マーケティングコース
画像(通常)[650×300]
熊谷 剛さま
株式会社クワトロハート 代表取締役

 今回は、治療院業界のトップランナーの熊谷さんにお話を伺いました。熊谷さんは、治療院の運営などの事業を展開されている、株式会社クワトロハートの代表取締役でいらっしゃいます。

 設立から6年目の昨期の年商は約4億円と、初年度から22倍に成長。設立7年目を迎える今年は、グループ化で30店舗ほどの拡大を目指し、さらに成長スピードを加速させてご活躍されています。

画像[254×328]

 治療家が開業して、まず悩む2つのこと

 まず、治療院を1人で開業することがほとんどなので、マーケティングを勉強してこない人がほとんどなんですよね。技術を一生懸命勉強してきて、何も分からないままいきなり経営をするので、『お客さんが来ない』と悩みます。

 

 そうして、集客の悩みがある程度改善されてくると、次にリピートしないことに悩みます。リピートが解決してくると、今度は店が忙しくなってくるので、『スタッフを入れなくちゃいけない』などというふうに、徐々に悩みが移行してくるんです。

 ■悩み1:集客
 集客できない人がやってしまう最大の間違い

 集客ができない問題としては、そもそも何をしたらいいか分からず、メディアから入ってしまうところです。例えば、『ホームページつくったらいいのか?』とか、『チラシまくか?』みたいな感じですね。でも、やっても結果が出ないので、悩んでいくんですよね。

 

 そのホームページを作るのが悪いとかっていう話でなくて、ダン・ケネディのコンテンツの中に3Mってあるじゃないですか。その、『マーケット、メッセージ、メディア』というようなところの3つをまずチェックするわけです。集客に関しては、『どのメディア』というところに集中しがちなんですけど、この3つの要素がすごく重要なんです。『誰に対して売るの?』っていう、ターゲットの話になりますけど、例えば僕らだったら妊婦さんをターゲットにしたりとか、腰痛の方とか、あとはこの地域に住んでいる方とか。いろんなセグメントの仕方があるわけなので、そこを誰に設定するのかをしっかり定めないといけないんです。

 『誰に対して』というマーケットから入って、その人がどのメディアを見ているか、そしてそのメディアはどういう特性を持っていて、メッセージに対してそのメディアの特性とマッチングしているか?なおかつそのターゲットとしている人たちが響くメッセージなのかというバランスを取らないと集客ってできないと思います。ちょっと複雑なんですけど、この3Mの、もっと細かいところまで全部考えてやると、集客というところで困らなくなるんじゃないかなと思います。

 正しいメディアの選び方

 ターゲットに定めた人がホームページをパソコンで見ているのか、それともスマホ見ているのかによっても違ってきます。ターゲットが、新聞を取っていれば、新聞折り込みが効果的だったり、ポスティングが良かったりと、いろんなパターンがあるので、そのターゲットにあわせてメディアを選定します。

 

 メッセージに関しては、ホームページだったらこういう言い方のほうがいいとか、誌面だと限界があるので、その中で何をやったらいいのかとか、朝見るのか、夜見るのかによっても見ている人が『どういうふうな言葉に対して響くのか?』言い方って変わるわけです。朝見るのであれば、その新聞折り込みとかを、『あなた今すっきり起きれていますか?』という言い方のほうがいいし、夜見るんだったら、『1日の疲れを取りませんか?』みたいな感じの言い方のほうが響くし、そういったところをトータル的に見ないといけないんです。

画像[254×328]

■悩み2:リピート  
リピートしない本当の問題点

 リピートしてもらえないことの問題点は、技術だけではなくて、リピートの対策をしなくちゃいけないんです。まず患者さんが全然価値を分かってない状態で初回来ているのに、『いいか?悪いか?』という判断を患者さんに依存した状態で野放しにしちゃうから、リピート率が下がっちゃうんです。

 そこをしっかり、『この商品はこういうふうなもので、あなたの体はこういうふうな状態だから、こういうふうにやったらいいよ』ということをちゃんと伝える商品パッケージをどこまで用意するかなんです。

 

 もっと言うと、リピートしやすくするっていうこともできるんです。例えば、僕たちは、まずこの施術自体、6回でワンセット、ワンクールというかたちで考えています。それで、患者さんに『1回目にこういうことをして、2回目はこういうふうな感じです。そうすると、こういうふうにあなたの体は変わってくるから、3回目、4回目、で6回目くらいにはこうなると思いますよ』という提案をするんです。普通は、そういうリピートのことを考えてないので、『はい寝てくださいと。で施術します、はい終わりです』みたいな。そういうふうなパターンでやってしまうと、患者さんとしては、自分の体のことって分からないじゃないですか?

