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自信を高めるテクニック(前編)

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From:リッチ・シェフレン

今日は、自信を高めるためにあなたが使えるシンプルなテクニックを3つ紹介します。

この3つは実行すべき重要なことです。なぜかというと、健全な自信をもてれば、あなたのビジネス経営は、信じられないほどエッジの効いたものになるからです。また、あなたの人間としての魅力が増し、あらゆる人間関係にその影響が及ぶようになります。そして、あなたにとって人生全体がより素晴らしく感じられるようになります。

では、早速その3つのテクニックについて詳しく説明しましょう。

1つ目のテクニックは、極めて効果が高いです。ですが、少しばかり持久力を持って取り組む必要があります。

テクニックその1:「勝利の日記」をつけ始める

私はあなたに「勝利の日記」というものをつけ始めて欲しいのです。もしあなたが既に日記をつけているなら、新しく別の日記をつけ始める必要はありません。「勝利の日記」として書いた部分が簡単にわかるように、文字の色やフォントを変えたり、マーカーで色をつけたりすればいいでしょう。

では、勝利の日記には何を書けばいいのでしょうか? 結構たくさんありますよ。

何かがうまくできたとき(完璧でなくてもいいですし、むしろ、もしあなたが何でも先延ばしにしがちな人なら、先延ばしし続けているプロジェクトで少しでも進展があったらそれを書いてください)
初めて何かをやったとき
あなたのコンフォートゾーン(安全地帯)から一歩でも抜け出したとき

これらのうちのどれか1つでもやったら、必ずそれを日記に記載して、日記の中で自分に「おめでとう」と言ってください。これをやる期間が長いほど、あなたの自信は増します。「私は自分が思っているよりも信用できる人間だ」ということを常に自分に思い出させることになるからです。

上に書いたような内容に加えて、過去にさかのぼって、具体的な成功体験をした時と場所を思い出し、それも日記に書き加えてください。ビジネスに関連するものであっても、そうでなくても構いません。学業、職業上のキャリア、家族、趣味、スポーツに関連するものでもいいですし、何か新しいことを学んだことでも何でもいいのです。

そういうことを思い出して日記に書いてください。

時折短時間で見返せるように成功体験をリストアップするというテクニックは、本当に効果抜群です。なぜなら、ほとんどの人にとって、成功体験を思い出すことが必要なときに限って、頭に浮かんでくる成功体験が実際よりもずっと少ないため、健全な自信を持てなくなっているからです。

自分が失敗したと思っているときは、過去の成功体験などいっさい思い出せないものです。ですから、普段からこうした勝利を味わったエピソードを集めておけば、自分には実際に何ができるかということを具体的に思い出すための非常に効果的な手段となります。

では、これ以外にあなたにできることは何でしょうか?

テクニックその2:歴史を書き直す

もう1つ、あなたが自信を高める取り組みを始めることができる場所があります。それは、あなたの思い出がある場所です。

あなたがいつも持ち歩いているカバンのように、あなたの記憶には感情的な思い出があるでしょう。あなたは、それらの思い出を拾い上げては自分の行く所どこにでも引きずっていきます。

それらは通常、あなたの過去において物事がうまくいかなかったときの記憶や、問題が起きたときの思い出です。そうした思い出はまったくあなたの役に立たないのに、その事実を考えたことがなかった、というただそれだけの理由で、あなたは1トンもあるレンガのように重たいそれらの思い出を引きずり続けているのです。

記憶というものは、過去を正確に描写するようにはできていないということを認識してください。人間の記憶は、そんなことのためにあるのではないのです。人間には、過去の記憶をさかのぼり、過去のいろいろな出来事が実はどのような意味があったのかを「再構築する」能力があるのです。

ある出来事に対して当初与えた意味に対して、後から意識的にそういう意味ではなかったと言い切ることができるのです。つまり、現在あなたの妨げとなっている記憶や、あなたが何かをするのをブロックしている想い出、あなたの自信を損ねている体験に対して、もともとどんな意味づけを与えていたのであれ、意識的に新しい意味を再設定できるのです。

この最も基本的な例は、ある失敗体験を、実は学びの機会だった、というように捉え直すことです。この場合もちろん、その失敗から建設的なフィードバックを得たということを想定しています。

もう1つ別の例を挙げれば、あなたが約束の時間に遅れたとしても、実はどうしてもそのときにあなたを必要としていた友達を助けていたという場合もあります。否定的なことにも、肯定的なことが付随している可能性があります。

ということで基本的には、過去の間違いを新たな視点で捉え直すことは、余計なお荷物を減らすのに非常に効果的な方法だということです。

テクニックその3:できればやりたくないことを実行する

行動=能力=自信

私があなたにお教えしたい最後のテクニックは、行動を起こしてそれを習慣にする、ということです。これは簡単なことではありませんが、とても強力な効果があります。あなたが「できればやりたくない」と思うことを毎日やることによって習慣にまでもっていってください。

それは、できることなら避けたい相手に電話をかけて難しい商談をする、でもいいでしょう。あなたが経営するビジネスにおいて先延ばしし続けていることを実行する、でもいいでしょう。1日に1時間か2時間インターネットやテレビを完全に切って、重要なことに集中する、でもいいでしょう。

とにかく何であれ、何を実行するかはあなたにおまかせしますが、あなたがたぶんやらないだろうと思うことをやってください。

今週は「自信を高めるテクニック」の前編をお話ししました。来週は、さらに思っていたよりも早く自信が高まり、人生が良くなっているようになるための具体的な方法をお伝えしますので、必ず続けてお読みください。

大きな利益とその向こう側へ
リッチ・シェフレン

リッチシェフレン

グーグル、ヤフー、マイクロソフトなど、大手インターネット関連企業へのコンサルティングを行うネットマーケティングの第一人者。ビジネス戦略の構築を得意とする起業家で、マーケティングの世界で巨人と言われているダン・ケネディ、ジェイ・エイブラハムたちとパートナーシップを取り、指導を行っている。そんな経歴からリッチはグルズ・グル(Guru’s Guru = 先生たちの先生)と呼ばれる。

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