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iPhone衰退の兆し??

2017.10.3 | ,
  •  

From:山田光彦

「iPhoneX、11月3日発売」と発表がありましたね。

全面ディスプレイになっていたり、顔認証でロック解除がされるようになったり、新しい機能が追加された、と話題になっています。

僕はiPhoneを使っていますし、Appleの商品も個人的に好きなんですが、、、この発表を聞いて、実は、ちょっと嫌な予感がしたんです。

こんな話をすると、社内からWindowsを排除しようとしているApple信者:社長の小川さんから、強烈な反論を受けるかもしれません。。。w

でも、iPhone8の売れ行きも微妙なようですし(iPhoneXの販売を待っているという説もあります)、少しだけ調べてみて、やっぱりiPhoneがヤバイかもしれないと思ったので、小川さんからの批判を覚悟で、書いていきますねw

高度な技術を高価格で…

嫌な予感がしたきっかけは、価格を知ったときのこと。スペックの違いによって差があるようなのですが、iPhoneXの価格は大体12万~14万円とのこと。

なかなかの値段ですよね。14万あれば、ノートパソコンが買えますから。

どんどん性能が良くなっていて、新しい技術も取り入れているわけですから、高くなるのは、当然と言えば当然かもしれません。それに、iPhoneは高価格のブランド商品として、これからはやっていくという方針なのかもしれません。ですが、、、

高くなればなるほど「高すぎるから他のでいいや」と思う人たちが増えていくのは自然の流れ。特に日本では、iPhoneは確か60%以上のシェアを持つNo.1。世界でもシェアNo.2です。

こういう状況で、僕がiPhoneの競合なら「iPhoneは高いから、もう少し安いのないかな」というターゲットを狙っていくな、と思ったんです。なので、そういう競合がいるかどうか調べて見たところ、、、

世界シェアでiPhoneを抜き去る勢いの中国ブランド

悪い予感は的中。すでに、iPhoneが高いな、と思っている人を狙っている競合がいました。(日本でもすでに結構売れているようなので、もうご存知かもしれないですが、、、)それが、中国のHuawei(ファーウェイ)。しかも、この競合はすでにかなり大きなシェアを持っていました。

調査会社Canalysが発表したレポートによると、2017年第2四半期のAppleのスマートフォン出荷台数は4100万台。前年比4%の微増に止まりました。ですが、中国のHuawei(ファーウェイ)のスマートフォン出荷台数は3800万台とAppleとわずかな差。しかも、前年比20%増とかなり急成長して来ているのです。

で、実際、どんなスマホを売っているのかというと↓これなんですが、、、

世界シェアでiPhoneを抜き去る勢いの中国ブランド

なんか、、、このデザイン、iPhoneに似てません??(検索キーワードに「huawei iphone 似てる」と出てきますw)

しかも、Huawei(ファーウェイ)のスマホは、高価格のものもあるのですが、安いものなら、このデザインで2万円台から販売されています(Amazonで検索したら、28,080円で売っていました)。こうなってくると、iPhoneとの価格差は圧倒的です。しかも、品質的にも特に大きな問題はないようなのです。

この状況を知って、僕が思い出したこと。

それは、一時世界を席巻していた日本の家電が、中国や韓国の家電が、品質では劣るものの価格の面で優位性を発揮して、日本からシェアを奪っていったことです。このときの状況が今のiPhoneとHuawei(ファーウェイ)の関係とそっくりに思えたんです。

もちろん、iPhoneはMacとデータの同期がしやすかったり、と囲い込みをやっているので、日本の家電とは状況が少し違います。ですが、顔認証でのロック解除もスマホに絶対必要な機能かと言われれば、そうじゃないと思うんです。つまり、お客さんへの価値提供という視点で考えると、決定的な品質の差にはならないんじゃないか、と。

個人的には、Apple製品をたくさん使っていますし、好きなので、調子よくいってほしいと思っています。できれば、iPodやiPhoneを発表したときのように、僕らに衝撃を与えるような方法で、この状況を打ち破ってほしい、、、でも、このままではヤバイかもと思っているのですが、、、

iPhone V.S. Huawei(ファーウェイ・中国ブランド)

この行方、あなたはどうなると思いますか?

ー山田光彦

山田 光彦

【ザ・レスポンス】の責任者兼チーフ・セールスライター。以前は、司法書士として事業をやっていたが、顧客を集める重要性を痛感し、セールスライターへ転身。現在、ダイレクト出版のマーケティング部門の事業部長を務める。

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