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セールスの罪悪感を無くす方法

2020.3.4 | 
  •  

今日のテーマ

「セールスの罪悪感を無くす方法」

せっかく良い商品を持っているのに、いざ売り込もうとすると罪悪感がある…という経験はありませんか?
その一方で、罪悪感を感じること無く、自信満々にセールスできる人もたくさんいますよね。

そこで今回は、セールスに対する考え方と罪悪感を取り除く方法について、1000人以上の起業家を育ててきた株式会社Online代表取締役の白石さんに聞いてみました。

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ショッピングが嫌いな人はいない

大前提として、人は何かにお金を払うことが嫌なのか?ということを考えなければいけません。
セールスをするとか、セールスをされるとか、そういう話の前に、人はショッピングが嫌いなのか?という話なんですが、そんな人はほとんどいないわけです。

一般的には、ショッピングをするときはそれなりに楽しいですし、満足感とか多幸感なんかもありますよね。
ですから、お金を払うことで嫌な気持ちになるだろう、という考え方は間違っていることになります。

セールスをする側の立場としては、そのことを理解しておくべきです。
「欲しいものにお金を払うという行為が嫌いだ」という人は、ほとんどいません。

セールスが苦手な人はいない

セールスが苦手だ…と感じている人もいますが、それは思い込みであって、実際には苦手ではないと考えています。

例えば会社の業績が悪くて、3万円の商品を30万円で売るように言われて嫌だと感じるのであれば、その感覚は普通のことです。
これを喜んで売ってしまうのは、詐欺師のメンタルですからね。

相手に損をさせてでも売ってしまうわけですから。
ですから、この場合はセールスができなくても問題ありません。

では会社の業績がいいから、30万円の商品をあなたの身内だけであれば3万円で売ってもいいですよ、という話だったらどうでしょうか。
おそらく、その商品を売ることに抵抗が無くなって、より多くの人に勧めたくなるのではないですか?

その時は罪悪感が無く、自信をもってセールスができるのではないでしょうか。
むしろ買わなかった人に対して、「なぜ買わないの?」と疑問が生まれるくらい、その商品をセールスしたくなっているはずです。

この例え話を聞いて、自分もそのとおりだと感じられれば、セールスが苦手なのではなくて、苦手だと思い込んでいるだけなのです。

商品に自信があるのか、ないのか

ポイントは、セールスをしようとしたときに、価格に対して商品価値が低いと罪悪感が生まれるということです。
商品に価格以上の価値を感じていれば、セールスをするときに罪悪感は生まれません。

目の前で悩んでいる人がいて、その人の悩みを解決できる商品を持っているのであれば、セールスすることに罪悪感を感じるはずがないのです。

ですから、適正価格であれば自信を持って商品を売ることができますので、罪悪感がある人はセールスが苦手なのではなくて商品に自信がないだけです。

また、商品に自信があるにもかかわらず、それでもセールスすることに苦手意識を感じている場合は、お客さんの悩みを解決することより、断られたくないという自分の気持ちを優先しています。
経営者や個人で事業をやっている方なら、これが間違いだということを理解されているのではないでしょうか。

売れなかったとしても落ち込まない

商売ですから、結果としては売れた売れないのどちらかしかありませんが、お客さんの気持ちとしては「買いたいとは思ったけど、今回は買わない」という、心の動きがあるはずです。

「全くいらない」ってことはほとんどなくて、気持ちのバランスとしては
「買いたい=49%、買わない=51%」
くらいのせめぎ合いの結果、買わなかったということだってあるわけです。

または、10人にセールスをして1人しか買わなかったとしても、実際には7人が「買わなかったけど、欲しい気持ちがある」という判断だったのかもしれません。

ですから、もっとベネフィットを伝えたり、お客様が買わない理由などを聞いたりと色んな工夫をして、買ってもらうようにしていけばいいわけです。

買わなかったはずのお客様に買ってもらえるよう、改善して心を動かしてくことこそがセールです。
「売れなかった」という結果は、「売れるかもしれなかった」ということも含んでいますから、落ち込む必要は全く無く、次のセールスに繋がる改善をしましょう。

まとめ

そもそもショッピングが嫌いな人なんていませんから、人はお金を払うことが嫌ではないことを理解しましょう。
セールスに対して罪悪感がある場合は、商品に価値を感じていなかったり、自信がないだけです。
お客さんの悩みを解決できる商品で価格が適正あれば、罪悪感なくセールスできるはずです。
また、売れなかったとしても落ち込む必要はありません。
なぜなら、買いたかった人だったかもしれないからです。
それなら、その人に買ってもらえるように改善を重ねて買ってもらえるようにしてください。
それがセールスをする、ということです。

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