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自信を持つための3つの要素

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From:中谷佳正

ちょっと気になることがあって、「自信」について調べてみることがありました。色々なビジネス戦略とか戦術的なことを提案しても経営者が自信があるかないかで実行するスピードとか変わって来るわけで。。。ただ今日の内容は、自分に自信がめちゃあるという人は読み飛ばしてもらったほうがいいかもしれない(笑)少しややこしい話をするので、絶対に読みたいという意思を持って読んで貰った方が価値を提供できると思うので、、、

最近は1億総活躍社会とか働き方改革とか言われ出している影響かもしれないですがまた自己啓発ブームとか言われているみたいで、この分野はダン・ケネディもサイコ・サイバネティクスに関するものを取り扱っているくらいですから、ビジネスをする人にとっても重要な要素であるのは確かではあるんですが・・・

自己啓発分野の矛盾

これはダン・ケネディが自己啓発業界のトップランカーでもある友人のリー・ミルティアと話していたんですが、、、自己啓発の分野は矛盾を抱えていると。どんな矛盾かと言うと、自己啓発と言いながら他人に啓発されているじゃないかって話(笑)どこかの会場に行って大きな声を出したりとか、火渡りのようなデモンストレーションをしたりとか、そういうのを体験して一時的にわーっとなるみたいな。それから時間が過ぎるとまた元の自分に戻って前の生活を続ける。。。で、またそれ系のイベントに参加してわーってなるっていうね。全然自己で啓発してなくて、他人に啓発されてるじゃないか、、、という事をダン・ケネディが言ってました(笑)まぁ、そもそもこの話の元ネタになっている誰もが知ってるような自己啓発業界の重鎮のプロモーションやコンテンツだって元はといえば彼が仕掛けてたってことなので、彼だからこそ言える話ではあると思いますが。。。

大事なのは自分で自己を啓発すること

では、どうしたらいいのか?ですが、それは読んで字のごとく自己で啓発しなくちゃ意味がないですね。つまり自分で自分のことを理解するというのが大事だと僕は考えている訳で。だから自信を持つっていうことに関しても本当に大事なのは誰かの話を聞いてわーってなるとかじゃなくて、、、誰かの話を聞いて「私も自信が持てるようになりました!」とか言ってたら意味がなくて、自分が自分と向き合ってその結果として自信が持てるようにならないとダメなんじゃないかと。

自信を持つための3つの要素

そこでそもそも自信ってどっから来てるんだ?というのを調べていて、混同されているような3つの要素があることがわかったので、それを深掘りしてみたいと思います。その3つの要素というのは、1つは自己肯定感で1つは自己効力感でもう1つは自己重要感です。色々と調べてるとしっかりと分類して語っている人は少なくて、大体の場合がどれも同じような意味ですみたいなことが書かれていることが多いので、まぁ何というかこの分野は感覚派の人たちが多いのかな(笑)

自己肯定感

自己肯定感というのは英語で言うとself-esteemです。別の言い方だと自尊心というのが当てはまるみたい。自己肯定感というのはどういうものかというと自分で自分を認める感覚です。わかりやすくいうとありのままを受け入れられるかどうかってところに尽きる。なのでポイントは他人からの評価じゃなくて、自分が自分をどう思うのかとか感じているのかっていう指標。だからこの自己肯定感というのは誰かと比較したりとか競争したりとか、そういう余地のない部分で育まれるものなので、もし自己肯定感を上げたいのであれば、ただただありのままの自分をバカボンのパパのように「これでいいのだ」って受け入れるしかない(笑)

自己効力感

自己効力感というのは英語で言うとself-efficacyです。カナダ人の心理学者アルバート・バンデューラが提唱したもので、自分がとある状況下において必要な行動を上手にできるかという可能性をどう認知してるかっていうことです。なので自己効力感というのは目標を達成することができるのかどうかという未来に対して自分の能力を認識する感覚と言えます。で、さっきの自己肯定感と何が違うかというと、自己肯定感というのがありのままを受け入れるという今を肯定する感覚なのに対して、自己効力感というのは未来に対する可能性を信じるかどうかというところに違いがあります。
だから面白いのは自己肯定感が高いけど自己効力感が低いみたいな場合も生まれますし、自己肯定感が低いけど自己効力感が高いみたいな場合も生まれるってこと。例えば、自分なんてまだまだですって言いながらも、何かを任された時にはやってみせますって言うことができるのは前者だし、逆に自分はオンリーワンで素晴らしいって言いながらも、何かを任されたらイヤイヤそんなことは自分にはできませんよって断ったりするのは後者にあたります。

自己重要感

自己重要感というのは、人蕩し術という本で一世を風靡した無能唱元さんが提唱したと言われているようで。この自己重要感というのが面白いのは、自分が社会とか他人にとって重要かどうかという感覚だという。つまり自己肯定感とは逆に、誰かと比較したり競争したりすることで感じているものなので、自己肯定感が自分の中の絶対的な指標であるのに対して、自己重要感は他人とのバランスで相対的な指標になるってところがポイント。なので自己重要感というのは相手の自己重要感が上がると自分の自己重要感は下がるという現象が起きることもあるようですね。グループで誰かが褒められているのを見ると自分の気持ちが萎えるみたいなのは、この自己重要感が下がっている状態です。

3つの要素を上げる必要がある

結局何が言いたいのかというと、自信を持つというのは1つの指標だけじゃないよってことです。自己肯定感と自己効力感と自己重要感のそれぞれが関係してるって話。
自分のありのままを受け入れる自己肯定感と、自分の可能性を確信している自己効力感と、他人を持ち上げても揺るがない自己重要感のそれぞれに自信というものは紐付いているんじゃないかな。と思う今日この頃ですね
まぁ、あくまでも僕が調べた範囲での理解ではあるんですけど、、、社長としてスタッフを引っ張っていったり、世の中をリードしていく立場として、この概念が何か参考になれば嬉しいです。。。

-中谷佳正

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中谷 佳正

Web制作会社 有限会社WINKSの代表。独自の手法で売上を上げるホームページを作る方法を確立し、いままで630社以上のWeb制作、運営に関わる。現在は、Web制作会社の経営と、同業社向けに売れるホームページを作るための中谷塾を運営、人気を博している。リッチ・シェフレンのナビゲーターでもある。

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