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かっこいい社長。かっこ悪い社長。

2016.8.15 | ,
  •  

From:寺本隆裕

東京のホテルより、、、

何年か前、
経営者向けの勉強会に参加した。

総額で何十万円かする、そこそこの勉強会だ。

その会には100人以上が参加していて、
平均年齢は恐らく、50〜55歳の間くらいだろうか。
(僕はその中ではかなり若い方で、高級料理を前に若干浮いていた(笑))

ありがたいことに、
ダイレクト出版のお客さんだという方も何人かいて、
僕も何人かの方に声をかけられた。

懇親会の時間になり、
お酒を飲みながら、テーブルの近所の人同士でビジネスの話をしていた。

病院の院長さんは、日本の医療の現状の問題を話したり。

広告代理店の社長さんは、日本の子供向け教育の現状を憂いて、
自社の広告制作ノウハウを活かした子供向けの教育動画を
youtubeにアップしているといった活動について話したり、、、。

お客さんのため、患者さんのため、地域のため、
子どもたちのため、日本の将来のため、業界のため、etc…

そういった勉強会なので、
みな「自分の会社」を超えたもっと大きな範囲を「自分」だと捉え、
もっと大きな問題解決のため、もっと大きなミッション達成のために、
苦しみ、悩み、もがきながら仕事をしていた。

そんな中、僕のテーブルにいた一人の社長が話しだした。

自分は働かずにたくさんのお金を稼いでいる。
飲んで遊んでも、使い切ることはないから貯まる一方だ。
だから暇つぶしにたまにこういった勉強会に参加している。

不労所得というのはとてもいいものだ。
遊んでても寝てても金が入ってくる。
絶対に不労所得者を目指した方がいい。

そして、、、

「まじめに働いてる人を見るとバカに思える」

と。。。

「こいつ、カッコ悪いな」

僕よりも10歳は少なくとも年上の先輩経営者に向かって言うのも何だが、
彼に対してこう思った。

その場の空気でも、
ほかの経営者たちはほぼ僕と同じような感想を持っていたんじゃないだろうか。

すでに十分稼いでるなら、
金の話はもういいだろう。

だから何だ?
他の話はないのか?
お前は何者なんだ?

お金がなくて苦しい時や、
お金で自分の選択肢がかなり制限されているときは、
お金が仕事や成長のためにプラスに働くこともある。

でも、

十分金があるのに、金の話しかできない人は、カッコ悪い。

楽して遊んで暮らしている人より、

何かのために、誰かのために、
苦しみ、もがき、悩んでいる人の方が1000倍カッコいい。

と僕は思うけど、、、

あなたはどう???

寺本隆裕

寺本 隆裕

ダイレクト出版取締役。セールスライター兼マーケター。クライアントのためにセールスライティングを請け負う場合、プロジェクト1件で、一流企業のエリートサラリーマンの年収を軽く超える額をチャージ。さらにそこから売上からのロイヤリティがかかる。これほど日本で最高クラスの料金設定にもかかわらず「書いてください」という人が後を絶たない。著書には『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』『ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方』(集英社)がある。

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