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自分をセレブリティに仕立て上げ、瞬く間に有名になる方法  パート2

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From:ダン・ケネディ

名声と富、どうすればどちらも手に入れることができるのかについて引き続き考えていきましょう。

「目の当たりにしているにも関わらず、それを手本にしない」なんて、おかしいと思いますね。というのは、人は私のような成功や富、自由を手にしたいと言いながら、私のとった明確なビジネス戦略を手本にしないのです。その戦略のおかげで、私は成功や富、自由を手に入れました。けれど彼らは、余分な仕事は避けたいと思っているのです。

よくあることですけれどね。「うらやましく思うこと」は無意味ですが、「手本にすること」は本当に役に立ちますよ。

私自身も、成功を収めた人の動向を観察し実行に移してきました。

私がジェリー・ブキャナンに出会った頃、当時私が欲していたライターとしての良い暮らし、彼を必要とし彼のアドバイスにお金を支払う顧客を、彼はすでに手に入れていました。そんな訳で、私は彼の動向に注目していたのです。

彼が行っていたことの1つに、ニュースレターがあります。同じ頃、ゲイリー・ハルバートがニュースレターで成功を収めていることにも気づきました。そこで私自身もニュースレターを始めたのです。

どうすれば平凡な人が、顧客の間で人気のある専門家やセレブリティになれるのでしょう?断言しましょう。執筆し発行するのです。ニュースレターや本、時には「ホワイトペーパー(製品やサービスの機能解説や市場分析などを文書にまとめたもの)」やレポートなどです。

あなたが私をお手本にするつもりなら、私が書いた大量の著書や記事、発行物を参考にするといいですよ。例えば、他の人のアンソロジー(複数の作家による短編や読み切りの作品を収録した出版物)によく寄稿しています。1978年、ドティー・ウォルターズのアンソロジーに寄稿し、そのおかげで初めてギャラが発生する講演の仕事を手に入れましたしね。

リンダ・フォーサイスの著書『Walking With The Wise Real Estate Investor』(仮邦題「賢い不動産投資家と共に歩む」)の中のひとつの章を担当したことがあります。共著者は、ロン・ルグラン、ジェフ・カラー、そしてドナルド・トランプでした。私の顧客や、たくさんのプラチナ・メンバー等に対しても、私と共に本に携わるチャンスを提供しました。参加した人もいますよ。でも、本当にすべき人が参加しませんでした。全然わかってないですね。私が何をしているかは理解しているくせに、自ら経験して学ぼうとしないのです。

別の例も挙げましょう。他の人が書いている本で、私の名前を出してもらうようにしています。見かけたことがあるでしょう?彼らのニュースレターやウェブサイトに、無料の記事を多数提供していますからね。

広報担当者を雇って、私の本の内容の一部を雑誌の記事にしてもらいます。私が執筆する「本物の」書籍は、出版社に出版してもらいますが、誰かが贈答用にたくさん買ってくれる本は、自費出版します。私の著書『Why Do I Always Have to Sit Next to the Farting Cat?』(仮邦題『なぜ私の隣にいつもトラブルがやってくるのか?』)が瞬く間に広まったようにね。もちろんニュースレターも書きますよ。

自分のエゴを満足させるためにやっているとか、非常識なヤツとか、馬鹿なヤツだとか思わないで下さいよ。私は賢いし、常識もあり、エゴを満足させるようなお世辞にはあまり興味がありませんからね。

ここまでお話ししてきたような事を、30年近くに渡って私がなぜ今もなお実行し続けているのか考えてみて下さい。国内外またはニッチ市場や地域規模、どの規模のビジネスをしようと、私を手本にするべきですよ。あなたの状況と目標に合わせてね。

-ダン・ケネディ

ダン・ケネディ

ダン・ケネディは、毎年100万人以上の中小企業、大企業のビジネスオーナーや起業家に影響を与え、世界一多くの億万長者を生みだしている。そんな彼のことを、アメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人もいれば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいる。 「日本一のマーケッター」にも選ばれた神田昌典氏も、彼の著書を監修し、絶賛のコメントを寄せている。

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