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ライター向け:仕事の取り方

2016.9.27 | ,
  •  

From:山田光彦

「どうやって仕事を取ったらいいんでしょうか?」

これは少し前、あるセールスライターの方から、質問されたこと。

この質問をくれた方は、確かセールスライティングを学んでから半年ほど。AWAIセールスライティング入門講座などを学んでいて、そろそろ仕事受けてみたい。でも、どうやって仕事を取ったらいいか、よくわからない。

そんな感じの質問でした。

個人的に思っていることを言うと、セールスライターに仕事はたくさんあります。僕たちも、いい人がいれば頼みたいと思っていますし、実際にお願いしたこともあります。今、このブログを書いている昌子さんも元々はフリーのセールスライターだった頃に、僕たちからセールスレターの作成を依頼していた方の1人でした。(で、そのまま一緒にやることになりました)

それに、セールスライターに仕事を頼みたいと思っている社長さんもたくさん知っています。仕事があり過ぎてさばき切れない、と言っているセールスライターの方も知っています。が、、、

こういう不安を抱えている方が結構おられます。

なので、今日はどうやって仕事を取るのかについて。「営業トーク」とか、「クライアント候補と会うためにはどうすればいいのか」という細かいところではなく、もう少し大きな視点から見て、どういう風に仕事を取るのか。どうやったら、仕事をしてほしいとお客さんの方から言ってもらいやすい立場になるか、といったことについて書いていきますね。

大きく分けて2種類のクライアント候補

セールスライターのクライアントとっても、大きく分けて2種類の人たちがいます。

まず、1人目。それは、セールスレターを書いてほしいと思っている社長さんです。

これはあまり説明は必要ないと思いますが、僕たちダイレクト出版や、ザ・レスポンスを読んでくれている社長さんといった方たちです。ザ・レスポンスを読んでくれている人なら、セールスレターの価値もよくご存じです。なので、あなたがセールスライターでスキルもあって、売上を上げてくれるということがわかれば、すぐに仕事を依頼されるというのは自然な流れです。

そういった方々は、僕たちのセミナーやイベントなどにたくさん来ていただいているので、出会うこともそんなに難しくないでしょう。となると、あとは仕事を受けたときに成果が出せるように、、、他のセールスライターの人に負けないように、、、スキルを磨いていけばいいということになります。

他にも、通販系の会社の方は、セールスレターやダイレクトメールの価値をわかっている人たちです(これで売上を上げているわけですから)。なので、そういった会社からも、このパターンで仕事の依頼をもらうことができます。コンサルタントの方とかもいいでしょうね。

これが1人目のクライアント候補です。

2人目のクライアント候補
まだセールスレターの価値を知らない社長さん

1人目のクライアント候補に比べて、かなりたくさんのクライアント候補がいるのが、2人目パターン。まだセールスレターの価値を知らない社長さんです。

このタイプのクライアント候補の方から仕事を取るためには、少しだけ工夫が必要です。

なぜなら、あなたが「セールスレターを書かせて下さい」と言っても、この社長さんたちには、意味がわからないからです。セールスレターという言葉を聞くのは、はじめてといった人たち。そうなると、当然ですが「セールスレターを書かせて下さい」と言っても、仕事をもらうことはできません。人は意味がわからないものや価値を感じないものにお金を払わないですから。

じゃあ、どうですればいいのか?

それは「セールスレター」という言葉を、お客さんが分かる言葉や価値を感じる言葉に翻訳して伝えること。

具体的には、ダン・ケネディのニュースレターの解説をお願いしている楠瀬さんがオススメしている「セールスレター」を「集客代行」に翻訳するやり方(セールスレターでやることは、売上を上げることや集客することですからね)。集客してくれる人が嫌いな社長さんはおそらくいませんw なので、こういう風に翻訳することでお客さんも価値を感じてもらうことができます。

そして、セールスレターやセールスライティングのスキルを翻訳する方法はたくさんあります。その中でも、特にお客さんに伝わりやすいのが、、、

集客するための広告媒体(メディア)を全面に出す方法

集客するためのメディアをお客さんに伝える方法です。

たとえば、ホームページ。売上を上げるためにホームページを作るというのは、とてもよくあること。でも、実際に売上が上がっていなかったり、もっと売上が上がるホームページにしたい社長はたくさんいます。そんな社長さんにと「売上を上げるホームページを作ります」と伝えれば仕事を取るのはそう難しくはないはずです。

