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セールスに対するイメージ

2013.11.18 | ,
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From:小川忠洋

From:小川忠洋

大阪のオフィスより、、、

売り込み。営業。セールス。どんなイメージが浮かぶ・・・?
数年前、テレセミナーをしてた時の事。
セミナーとはあんまり関係のない面白い話があった・・・

そのテレセミナーは、ダン・ケネディの「コピーライティング・セールスマインドトレーニング」と言って売れるコピーライティングを教えるためのものだった。
どういう言葉を使ったり、どういう心理で人は動くのか?みたいな事を学ぶトレーニングだ。

その中でトレーニングを進めていたら住宅が売れましたとか、反応が上がりましたとかそんな話はよく聞くんだけど、ある参加者から、面白い効果の報告があった。

その人は塾の先生なんだそうだが、ここで習った事を活かしたら、なんと、、生徒が宿題をちゃんとやってくるようになったと言う・・・これには僕も驚き。
たしかに、セールスと言うのは広い。単純にモノを売る営業という狭い意味だけではない。

ナポレオン・ヒルは「人間は生まれたときから、オギャーオギャーといってセールスをしている」とも言った。つまり、人に何かをしてもらいたかったり、自分の意見や信念を共有してほしかったりするのは全てセールスなのだ。

だから、結果としてその人がセールススキルが上がれば、塾で生徒に言う言葉にもちょっと気をつけるようになる。そうすると、生徒の方は先生に言われた事をより受け入れるようになることもある。

環境は何も変わっていない。使っている教材が変わったわけでもない。先生も一緒。
ただ、変わったのは先生が選んだ言葉の違いだ。

ほとんどの人は営業とかセールスというと、訪問販売であったり、プレッシャーをかけてくる売り方のイメージが強い。
だから、あんまりセールスに対していいイメージは持っていない。
が、仕事で成功する上ではセールスというのは必須のスキルだ。

上司に自分の仕事ぶりを売り込むのもセールスのスキル。
お客さんにあなたの商品を買ってもらうのもセールスのスキル。
自分の信念やメッセージを伝える宗教だってセールスだ。

セールスに対するイメージを悪いままにしておくと、正直このビジネス社会ではなかなかつらい立場になる。人間は自分の持っているメンタルイメージが全てで、事実なんて関係ない。

もし、あなたが成功したいと思っているなら、セールスに対するイメージを入れ替えよう・・・
人は説得されるのが嫌いなわけではない。深層心理では説得されたがっている。
ただ、プレッシャーをかけられるのが嫌いだ。
プレッシャーをかけるのはセールスではない。セールスとは調和を保つ事だ。
調和するポイントを探す事だ。

-小川忠洋

小川 忠洋

読者累計30万2163人を誇るマーケティングメルマガ『ザ・レスポンス』発行人、ダイレクト出版株式会社代表取締役社長。『ザ・レスポンス』の他にも、読者累計14万5000人の『デイリーインスピレーション』などを毎日発行。年間1億通以上メールマガジンを配信。日本ナンバーワン・マーケッターにも選ばれた神田昌典氏など、一流の経営者とも提携を結びビジネスを展開。著書に『自分を不幸にしない13の習慣』『フリーで利益を生み出す45の鉄則』『インターネットマーケティング最強の戦略』がある。

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