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スピード

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From:寺本隆裕

成功する人としない人のたった一つの違いを、

「アイディアから実行までのスピード

だと結論づけた人がいました。

つまり、
成功しない人は「こんなことやったらうまくいと思うんですよ~」と言いながら何もしないとか、、、

あるいは「そうか!こうやったら成功するんや!」とセミナーや教材なんかで知っても、そのアイディアを「やることリスト」に追加して後回しにする。

一方、成功する人は、思い立ったらそれをまずやる。誰かに話す前にとにかく動いてみる。

うまくいくかいかないかを「考える」のではなく「やってみたフィードバック」で判断する。

・・・ということ。

成功する/しないの違いについてはいろんな意見があると思うけど、、、確かにスピードっていうのはめっちゃ重要な要素だということには違いはないでしょう。

だから僕らは常に、

どうすればもっと「早く」それを実行できるか?

どうすればもっと「早く」質の高いアウトプットを作れるか?
どうすればもっと「早く」フィードバックを受けられるか?

ということを考えなければいけません。

特に、マーケティングやセールスコピーをやり始めたばかりでまだ経験が不十分なときほど、、、「スピードを遅くする」という方向に力が強く働きます。

例えばこんな理由で、、、

・自信がない/不安→だから誰かに「許可」をもらおうとしたり、、、もうちょっと「準備万端」になってからスタートしようとしたりする。

・知識がない→だからもっと「勉強」したり「調べ」たり、、、「別のセミナー」に行こうとする。

・前例がない→だから「事例」を求めたり、同業種や自分と同じような立場の人の成功例(それと失敗例)を聞きたがる。

・時間がない→「今」やっていることを続ける方が、気持ちが楽だし慣れてる。(本当は自分の中での優先順位の付け方の問題だということに気付いているが、、、慣れないことをやるのは相当なストレスがかかる)。いつものルーチンワークをやってる方が得意。

・恥をかくのが嫌だ→恥をかくくらいだったら、お金を失うほうがマシ。これ、本当に多い理由。

・失敗するのが怖い→プライドが許さない。私は頭いいのよ!そんな泥臭いことなんてしたくないわ。マーケティングってもっとスマートなもの。ウェッジウッドで紅茶でも飲みながら華麗に売る方法はないのかしら。

・以前にやって失敗した。その辛い体験を覚えている。→新しいことなんだから最初はうまくいかないに決まってる。でも、、、いつになったらうまくいくんだろう。。。というのがわからず、「心が折れる」という謎の心理状態になる。

などなど。

つまりこんなにたくさんの強い「抵抗勢力」がいるわけです。

だから、新しいアイディアを「スグ」実行に移せる人が圧倒的に少ないのです

そして、、、成功しない人よりも、成功する人のほうが圧倒的に少ないのです。

寺本 隆裕

ダイレクト出版取締役。セールスライター兼マーケター。クライアントのためにセールスライティングを請け負う場合、プロジェクト1件で、一流企業のエリートサラリーマンの年収を軽く超える額をチャージ。さらにそこから売上からのロイヤリティがかかる。これほど日本で最高クラスの料金設定にもかかわらず「書いてください」という人が後を絶たない。著書には『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』『ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方』(集英社)がある。

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