トップ > ブログ >  > なぜ、お金について学ぶ必要があるのか?

なぜ、お金について学ぶ必要があるのか?

2015.11.22 | ,
  •  

From:ダン・ケネディ

成功者は、必然的に、お金と金融についてしっかり学びます。かつて、高所得者層ではない限り、お金の管理について詳しく学ぶ必要がない時代がありました。そもそも、お金に関する選択肢があまりなかったからです。

口座を持っていたとしても、ほとんどの人が普通預金口座を利用しているだけでした。現在は、地元の金融機関に行くと、A地点からB地点に行く航空運賃表よりも複雑な金融商品一覧表を見せてくれます。

お金をどうするか、さまざまな選択肢がありますよね?当座預金口座の種類だけでも、扱いきれないほどの選択肢があります。

お金を稼ぐことは、成功するための総合的なアプローチの中で非常に重要な部分を占めるので、金融についてしっかり学ぶ必要があります。

それだけではなく、資金管理や投資戦略についても学ぶ必要があります。また現時点では、お金を使う準備まで整っていることよりも、お金についてさらに詳しく学んでいくことのほうが重要だと私は思います。

これが、引き寄せの法則を応用する1つの方法だと思います。私の場合は、実際に投資をする準備が整う何年か前から、株式市場や投資信託などについて学び始めました。

知識が必要になる前に、すでに知識を得ていたのです。これは大事なことだと思います。今後必要になる知識や技能を習得したり、資金を作り出したりしておくとよいでしょう。

マネー誌とウォール・ストリート・ジャーナルを読むとよいでしょう。必ずしも、プロの投資家のように読まなくてはいけないという意味ではありません。例えば、私がどのようにウォール・ストリート・ジャーナルを読むか教えましょう。

私のオフィスには、直近3週間分のウォール・ストリート・ジャーナルが置いてあります。毎日のモニタリングが必要な投資をしているわけではないので、毎日読むわけではありません。そのような目的で購読しているのではありません。

まさしく、今回話している内容のために読んでいるのです。つまり、成長している会社や若くて伸びている会社、そのCEOやリーダーに関する記事を読むこと、またその人たちのサクセスストーリーの共通点は何か知ることを目的として読んでいます。

この会社がこの業界で使っているマーケティング手法の中で、自分のビジネスでも使えるものは何だろうか?こういった目的のために読む価値は大いにあります。

多額のお金を得たときには、そのお金をどうするか、さまざまなことを学び始めるでしょう。ですから、株式市場で活発に取引をしている人のように毎日読む必要はありませんが、購読するべきです。

ダン・ケネディ

ダン・ケネディは、毎年100万人以上の中小企業、大企業のビジネスオーナーや起業家に影響を与え、世界一多くの億万長者を生みだしている。そんな彼のことを、アメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人もいれば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいる。 「日本一のマーケッター」にも選ばれた神田昌典氏も、彼の著書を監修し、絶賛のコメントを寄せている。

ダン・ケネディの記事一覧

ブログ一覧へ戻る

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

【ザ・レスポンス】の最新記事をお届けします

ページトップへ
Loading