくるまでじっと考える。そして、フリーランスのセールスライターとして成功したいと思っていた時のように、モチベーションを求めて追い続ける。今までよりも難しくなっていますが、こうすることでモチベーションも持続できています。

もちろん、ちょっとした秘訣もあります。

自分が扱う主題のリサーチをしましょう。やり過ぎるくらいでちょうどいいかと思います。これをすれば、いざ課題に取り組むときに集めた情報がピタリと合い、すぐに書けるようになりますよ。

また自分の脳がいつごろ活発になるかも知ることも大切です。私は朝一番です。段取りをして気持ちを一新させれば、朝起きてキーボードに向かっても次々にアイディアが生まれます。目覚めた時に頭の中でクリエイティブな解決法が見つかっていることもあります。そんな日は仕事に弾みがつきますよ。

(4)マイケル・マスターソン「行動を起こすための5つのステップ」

私にとって行動を起こすための最良策はリサーチから始めることです。以下に最適なものから順に記します。1ができればベストですが、5も悪くありませんよ。

1.真の専門家と徹底的に話し合う
2.専門家が言及するものをしっかり読む
3.商品を細かく研究する
4.商品の以前のプロモーションを研究する
5.アイディアを得るためにマーケティングマネージャー、プロダクトマネージャーと話をする

(5)ジェン・スティーブンス「効率的なパニックについて」

困ったことに、私はパニックになっているときがもっとも仕事がはかどるようです。

ギリギリまで物事を進めなくてパニックになるという意味ではないのですが、知らない人から見ればそれが原因でパニックになっているように見えるかもしれません。まずはとりあえず聞いてくれそうな人にこうつぶやきます。「木曜日までにこの仕事を終わらないといけないのに見当がつかない。新しいアイディアが欲しい。どうやったら片付くだろう。徹夜になりそうだ…。」こうして自ら一種のパニック状態を作り出します。

あらかじめしっかりとリサーチはしておき、資料も集めておきます。必要な人と話もしておきます。文献をたくさん読み、自分の意見の根拠もしっかり調べておきます。おむつを替えながら、カボチャを潰しながら仕事のことを考えます。ニューヨークタイムズ紙に目を通すのですが、読みながら何から仕事に手を付けるかぼんやり考えているので実際には読んでいません。そうして最終的に執筆するために机につきます。

あとはタイピングするだけです。分かっていることから始めます。例えば、カンファレンスの宣伝文を書くとしましょう。最初にプレゼンを行う講師陣の名前と肩書、プレゼンのタイトルをタイピングし、次に内容について箇条書きします。見出しや導入部分はまだないですが、仕事の大部分はこれで終了したも同然です。

補足が欲しい場合は、次にその部分を執筆します。1つ1つの分量が少なく、1つのアイディアに焦点を当てているので簡単に書くことができます。そして次の記事にも取り掛かりそれを繰り返すことでほぼ終了し、残りはその勢いで仕上げることができます。

重要なのは、作業を処理しやすい量に分け1回ずつそれぞれ片付けていくことです。すると考えていた以上に作業が進んでいくのです。

そしてどういうわけか、私は午前5時が一番効率的に仕事をこなせるようです。6ヶ月になる子供がいるので、その時間が唯一集中できるからでしょう。それでも家族やご近所が起きる前にライティングの時間を数時間持つことで、とても充実した気持ちになれるのです。

作業の内容に関わらず午前7時から8時くらいでシャワーを浴びることで効果が高まります。朝食を終えてパソコンに戻ると画面にはなにかヒントになるものが映し出されています。そのおかげでいつも執筆が楽になるのです。5時から、家族が起きるまでの数時間前がある種の締め切りのような感覚を起こさせ、私に適度なパニックを与えてくれるのです。

そして最後は、、、

(6)ポール・ホリングスヘッド「彼には効果のある方法」

(全ての人にお勧めできるものではありません)

悲しいかな、自分には払えないような生活スタイルを維持することが自分流のやり方です。

-マイケル・マスターソン

マイケル・マスターソン

年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社を2社、10億円以上の会社を10社以上保有、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界で屈指の実績を誇るスーパー起業家。その事業構築の手腕は多くの起業家、マーケッターから高く評価され、推薦分などを書くことがないジェイ・エブラハムが著書に序文を寄稿するほど。AWAIのファウンダーの一人であり、450,000人の会員を誇るメールマガジン「Early to Rise」のファウンダーでもある。

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