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より成功をもたらす伝え方

2019.3.24 | ,
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From:ダン・ケネディ

先月、私は3日間にわたってセミナーをおこないました。私にとってセミナーとは、「くじら捕獲」という重要な目的を達成するためになくてはならないものなのです(「くじら」というのは、理想的で価値のあるクライアントという意味で私が使っている用語です)。

クライアントを惹きつけるやり方はもちろんほかにもいろいろあります。主なものは、本、電話セミナー、ウェブセミナー、ニュースレターなどですね。どの方法にしても、最終的な目的は私が提供するサービスに人々が関心を持ってくれるようにやんわりと誘い込むことです。といってもそれぞれの方法には違った戦略的目的があります。

ここが大切なポイントです。それぞれの記事や情報、イベントにどういう目的があるのかを知らなければなりません。どのような場合も、何をするにしても、目的は何なのかということをつねに意識する必要があるのです。

たいていの人は、ジグ・ジグラーの言葉を借りれば「世間一般大多数」です。そういった人々は、明確な目的や方向性を持たず、ピントがずれています。

人間というものは、買い物リストを作るときほど真剣にミーティングやイベントの主目的を考えないものなのです。

たとえば、中身の濃い優秀な記事を新聞や雑誌、業界誌に寄稿するだけでは成功したとはいえませんね。

新聞、ニュースレター、雑誌などはあくまで情報提供の場所なのです。読み手は誰なのか、何のために読むのか、読者数はどれくらいか、そしてあなた自身が求めているものや目的は何なのか、こういった大切な要素をすべて把握したうえで、戦略的にどう伝えるかを工夫する必要があるのです。「くじら」を捕まえようとするならば、ウェブサイトにできるだけ多くの人を誘い込む方法以上にもっとバラエティーに富んだ仕掛けが必要なのです。

ブログであれEメールであれ記事であれ、大事なことは目的に沿って考えを伝えることです。そこが成功するかしないかの分かれ目なのです。

とはいっても、あなたがおこなうイベントの目的が私の目的と必ずしも同じではないことをお忘れなく。記事を書く場合についても同様です。あなたと私が目指すゴールは違うかもしれないのですからね。

「くじら」に関心があって捕獲に前向きな企業ばかりとは限りません。また、くじらを捕まえる条件を備えていないビジネスも存在します。長期間に渡って安定した利益をもたらす「金のなる木」を求める会社もあるでしょう。

たくさんの「小魚」を探すことから始める企業もあります。小さい魚の価値は比較的低いかもしれませんが、経験を積むにつれて製品やサービスの提供が上手くなり、予想を上回る成果を出すことも多いのです。

時とともに目的も変化します。つまり、伝える目的は何なのか、伝える相手は誰なのかを毎回よく吟味し、いつも同じやり方で事を進めないように気を付けなければなりません。

私の戦略的目的が何なのかを知ることが大切なのではありません。戦略的目的を持ち、どのようにそれを伝えていくのか、これが一番肝心なポイントなのです。

-ダン・ケネディ

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ダン・ケネディ

ダン・ケネディは、毎年100万人以上の中小企業、大企業のビジネスオーナーや起業家に影響を与え、世界一多くの億万長者を生みだしている。そんな彼のことを、アメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人もいれば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいる。 「日本一のマーケッター」にも選ばれた神田昌典氏も、彼の著書を監修し、絶賛のコメントを寄せている。

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