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名前で大損…

2019.4.15 | ,
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From:西埜巧祐

@心斎橋のスタバより…

「ワインの教養」という本があります。この本をついさっき読んでいました。そうしたら、面白い話があったのです。ワインは色々な国で生産されています。その中で、フランスとイタリアは、名前を言わずとも産地として有名です(ブルゴーニュとか)。

でも、実はドイツも有名なのです。ビックリしたのですが、味に関しては本当に世界トップ。なぜかというと、パーカーポイントというワイン評論家がつける点数があります。それの98点以上をとっているワインが166種類もあるのです!

もちろん、100点満点ですよw

そんなドイツのワイン…有名になってもおかしくないじゃないですか。でも、有名になっていないのはなぜか?それは名前にあるのです…

覚えるのも一苦労

ドイツワインには甘さのランクづけがあります。一番甘い種類のワインで、「ドロッケンペーレンアウスレーゼ」という名前があります。この名前だけでも、この記事を読みたくなくなりますよね。

この名前を打ち込むの辛いし、変換も大変でした。カタカナに変換するのは楽なはずなのに・・・苦笑

ドイツ語自体も、ちょっと特殊です。外国の人からしたら、本当に読みづらい。特に日本人からしたら、覚えるのにかなり苦労してしまいます。

味は良いんだけど、全然有名にならない。

こういう話って、よく聞きませんか?

ネーミングで一苦労?

このケースの問題は、商品名。つまり、ネーミングにあるわけです。人から覚えてもらえない。特にワインでは、商品名はとても重要です。お客さんに覚えてもらうのもそうですが、、、

レストランで注文する時、ウェイターの方が「このワインは・・」と説明する時があります。「このワインはドロッケンペーレン・・・・」なんて解説するの、難しそうに思えませんか?

2、3回読むと慣れてきそうですが、はじめての人だったら、慣れている方にいきそうですよね。

この記事を読んでいるあなたもお気づきだと思いますが、ネーミング1つで、こんな大損するケースもあるわけです。

逆に得するケースもあります。昔の事例で有名だと思いますが「朝専用コーヒー(名前忘れた)」がありましたよね。朝専用というふうに入れたおかげで、商品の売上があがったと言われています。

でも、考えてみてください。朝専用だから特別変わった味なのかというと、そうではありません。コーヒーの専門家でない限り、味の違いはわからないでしょう。

ネーミングを考えてみましょう

商品のネーミングは、思っている以上に重要なわけです。そのネーミング次第で、商品の見え方がガラリと変わります。ネーミングもマーケティングやセールスライティングの一部です。

ネーミング1つで売れることもあるのです。パッとみた時に、その商品が何かがわかる。どんな効果があるのか?どんなベネフィットがあるのか?何に使うものなのか?

言ったらセールスレターのヘッドラインのようなものです。

一瞬で人を惹きつける。ネーミングのガイドラインに、ヘッドラインの原則が使われていても、なんらおかしくはありません。ネーミングを考えるにあたって、ヘッドラインで使える原則をいくつか紹介して、終わりにしたいと思います。

有名な4Uの法則

  • Unique(ユニーク・独自性がある)
  • Useful(効果・ベネフィットがある)
  • Ultra specific(超具体的)
  • Urgency(緊急性)

さすがに緊急性は出せないと思います。でも、それ以外の3Uは使えるはずです。ネーミングはとても大切なので、ぜひ時間をとって考えてみてください。

-西埜巧祐

Ps
ネーミング考えるなら、うちの商品の「マーケティングステップバイステップ」は参考になると思います。そして、エベンペーガンという人は、ウォッチするべきマーケターの1人です。

PPS
今年も、桜が綺麗でした。

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西埜 巧祐

2012年にダイレクト出版に入社。1つの商品の販売プロジェクトで3000万円以上を売上げたり、企画したセミナーを告知後8時間で140名(満席)集客したり、年間120万円もするコンサルティングを満員にするなど、、高額商品・セミナーの販売で数々の実績を残す。また、自身が担当した高額セミナーの集客を毎回成功させ、その手順をマニュアル化。現在、それを使ってダイレクト出版の他のマーケッターも、セミナーの集客を行っている。現在は【ザ・レスポンス】のブランドマネージャーとして、プロモーションの企画、運営、商品の開発、人材教育を担当している。

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