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仕事の”ヤル気スイッチ”を入れる方法

2019.6.15 | ,
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From:藤岡将貴

どうにもこうにも仕事のやる気がでない…

そんな日も、ときにありませんか?僕は正直あります(^^;)。仕事自体が嫌になったわけでも、モチベーションが下がったわけでもない。でも、なぜか今は(今日は)やる気が起きない…といった感じ。

まぁ、一種の生理現象のように思っていますし、長期化するものでもないので、たいして深く考えることもなかったんですが。たまたま日経ビジネスの記事(2018年9月14日)を読んでいたら、この問題に対して使えるちょっとしたアイデアがあったので、今日はそれをシェアしたいと思います。

日本人は世界的に見てやる気がない人種ってホント!?

しかし、仕事へのやる気に関しては「誰にだって一定量あるでしょ、そんな時も。」と思っているんですが、日本人は世界的に見てやる気がない人種のようです。記事によると、、、

”「日本企業の社員は、世界各国の企業の社員に比べてやる気がない」との国際比較調査が挙がっている。例えば2017年5月に公表された米ギャラップの従業員のエンゲージメント調査では、日本企業における「熱意あふれる社員」の割合は6%。米国の32%と比べ極端に低く、139カ国中132位だった。”

その理由に関しては、良くも悪くも、日本人はやる気がなくても生活が安定している、変わらない、というのがありそうです。(そこそこ働くだけでもそれなりの暮らしが保証されてる一方、成熟しきった日本では頑張っても収入が増えていくことが期待できない、てとこでしょうか)

そんなふうに日本という国はやる気が出にくい環境なのかもしれませんが、とはいえ、やる気が出ずに、ダラダラしてなかなか仕事に取り掛からなかったり、ちょっと手を抜いたりすると、ひどく罪悪感を感じてしまうのも、また日本人なのではないでしょうか?(僕は完全にそんなタイプですw)そんな状態にストレスを感じてしまう人もいるかもしれません。

では、どうしたら、どうにもこうにも仕事のやる気が出ない時に、仕事に向かうことができるのか?それが、、、

仕事の前に毎回同じ“儀式”をすること

です。一時期流行った言葉で言うと”ルーティン”ですね。野球のイチロー選手や、ラグビーの五郎丸選手の、あの独特な動きのやつです。彼らは単にカッコつけでやっているわけではありません。スポーツ医学の分野では既に有効性が実証されている、集中力を高める儀式、というわけです。

山口県立大学の研究グループによると、こうした本番前の“儀式”が、スポーツ選手でなくても知的労働でも効果的だという事実が実験で確かめられたと言います。記事によると、、、

”実験の内容を簡単に言えば、被験者を「ある特定の動作をしてから作業するチーム」と「何もせずにいきなり作業するチーム」に分け、「ダーツ」や「記憶ゲーム」をしてもらうというもの。結果は歴然で、ダーツでは、ルーティンがなかったチームは平均15.8cmの誤差があったのに対し、あったチームは平均6.5cmと精度が明らかに高くなった。

さらに注目すべきが記憶ゲーム。正答率にこそ大きな差はなかったものの、記憶ゲーム中の脳波などを調べた結果、ルーティン組の方が60%も作業に集中できていることが判明したのだ。”

こういったルーティンは、集中力を高めて仕事の精度が高くなる効果がある、ということなんですね。さらに、このルーティンは、儀式として習慣にしてしまえば、無意識に仕事に向かわせてくれる原動力になるんです。

University of Southern Californiaの社会心理学教授であるWendy Woodによると、毎日の行動の40%が、ほぼ同じ状況下で、何をしているか深く考えず、無意識のうちに行われているものだと言います。睡眠負債を防ぐ1日7時間の睡眠を取ろうとすると、1日で起きている間の17時間中、6.8時間も習慣に支配されていることになります。そして、この習慣は、たとえ嫌なことであっても、何も考えずに行動させる効果があると言います。その1つの証拠として、Wendy Woodのポップコーンの実験をご紹介します。

”まず、被験者に2種類のポップコーンを食べてもらいます。1つはできたてサクサクのポップコーン。あと1つはしけたポップコーン。もちろん、誰もがサクサクのポップコーンの方が好きだと回答しました。では、映画館でポップコーンを与えられたらどうでしょう?サクサクのポップコーンでも、しけたポップコーンでも、被験者は同じくらい食べたそう。被験者にはもともと、映画館に行くたびポップコーンを食べるという習慣がありました。”

その行動が慣れてくると考えなくとも行動してしまう、というわけです。たとえ、嫌なこと(しけたポップコーンを食べること)であっても。。。この習性をうまく利用すれば、やる気が出ないときでも、とりあえず仕事に取り掛かることができる、てことですね。これは使わない手はないですよね!?

振り返ってみれば、かつての職場で行われていた朝礼やラジオ体操などは、仕事前の“ルーティン”として効果があったものと言えるのかもしれません。そういえば、以前、ザ・レスポンスにいたあるメンバーは、朝起きたらラジオ体操をやってから仕事に取り掛かる、と言っていました。血行がよくなるといった効果もおそらくあったでしょうが、それが彼の仕事に取り掛かる”やる気スイッチ”だったのかもしれません。

このルーティン。もしあなたは、どうにもこうにも仕事のやる気がでない…なんてことがないタイプの方だったとしても、ピシャッとスイッチを切り替える1つの方法として取り入れてみてはどうでしょうか??

-藤岡将貴

PS.
現在の僕は、コーヒーを飲む、スタバに行く、が、仕事のやる気が出ない時にでも”やる気スイッチ”を入れる方法となっています。あなたのオススメの”やる気スイッチ”があったら、ぜひ教えてくださいね^^

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藤岡 将貴

大学卒業後12年間、システム・エンジニアとして自社開発プログラムの企画・開発に従事。その中で、いかにして商品を売るかを模索してきた中で、セールスライティングの技術にその可能性を感じ、【ザ・レスポンス】の「12週間セールスライティング通信講座」でセールスライティングを学び始める。その後、2013年に第1期メンバーとして参加した「セールスライター養成講座アプレンティス」をキッカケに、翌2014年にダイレクト出版に入社。寺本隆裕の監訳本のPPC広告担当を経て、現在は、ダイレクトメールの企画・作成を主に、プロモーションの企画とセールスライティングを担当。

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