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信じ込まされ、「強制労働」をさせられていませんか?

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From:ダン・ケネディ

しばらく前の「フォーブス」誌に、このような見出しの小さな記事がありました。

「解放された強制労働者たち」

独立する前に見習いとして働いていた起業家を取り上げた記事でしたが、「強制労働」や「解放」といった言葉を聞くと、自分がビジネスを始めた時のことを思い出します。

誰にも指図されず、独立して仕事を完全にコントロールする。

自分の決めた条件でビジネスができる。

それが、あなたが求めていることですよね?

たとえば、毎週火曜日は午後3時に医院を閉めて子供の野球の試合に行く歯医者や、旅をしながら世界のどこでも仕事ができるコンテンツ業界のマーケター、通勤時間2分のホームオフィスで仕事をし、子供中心のスケジュールで働くママプレナー(ママ起業家)などがまさにそうですね。

ライターとして独立することは、文字をお金に変えるだけではなく、自主性を確保できることも大きな魅力です。

そして、私の仕事の大きな利点は、自分の好きな場所、時間、方法、相手と仕事をする自由と独立性があることです。

起業家やGKICメンバーにとってもこれらを得ることはとても重要ですし、私の教えを実践する最大の理由でもあるでしょう。

もちろん、自分の条件でビジネスをするということはマーケティング戦略と関係しますし、マーケティング戦略そのものでもあります(この戦略と19の自主性の要素については『Absolute Autonomy Blueprint』(アブソリュート・オートノミー・ブループリント)でさらに詳しく紹介しています)。

私はビジネスにおいて、ほかの人が「不可能だ」と言うことを実際にやっていますよ。例を挙げると、週に1回しかメールを返信しません。その機会を逃せば、あなたは私からの返信をもう1週間かそれ以上待たなくてはいけません。

私はEメールもしなければ携帯電話も持ち歩きません。連絡手段はFAXのみです。

クライアントには私のオフィスまで来るようお願いしています。もし私に来て欲しいのなら、プライベートジェットを用意するよう求めますね。民間機では移動しませんよ。

人は自分たちにはそれが「できない」、もしくは「やらない」理由を並べ立てます。でも1つはっきりさせておきましょう。あなたはクライアントや顧客、患者には24時間体制で対応するのが当然だと信じ込まされているだけなのです。だから顧客にすぐ対応しないという考え方は、これまで教わってきたことと相反して理解に苦しむのです。

「こんなに早くから店を閉めていいと思っているのか?」、「自分中心に世界が回っていると本当に思っているのか」といった批難を受けることもあるでしょう。

あなたがクライアントや顧客、患者に合わせて仕事時間を決めているのなら、自分ではなく他人が決めた条件でビジネスをしている証拠です。ほかにもいくらでも例を挙げられますよ。そして、自分の条件でビジネスをして批難を浴びるのは、あなたが自由を得ることに反感を持つ人がいるからです。

仮にあなたが成功し、ビジネスもコントロールできている場合、そうではない人たちにとってあなたは気にくわない存在になってしまいますからね。でも、それは彼らの問題なんですよ。

一生懸命働き、自分の仕事に責任を持ち、何事にもスマートに取り組み、自分自身や自分のビジネスに投資し、しっかりマーケティングしているなら、あなたは独立して仕事をコントロールする権利があります。さらに特別なサービスや品質も提供できるのなら、あなたには自分の思い通りにビジネスをする資格があるのですよ。

どのような信念が今のビジネスに影響しているのか改めて考えてみてください。つねにすべての選択肢を検討することで、信じ込んでいる方法だけが選択肢ではないことに気づいて驚愕するはずです。

営業時間や料金、販売先、商品やサービスの届け方など、現在の方法を再考しましょう。あなたにはあらゆる選択肢があり、選ぶ権利があることに気づいてください。

-ダン・ケネディ

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ダン・ケネディ

ダン・ケネディは、毎年100万人以上の中小企業、大企業のビジネスオーナーや起業家に影響を与え、世界一多くの億万長者を生みだしている。そんな彼のことを、アメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人もいれば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいる。 「日本一のマーケッター」にも選ばれた神田昌典氏も、彼の著書を監修し、絶賛のコメントを寄せている。

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