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声かけコンテスト結果発表

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From:寺本隆裕

From:寺本隆裕

282件。
なにげに企画しただけのくだらないコンテストに、こんなにもたくさんの人が参加してくれました!

ありがとう!今日はそのチャンピオンの発表です。

いやー、皆様、お仕事中じゃましてすみませんでした。まぁでも息抜きに楽しんでもらえましたでしょうか?でもさすが、レスポンスの読者の方々。冗談はわかるわ、マーケティングの知識はあるわ、、、選ぶのも一苦労です。

せっかくなので、頂いたアイディアについていくつか取り上げてみましょう。

・FREE系

配るものの価値を高めるアイディアをたくさん頂きました。

「柔らかいティッシュにする」
「ティッシュのデザインをかわいくする」
「ウエットティッシュにする」
「現金を入れておく」
「冷えたオロナミンCを配る」
などなど。

そうそう。受け取らない理由の一つに、無料のものは価値が低い、という思い込みがあるんすよね。だから、「え?こんなんが無料でもらえるの?」という驚きがあれば、きっとコンバージョンは上がってくるでしょう。

ちなみにふと思ったのが、配るティッシュをポケットティッシュじゃなく箱のティッシュにしたら面白いんじゃないか?あるいは箱のティッシュ5個のパックだったらもっと面白い?ということ。あるドーナツ屋が新規オープンのときに、ドーナツ5個か10個の入った箱を無料で配って新規客をたくさん集める事に成功した、なんて話もありますからね。

ちなみに、「FREEを使って無料で大量の見込み客を集める方法」のビデオはこちら

・ベネフィット系

1万円当たりますよ
お得なお知らせですよ
今だけ無料です
などなど。

この辺は、特にチラシを配っている人はやっていますね。ビール無料券です、とかカラオケの割引券です、とか。

・お色気系

美女に配らせる。(私の電話番号入ってます)
イケメンに配らせる。
コスプレしてミニスカートで配らせる。
などなど。

確かにこういったものは注意を引きます。ケータイ会社の衣装や何かのコスプレなどは、少し遠くからでも気になったりしますね。あちこちでやってるのを見るという事は、効果があるのでしょう。大企業も使っていますね。

ちなみに、セクシャリティのパワーは、「邪道」といって無視するにはあまりにも強烈なものです。その理由は、最近のアマゾンランキングを見てもよくわかります。

・一生懸命系/思いやり系

きちんと相手の目を見て言葉をかける
カバンを持っていない側から声をかける
笑顔状況に合わせた挨拶や声かけ

チラシやティッシュを配っている人の中には、茶髪ロン毛ピアスのちょっと怖い系の人が複数人で無言で配っている人がいます。大阪の難波高島屋の前で良く見かけるのがこのタイプの人たちです。でもそう言う感じではなく、「暑いですね、これどうぞ!」一生懸命配っている人たちを見ると、断る罪悪感が生まれてしまいます。

・配るのではなく取らせる

これも面白いアイディアです!お願いしてもらってもらうのではなく、引き寄せて自ら取らせるという考え方。

確かに自分の事を考えてみると、遠目で「何か配ってるな」というのを見つけたら、受け取る気がない場合その前を通り過ぎるまで何となく気まずい気持ちになりますよね。でも人だかりができていてみんながそこから何かを持っていっているのを見ると、「何だろう?」と興味がわきます。

さてさて、いよいよ当選者の発表です。

当選者は、、、

「長谷川 牧子さん」の
「鼻、出てますよ」と言いながらティッシュを渡す

に決定しました。

まぁ実際にうまくいくかは置いておいて、とてもシンプルで面白かったのでチャンピオンとさせていただきました。また、同じように「鼻出てますよ」というようなコメントをくれた方も何人かいたのですが、一番最初にコメントをくれた長谷川さんに決定しました。

おめでとうございます。マグネティック・マーケティングかザ・レスポンス・ゴールド・プラスの1年分をプレゼントしますので、カスタマーサポートの永岡まで、どっちがいいかご連絡ください!

「マーケティングの大罪」

さてさて、ちなみに今回の企画は、スパイ・ダンケネディ・コピーの5月号でダン・ケネディに教わったアドバイスが元になっています。

それは、「見込み客は常に面白おかしい事や楽しい事を、それは必死にというレベルで求めている」、ということです。馬鹿げたアイディアや楽しませてくれるようなアイディアに、見込み客は注目するわけですね。

ということは?

もしかしたら、あなたのビジネスが売上を伸ばす秘訣は、キラーヘッドラインを作る事でも、魅力的なオファーを作る事でも、USPを作る事でもなく、見込み客を楽しませる事、かも??

fasdf

PS 以前僕はレスポンスに、「ニューエコノミー」についての記事を書きました。忘れた人はこのページ右側(アーカイブの下)の検索ボックスに「景気は回復しない」とタイプして検索してみてください。で、、、そのニューエコノミーに関するダン・ケネディの本が、なんと日本語になって発売されました。
http://www.directbook.jp/bom/
しかも・・・

PPS そうそう。来週水曜日(11日)東京に行くのですが、その日の夜7時から新宿であるジェイ・エイブラハムの無料ワークショップに参加する事になりました。もし都合の合う方は、ぜひ当日お会いしましょう。→ http://www.theresponse.jp/jay/
参加できるのは15人だけだそうです。

寺本 隆裕

ダイレクト出版取締役。セールスライター兼マーケター。クライアントのためにセールスライティングを請け負う場合、プロジェクト1件で、一流企業のエリートサラリーマンの年収を軽く超える額をチャージ。さらにそこから売上からのロイヤリティがかかる。これほど日本で最高クラスの料金設定にもかかわらず「書いてください」という人が後を絶たない。著書には『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』『ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方』(集英社)がある。

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