もちろん、HTMLがどうのこうの、といったことは出てきます。ですがセールスコピーが書ければ、ページに仕上げてくれる人はたくさんいますから安心して下さい。(ザ・レスポンスのメルマガを書いている中谷さんもホームページ制作会社の社長さんですが「HTMLとかには詳しくない」と言ってはりましたw 理由はカンタン。中谷さんの仕事はWEBマーケティングやビジネス戦略だからです)

他にも、GoogleのアドワーズなどのいわゆるPPC広告も同じ。うちのお客さんでもあり、セミナーで講師をしてもらったこともある大東博士さんは、セールスライティングのスキルを活かして、PPC広告を運用するサービスを提供されていて、めちゃ忙しそうにされていますw(ザ・レスポンスでも手伝ってもらったことがあります)

チラシやダイレクトメールでも、PPC広告でも、ホームページでも基本は同じ。どれも実際にやるためには、覚えないといけないことがあったりしますが、キモになるのは、どれもセールスライティングのスキルです。

実際、僕もセールスレターを書くこともあれば、PPCの広告文やFacebookの広告文、バナー広告なども作ってます。ダイレクトメールも書くし、マーケティングの仕組みを作ったりもしています。でも、これらの仕事のキモになっているのは、セールスライティングのスキルです。商品を買うのは、どんなメディアであっても同じ人間ですから、ちょっとした差はありますが、やっていることはほぼ同じです。

反対に、セールスライティングのスキルがなければ、「アクセスを集めて、ホームページに来てもらって、最初の商品を買ってもらって、次にちょっと高い商品を買ってもらって、、、」といった設計図を作っても、すべては絵に描いた餅。結局誰も買ってくれなければ、設計図に意味はないですからね。

ちなみに、メディアを全面に出す方法を使えば、2人目のクライアント候補だけではなく、1人目のタイプのクライアント候補にもアピールすることができます。

セールスライティングのスキルは
時代に合わせて形が変わってきた。
だからこそ、なくなることはないでしょう…

セールスライティングのスキルは、ホームページ、PPC広告、Facebook、ダイレクトメール等など、色々なものに使うことができます。

セールスライティングのスキルは最初、100年以上前のアメリカでダイレクトメールを使って、売上を上げるためのものでした。ですが、時代とともに、少しずつ形を変えながら、ネットを中心にセールスライティングのスキルが活かせる場が増えてきました。

そして、これからも時代の変化に合わせて、少しずつ形を変えていきながら、残り続けていくでしょう。なぜなら、セールスライティングのスキルは売上を上げるためのもの。そして、売上を上げたい会社はずっといるでしょうし、商品を買うのは、これから先もずっと同じ人間だからです。

それに、そもそも、時代は変化するものなので、それに合わせて変化できないものは、いつか変化に対応できず消えてしまう運命にある可能性は高いです。ですが、セールスライティングのスキルは、時代に合わせて変化してきました。だからこそ「これさえ磨いておけば大丈夫」という安心感があるわけです。スキルが上がれば上がるほど、普通にいけば収入も増えていきますしね。

少し話がそれましたが、仕事の取り方に戻ると、今なら、Facebookの集客を専門にやってますとか、Youtubeの集客を専門にやってます、、、というポジションはおそらくいいと思います。ちゃんとリサーチしたわけじゃないのでやるなら、しっかり調べたほうがいいと思いますが、FacebookやYoutubeで集客してほしい社長さんはたくさんいるでしょうから(もちろん、FacebookやYoutubeで集客できないといけませんが、それは他のものでも同じですしね)。

それに、こういう、やってほしいというお客さんがたくさんいるのに、それの受け皿があまりないところにいくと、仕事をしてほしいと言われる立場になりやすいですね。

山田 光彦

【ザ・レスポンス】の責任者兼チーフ・セールスライター。以前は、司法書士として事業をやっていたが、顧客を集める重要性を痛感し、セールスライターへ転身。現在、ダイレクト出版のマーケティング部門の事業部長を務める。

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