トップ > 成功事例 > 【ザ・レスポンス】認定セールスライター 浅野 悟さま

セールスレターの仕事を受けるのが不安
こういう不安が完全にゼロなったとはいいませんが、
自信を持って仕事を受けられるようになりました。
たとえ、未経験の業界の仕事でも・・・

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※こちらで紹介したものは、個人の実績になります。成果や成功を保証するものではありません。

セールスライターとして仕事をはじめて、約2年になる認定セールスライターの浅野さん。

2年で10業種を超える業界から仕事を受けていて、クライアントの売上を10倍にされるなどの実績を出されています。

様々な業種で成果を出されている浅野さんに、実績のない業界でセールスレターを書くときでも、成果を出すためのポイントや未経験の業界で仕事を受けるときの不安をどのように乗り越えてこられたのか、などについて、お伺いしました。

「仕事を受けるのが不安なんです」
という気持ちホントによく分かります…

セールスライティングのセミナーに参加した時に「仕事を受けるのが不安」みたいな話はよく効くんですよ。「書いたセールスレターの売上が上がらなかったら・・・」「そもそも書けなかったら・・・」その気持ち、よく分かります。僕も今でもやったことがない業界で仕事を受けるときに、不安な気持ちがまったくのゼロかといえば、そんなことはないですから。

その不安がまったくのゼロになる人はたぶんいないと思うんですよ。でも、新しい業界の仕事を受けるときには「その業界を知らない時にどうするか」という軸みたいなものないと、本当に怖いと思います。

実際にはじめて仕事を受けた時…

まだセールスライターとして仕事を始めたばかりの頃。そこそこ有名で権威のある方から、紹介されて仕事の依頼があったんです。で、話を聞いた時「この仕事はやりたい」と思って、報酬を安めにして仕事を受けたんです。まだ、認定セールスライターになる前で、もちろん、ある程度不安も感じていました。

でも、仕事を受けた時のやり方というか。どういうことをやればいいのか、というのをある講座で学んでいたので、不安もあったんですが「いけるんじゃないか」とも思っていたんです。

で、実際その通りやってみたら、かなりうまくいったんです。

クライアントさんも喜んでくれてました…

具体的な数字としては、5000円の商品で成約率15%。しかも、この商品は、来月以降も月々5000円が課金される商品だったんです。クライアントさんも喜んでくれてはいたんですが、、、

正直、この数字がどれぐらいうまくいっているのか、よくわからなかったんです。僕も含めて(笑)。いろんなところで聞いていることからすると、この数字はかなりいい数字だな、というぐらいで。

今なら、はっきり、うまくいったと言えるんですけどね(笑)。この時に、使ったセールスレターの書き方は、、、

認定コースで小川さんに教えてもらったことを
そのままやったんです…

まだ認定セールスライターになる前だったんですが、認定コースを受けている時だったんです。その認定コースで小川さんが話している内容をそのままやってみたんです。そうしたら、結果が出て。「さすが、小川さんやな」と。

それ以来、仕事を受けた時は、基本的に全部、このやり方でやっています。僕は認定コースのやり方を細かくノートにまとめたんですよ。今では見る回数が減ってきましたが、少し前は、ひたすらノートを見返しながら書いていましたね。認定コースのメソッドは、僕の中でバイブルです。

認定コースのやり方で いろんな業種の仕事をやってきて、
「これをやっておけば大丈夫」
という自信はすごくつきました

認定コースを受ける前には、本とかでセールスライティングの勉強はやっていたんですが、【ザ・レスポンス】のセールスライティングの講座を受けるのは、認定コースがはじめてだったんです。なので、セールスレターを書く仕事を受けた時は、このやり方しか使っていないんです。未経験の業界の仕事を受ける時もこのやり方だけです。

もちろん、認定コースのメソッドがあっても、新しい業界の仕事を受けるときの不安は完全にゼロにはなりません。やったことある業界なら、そりゃ結果が見えているので、やりやすいです。でも、認定コースのメソッドで、いろんな業種の仕事をやってきたことで、これをやっておけばなんとかなる、という自信はすごくつきました。

今ではセールスレター1通50万円とか70万円とかも。
でも、成果報酬の方がいいですね

昔は今から考えると安い単価で受けていたんです。1通5万とか。でも、今は特に理由がなければ、安くでは受けていなんですよ。今は、セールスレター1本50万とか70万とかで提案しています。でも、僕としては成果報酬の方がいいんです。継続的に報酬が入ってくるので。

安く受けるときは、その仕事がやりたくて、実績もない業界のときとかですね。そういうときは、安くても仕事を受けます。やりたいので。

前の仕事自体が好きじゃなくて、苦痛でした。
今は仕事が好きなので、仕事ばかりやってます…

独立する前は、アナリティクスとかウェブを分析して、改善案をクライアントに提案する、みたいなことをやっていました。一番辛かったのが(私の問題なのですが)仕事でなかなか良い成果を出せなかったところです。元々は金融系の仕事をしようと入社したんですが、配属で金融にならなくて。あと、僕は人間関係を結構重視するタイプなんですが、人間関係も希薄で。

仕事内容もHTMLとか、CSSとか、僕は興味が持てなくて。この仕事を一生やるのは、、、というような感じですね。もっと情熱を持てる仕事がしたいな、と。

それが、今は仕事が好きで、今の仕事が楽しいので、仕事しかしていないんです(笑)

今は本当にセールスレターを1から全部書いているんですけど、将来的にはリサーチをして、アイデアを考えてという大枠を考えたら、誰かにお願いしたいな、と思っています。なので、セールスライティングのセミナーに参加した時は「いいライターいないかな」と探していたりします。

仕事がいっぱい入ってきて、受けきれないぐらいになってきているので、お願いできるところはお願いしたいです。

自社の売上を上げたいなら、
認定コースの内容まではいらない。
でも、セールスライターで起業するなら、必須ですね

1業種、自分で会社をやっている人は、認定コースの内容ほど深いところまでやらなくてもいいんじゃないかな、と思います。でも、これからセールスライターでやっていきたいなら、絶対に受けたほうがいいと思います。僕自身は認定コースのメソッドの凄さを知っているので、仕事を依頼するなら、認定を取られた方にお願いしたいですし。

セールスライターとしていろんな業界で仕事をやっていくなら、認定コースは必須ですね。僕は認定コースのメソッドがあるから、新しい業界にもチャレンジできる感覚です。何度も繰り返しになりますが、この講座は必須です(笑)

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