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人生を変えたセールスレター

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From:小川忠洋

  • 何故、不動産王ドナルドトランプが人生を変えたのか?
  • ビジネスチャンスはどこにある?
  • ビジネスが失敗する最大の原因とは?

From:小川忠洋

大阪のオフィスより、、、

何日か前、オフィスの書棚をがさがさあさっていたら、思い出のファイルが出て来た。そのファイルには、たくさんのセールスレターのサンプルがプリントして挟んであった。懐かしいなーと思いつつぺらぺらとそのレター集をめくると、ある人物の写真が出て来た。

不動産王ドナルドトランプだ。

ドナルドドランプがある若者と握手している写真だった。これは今でも忘れられない、僕の人生を変えたセールスレターだ。何故、これが僕の人生を変えたレターなのか?話は5年前にさかのぼる。

5年前のある日、僕はダンケネディのニュースレター(今はウチで販売しているhttp://www.123marketing.jp/tgnobs/present.php)の読者になっていた。なので、ケネディからセミナーなどの案内を受けていた。当時は英語をそんなに読めもしなかったので、ニュースレターに書いてある事もほとんど良く分からなかった。そんな中、セミナーの案内を受けたとしても分かるはずがない。

ところがそのセミナーのセールスレターにはドナルドトランプの写真が載っている。その写真を見て、「おお!トランプが来るのか!?」トランプが来るなら一生に一度くらいはあっておいた方がいいのでは?こんな機会は二度とないのでは?と思い。はじめての経験だったが、アメリカのセミナーに参加する事を決意した。

もうだいぶ昔の事なので詳細は覚えてないけど、なんせ海外に行くのは5年ぶりとかそんなだったし、英語が分かる人が一緒にいるわけでもないので、かなり手間取ったはず。そんなこんなで、アメリカに着く。そしてセミナーを受けていると、かなりの衝撃の連続だった。100万円もするような商品に群がるように人が集まる姿は忘れる事はできない。言ってる事は1/3も理解できなかったけど、その空気というか、熱気は十分に体験する事ができた。僕のヒーローだったコーリールードルにもあう事が出来た。

が、しかし一つ気がかりな事があった・・・

ド・ド・ド・ドナルドトランプがいない

あれ?おかしいなー?と思っているうちに、メインのスピーカーが登場するような雰囲気になった。おお!ついにか?と思ったが、どこをどう見ても、ドナルドトランプの姿は一切見えない。そして、壇上に上がったのは、、、、トランプの横で握手していた、若い兄ちゃんだった!そ、そ、そ、、、

そっちかい!

僕は完全に勘違いしていた。ドナルドトランプが来るわけではなかった。彼のやっている番組でアプレンティスというのがある。起業家を集めて競わせるような番組だ。それの第一回の優勝者が彼だったわけだ。もちろん、彼も凄腕のビジネスマンで、シカゴのトランプタワーを建てると言うような事を言っていた。が、当時の僕は何を言っているのか分からないので、何の話かは全く意味不明だった。後から色々、事情が分かって来た。

全くの勘違いだったが、あの時、間違ってセミナーに出たのが僕の人生を変えた。あれがなければ、今やっているビジネスは絶対にできていない。ダンケネディやヤニクシルバー、マットフューリーたちとの出会いもない。そもそも、こういうビジネスをやってもいるどころか、ダイレクトレスポンスやセールスレターのライティングなどにもどこまでやっていたかは不明だ。

たった1つの偶然の行動が全く人生を変えてしまう事もある。

あの時、薄々、間違いじゃないのかなーってのは感じていた。しかし、それをあんまり追求しなかったのは、何かを求めていたのかもしれない。全ては偶然で、偶然行った先にビジネスチャンスがごろごろ転がっていたのだ。ちなみにコレはセミナーズの鳥内さんも同じような事を言っていた。ある説明会に行ったら偶然、シンガポールの大会社が日本のマーケット向けに代理店を探していたそうだ。さらには、ドクターシーラボを上場させた池本克之さんも、同じだ。ほとんど偶然で、Dr.シーラボの社長を務める事になっている。

