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失敗を恐れるな

2015.12.19 | ,
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From:ジョン・カールトン

今日の私の話のほとんどは個人的な話です。

私の個人的な話が、あなたの興味を引く保証はありません。ただ、私の話はすべて魅力的で教訓を得られるものだと思っています。そうでなければ書きません。

私はあなたに伝えたいことがあります。

だから、あなたには私の体験を読んで楽しみながら、いろいろなことを感じてもらえれば、と思っています。私の失敗に関する話です。はっきりと覚えている範囲では、これは、私の最初の「大きな」失敗でした。私は人生で何度も失敗を犯しています。

人は転ばずして歩き方を覚えることは不可能です。しかしこの時は、何かを達成しようとして、道を踏み外しそして失敗しました。それは新しいことでした。

高校時代の頃の話です。アートという一番の親友と私は、別の高校の女の子たちとデートする予定でした。

そして、彼女たちがあるショーに出演することを知りました。かっこよくて楽しそうに聞こえたので、アートと私はそのショー全体を自分たちで企画することに決めました。

ですが、そのショーのことを知ってから1か月も経たないうちに・・・何の取り柄もない出演志望者がそのショーに応募してきて、そういった人とのやりとりをすることが原因でほぼ毎日悪夢にうなされることになったのです。

私は心が折れていました。そして、そのことは高校でちょっとした噂になっていました。それを知った先生は、私を脇に置いて、中止するよう提案しました。

中止など想定していませんでした。ですが、アートと私はすぐに決断しました。

前売りチケットの代金を返金し、2人で大きく重いため息をつき、安堵したのです。

「ほっ」としたのです。

その後の人生で私は就職し、夏は1週間で80時間働いて、会社で次々と起きる問題を解決しようとしました。私は圧倒され、疲れて逃げ出すことを夢見ました。時が経ち、幸せな日が来ました。

マーケティングの副社長が私の横に来て、私に解雇を言い渡しました。その時の私の反応も、「ほっ」とした、でした。

そのあと、当時付き合っていた頭のおかしいガールフレンドにも別れを告げられました。私は若い男性の皆さんには、狂ったガールフレンドと付き合うという厳しい試練を経験することを提案します。

人間性について理解するには、良い訓練となるでしょう。そして保証します。苦労して学んだ教訓は、決して忘れることはないでしょう、決して。話を戻しましょう。

なぜ、安堵と失敗の記憶について言及するかというと、ある罠について説明するためです。私がフリーランスとして生きていくことを真剣に準備していた時、不都合な事実に向き合わなければなりませんでした。

ですが、私は、失敗してその状況から逃れるときに、「ほっ」とする、という感情を自分に報酬として与えていました。これは止めなくてはいけないことでした。

プロのフリーランスのセールスライターとして、私は失敗が自分の評判を悪くするだろうと思っていました。私は他のライターが絶えず失敗するのを見ました。彼らは締め切りを守らなかったり、不完全なレターを提出したり。

そこで、私は簡単な宣誓をしました。失敗するという選択をもう取らないと。ですが、プロとして失敗はやり続けなければいけないとも思っています。

どういうことかというと、、、これは何かを「試す」ことに関する古い禅の教えなのですが、

例えば、サンドイッチを食べることを「試す」のは不可能です。食べるという行為がなければ成立しません。そして、この例はその他すべてにも当てはまります。

禁煙を「試す」ことはできません。自分を愚かだと思う喫煙者か、ノンスモーカーになっているかどちらかです。成功するか、失敗するかのどちらかです。中間はありません。

つまり、失敗はすべて仕事を正しく行うための1歩目に過ぎないものです。

もし、私が難しいライティングのプロジェクトに直面しているとしたら、締め切りを考えて時間を捻出します。失敗したときは修正して、成功に近づけます。人生は辛いものです。失敗するときもあります。嫌なことですが仕方ありません。

私の人生において、正しい答えを見つけるまで可能な限りの行動をして、最初につまずくこと。このつまずきが失敗なのです。

教訓:
宇宙は答えを銀のプレートに載せて運んで来ません。
自分からノックして、訪ねて、探さねば見つかりません。

フリーランサーの私は、社会不適応の嫌なクライアントであってもコントロールします。つまり、私は物事を変える必要があるなら、変化を誘導し、うまく機能させられます。そして、私は、20年間「失敗」したことがありません。

たまに広告が爆死することもありますがそれは私たち(すなわちクライアントと私)が成功への道を進むためには、仕方がない場合だけです。

もしも成功するチャンスがないと思えるプロジェクトが提案されたなら、私はパスします。クライアントに私の考えを知らせ、できる限り警告してから去ります。失敗を回避するためではありません。私はもう失敗を恐れていません。どんな失敗であれ成功するための重要な道筋・過程であると考えます。これは大きな違いです。

「やりきろう(Get ‘er done)」というのが、プロフェッショナルの態度です。とてもシンプルです。仕事を引き受けたら、クライアントの問題を解決するよう取り組むのです。失敗は悪いことではありません。ほとんどの人々に起こることで、それでも生き残ることができます。

ただしそれは、ステップアップしている時の話。安堵という感情を停止しましょう。成功には、不快感とリスクの瞬間が必要なのです。

John Carlton

ジョン・カールトン

本場アメリカで25年以上にわたり、業界トップクラスのフリーのセールスコピーライターとして市場を問わず、様々な商品を大ヒットに導いてきた。。電話で相談するだけで1時間で約25万円(1ドル100円で計算)など、驚くほど高額のフィーをクライアントに請求しながらも、世界中からの仕事の依頼で1年先まで予約が埋まっている。

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