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経営者が学ぶ本当の理由

2012.9.3 | ,
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From:小川忠洋

From:小川忠洋

大阪のとあるスタバより、、、

『あれ?こんな所で?』

先日、いつものようにスタバに行くと、”コピーライティング虎の穴”に参加してもらってる中谷さんに偶然会った。ちなみにその2分くらい前に寺本隆裕さんに偶然会ったが…

中谷さんはWEB制作の会社の経営者で、ちなみに言うとwww.theresponsecopy.jp/なんかは彼の会社に頼んで作ってもらったサイトである。

スタバでひと通りの仕事を終えた後、そのまま『メシでも行きましょうか?』と3人で近くの蕎麦屋に…そこで、僕はちょっと疑問に思っている事を中谷さんに聞いたんだが、その答えが非常に考えさせられるものであった…

『人はなんで勉強するんでしょうね?』

なぜ、こんな質問をしたか?というと、あるキャンペーンの企画を練っていて行き詰っていたからだ。速読とか勉強法がとても流行っていたけど、そもそも何故、人は勉強したがるんだろうか?という事がずっと疑問だった。

最初、なんでだろうなぁーと3人で頭を抱えていたんだが、、、ふと中谷さんが、オモシロイ話を教えてくれた…

『僕の友達でめちゃめちゃ勉強家な人がいるんですよ。』

『ほうほう』

『1個終わったら、次は何を勉強しようかな?っていっつも勉強ばかりしている。んで、僕が彼女に、、同級生なんですけどね、、聞いてみたんです。なんでそんなに勉強ばっかすんの?って、そしたら何て言ったと思います?』

『えー全然わからん!』

『勉強する方が仕事するよりラクだからって言ったんですよ』ドドーーン!

ガ~~~~ン!!
まじか。そうか考えてみると、仕事をするのはしんどい。しかし勉強するのは楽しいしラクだわな。なぜかは分からないがその話を聞いて、僕は非常にショックを受けた。そう言い切れる彼女もスゴイなと思ったのだ。

勉強を仕事をしない言い訳にしてはいけない‥・

勉強と言う言葉があんまりしっくりこないなら「情報収集」と言い換えてもいいかもしれない。僕らの脳はラクをするためならどんな発明だってしてしまう素晴らしい機能を持っている。仕事をするのは決してラクではない。セールスレターを書くのだって、今の僕のようにメルマガを書くのだって、決してラクではない。

それよか、本を読んでる方がよっっぽどラクだし、なんか仕事した気になるというか、自己正当化ができるような感じがする。

お~~~!こんなんじゃダメだ。

成果を出すのは「仕事」であって「知識」ではない。もちろん、これは知識なんて要らないって事ではない。正しい知識があれば、仕事の効果、効率が上がることは間違いない。しかし、どれだけ効率をあげてもどれだけ効果性をあげたとしても、、、やらんかったら結果はゼロ。

手を動かして、モノゴトを前に進めなかったら成果なんて出るわけがない。勉強する、情報収集をする、という事は、この知識社会において、とても重要ではある。ただしそれは、実際に手を動かす時になって初めて意味があるのだ。

座って本を何冊読んでも、セールスレターが書けるようにはならない。見込み客が向こうからやって来るなんて事はない。立ち上がって、嫌な仕事もめんどうな事もやっていかなければ、何も生まれない。

彼女が勉強する理由は仕事からの逃げかもしれない。

しかし、僕らが学ぶ理由は、もっと仕事に没頭するためではないか。目の前の事から逃げてはいけない。目の前の大変な仕事から、目の前のトラブルから逃げてはいけない。社長起業家の人生は、毎日がトラブル。毎日が大変なことばかりではないか。それでもやる価値のあるのが事業。そうではないだろうか。

小川忠洋

ダン・ケネディが語る「大量行動の原則」

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億万長者メーカーのシンプルな成功法則。やることをリスト化し、それを片っ端からやってみる。

ダンケネディ著・大金持ちをランチに誘え!大量行動の原則

小川 忠洋

読者累計30万2163人を誇るマーケティングメルマガ『ザ・レスポンス』発行人、ダイレクト出版株式会社代表取締役社長。『ザ・レスポンス』の他にも、読者累計14万5000人の『デイリーインスピレーション』などを毎日発行。年間1億通以上メールマガジンを配信。日本ナンバーワン・マーケッターにも選ばれた神田昌典氏など、一流の経営者とも提携を結びビジネスを展開。著書に『自分を不幸にしない13の習慣』『フリーで利益を生み出す45の鉄則』『インターネットマーケティング最強の戦略』がある。

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