そして、みんな同じ事を言う。ビジネスチャンスはどこにもでもあると・・・。しかし、どこにでもあるんだけど、それは、、、

それは待っていてもやってこない。

家で机の前に座っていて、ネットサーフィンしててもビジネスチャンスが、向こうから訪ねてくるなんて事はありえない。ビジネスチャンスをつかむためには、自分の知らない所に行って、、、自分の知らない人と話して、、、自分のコンフォートゾーンを超えるような行動を取らなければいけない。

大切なのはビジネスチャンスがありそうな場所に偶然いる事だ。(偶然かよって感じだけど、実際、偶然でしかない。)その偶然を手に入れるためには、確率を高める事。つまり、1カ所にしか行かない人よりは、10カ所に行く人の方がビジネスチャンスに巡り会う確率は高い。

自分のコンフォートゾーンを超える。そうすれば、自分の守備範囲を超えたようなビジネスチャンスに巡り会わせる事ができる。ビジネスチャンスに巡り会ったら躊躇せずにそれを取る。そして、もっともっと大切なのは、いつビジネスチャンスに出会ってもいいように、日頃から鍛錬をしておく事だ。先日の池本さんのインタビューを読んだら分かるが、彼はやる事が何もない時、自分を鍛錬しておいた。そして、チャンスが巡って来た。

インターネットビジネスに置いては(というか現代のビジネス環境に置いては、)ぶっちゃけ。どれだけおいしいビジネスチャンスに巡り会ったとしても、売れるコピーが書けなかったり、インターネット・マーケティングの事を理解していなかったら、それは宝の持ち腐れになる。僕はそういう経験をしてきた人を何人も見て来た。結局の所は売る力があるかどうかがカギだ。売る力がない人がどれだけ大きなビジネスチャンスを偶然取ったとしても、それは自然とその人の元を離れる事になる。

そして、売る力のある人の元にそれは届き、その人によってそのビジネスは命を与えられる。だから、売る力さえ鍛えていれば、ビジネスチャンスはどこにでも転がっている。(もちろん大小はあるにしても、、、)むしろ、こちらから取りになんか行かなくても、向こうからやってくる。

ビジネスで失敗する人の最大の間違い、そして、恐らく最も多い間違いは、「商品中心主義」に陥ってしまう事だ。素晴らしい商品を見つけた(作った)からこれを広めよう!という考え方は人としてはごく自然な考え方で間違っていないが、マーケティングの観点からすれば、大いに間違っている。

「最大の間違いは、その商品、そのプロジェクトに
恋してまう事である」

ダイレクトマーケティングの権威である、ジェフポールは言った。その商品がダメだったら、そのプロジェクトがダメだったら、スグにそれを捨てて、次にいかなければならない。そして、成功するプロジェクト、成功する商品にいち早く到達しないといけない。そうしないと、それまでにキャッシュが尽きてしまう。

※簡単そうに聞こえるがこれは起業家にとってはとても難しい事だ。実際、僕自身もよくプロジェクトに恋してしまう。そして、ふたを開けてみたら全く売れない何て事は日常茶飯事だ。

ビジネスチャンスは外にあるものよりも、よっぽど自分の内側にあるモノの方が大きい。あなたがインターネットマーケティングに精通していれば、、、あなたが売れるコピーを書く事ができれば、、、あなたがサイトにトラフィックを死ぬ程集めることができれば、、、平凡な商品が、巨大なビジネスチャンスになる。

「石けんを作るのはアホでもできるが、
それを売るには天才が必要だ」

誰が言ったか忘れたが、この言葉はマーケターとしていつまでも忘れてはいけない言葉だ。

PS:

億万長者の不況に強いセールス戦略

小川 忠洋

読者累計30万2163人を誇るマーケティングメルマガ『ザ・レスポンス』発行人、ダイレクト出版株式会社代表取締役社長。『ザ・レスポンス』の他にも、読者累計14万5000人の『デイリーインスピレーション』などを毎日発行。年間1億通以上メールマガジンを配信。日本ナンバーワン・マーケッターにも選ばれた神田昌典氏など、一流の経営者とも提携を結びビジネスを展開。著書に『自分を不幸にしない13の習慣』『フリーで利益を生み出す45の鉄則』『インターネットマーケティング最強の戦略』がある。

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