 

  プロだから、触っていて違和感とか、ここは正常じゃないというのが分かるわけです。それを解決していくためには、どういったことをしたらいいのかをアドバイスするのがプロの仕事だと思います。それをパッケージとして含めてないと、患者さんはリピートする理由がないんですよね。そのリピートする理由をつくってあげるのが、リピート対策だったりするんです。

画像[254×328]

 リピート対策の間違ったイメージ

 リピート対策というふうな話をすると、無理やり来させるみたいな感じのイメージがあるんですけど、『どう次の商品を売ったらいいのか』とか、『どうやったら来させるのか』とか、それって実は間違っていて、患者さんが求めているものを正しく伝えてあげれば、リピートしてくれるんです。

 ”これ”をしないと、リピートの悩みは解決しません…

 これって僕らの業界だけじゃなくて、いろんな業界に言えると思うんですけど。ちゃんと商品をパッケージにしてあげるかどうかで、リピートの悩みは解決するし、逆にそこまでできてないと、リピートの悩みっていうのは消えないと思うんです。

集客ができないと悩んでいる人は、何を売ったらいいかも分からない。何を売ったらいいかが分からないからリピートもしないというところにつながってくると思うんです。

 

 僕たちの場合はサービスを提供するので、例えば、ペットボトルの水とか、こういうものだったら楽じゃないですか?楽というか、売るのは難しいんですけど、考え方としては楽。なぜかというと『これは何ミリリットルです、中身は水です、ペットボトルになっています、だから持ち運びできますよ』とか。『キャプがあるからふた閉められるので、飲んでも、全部飲みきらなくても大丈夫です』とかいうふうに、形があるものなので、お客さまが買うときの、選ぶリストを話せるじゃないですか?

 でも、僕らみたいなサービス業って、そのリストが出しづらいんです。それを決めないでやっているから、『どういったものなのか?』『何に対してどういうふうにお金を払ってもらうのか』っていうのを理解していないでマーケティングをしようとしているんです。なので、そこが新規集客もできないし、リピートもできないという、本当の根本的な原因かなとは思いますよね。

画像[254×328]

商品をパッケージ化するときの1つのポイント

 もちろん僕も、最初は新規集客で悩みました。やっていく中で、もちろんリピートのことも悩んだこともあります。ただ、僕が悩んだのは、リピートが、僕自身はできたんですよ。自分が雇われているときからリピート率は、かなり高かったんです。そこからの口コミとかも全部つくれてきたんですよ。なので、僕個人としてははリピートの悩みなかったんです。でも人を雇ったときに、全くリピートをさせられないスタッフがいて『どうやったらいいんだ?』ということを悩みました。

 

 その中で、パッケージで提供したらいいんじゃないかと考えました。でもパッケージで売ってしまうと、結局1点5,000円のものでも、6回パッケージだと3万円のものを売らなくちゃいけなくなりますよね?新規集客の時に、他が5,000円で出しているものを、3万円のものを売らなくちゃいけないと、結構大変になります。

 だから、新規用の商品とリピート用の商品、これを分けたのが一つ僕はポイントだったかなあというふうに思います。それを、1個1個のものを売って、それに対しての、広告費とか経費を引いた額面だけのことを考えていくと、結構シビアなんですけど、どこでどういうふうに利益を作るかを考え始めたときから、解決していったような気がします。

 もし、マーケティングの仕組みを、ビジネスに取り入れていなかったら?

  スタッフが、四十何人とかいるんですけど、まずスタッフを雇えないと思います。なぜかというと、仕組みがないと利益が読めないからです。今は会員制だったりとか、定期商品というところをうまく使いながらやっているので、毎月の売上はある程度計算できているんです。

 だから、四十何人とか雇ったとしても、払える見込みがつきます。でもそれが、単発ばかりで、この商品いくらで、まず広告打ってみてどのくらい売れるか分からないみたいな状態でやっていたら、『今月はスタッフたちの給料払えるのか?』『家賃払えるのか?』みたいな、すごく不安な状態で経営をしていたと思います。

 今は、リード、フロントエンド、バックエンドというふうな流れを意識して、この人たちに対してこの商品をこのくらい売ったらどのくらいの売上が立つかというのを計画的につくれます。

 未来の売上が確定しているので投資ができる。

 だから会社も年々大きくなっています。

画像[254×328]

 この考え方があるから、経営がすごく楽で怖くないんです。例えば今月、単月で赤字になったとしても、『全然問題ないよ。今月もうこういうふうにやっているから、出てしょうがないよね』ってスタッフにも言えます。経営者としてはすごく先が読める。何カ月先とかも読めるので、かなり安心して経営ができるようになっているかなと。逆に、こういう考え方がなかったら、びくびくするというか、まず投資ができないんですよね。

 

 僕は、何千万とか大きなロットで買ったりするので、手元にお金がない状態で買ったりするんですが、未来にもう売上が上がってくるというのが確定しているので、年で契約して、『毎月何百万の支払いです、みたいな感じでも大丈夫じゃない』と投資ができる。だから会社も、年々大きくなっていっています。この考え方があるからこそ、そういう決断ができる、こういうふうに支払うという決断ができているのかなという感じはします。

 『売りたい商品を売る』は間違い。

 この考え方を取り入れるときのコツは、まず逆三角形をちゃんとイメージすることです。リード、フロント、バックエンドという流れって全部逆三角形で、見込み客が一番多くて、フロントエンドがその次に多くて、最終的に利益が出るのは一番少ないっていう。よくパレートの法則とかでも2、8とかってありますけど、8割の人は買わなくて、2割の人がめちゃくちゃ買ってくれるんです。そういうふうな、2割の人が8割の利益を出してくれるというふうな考え方を持っていかなくちゃいけないんです。

 売りたい商品を売っていると、それができません。だから、売れる商品をちゃんと見込み客に合わせないといけません。売りたい商品を、どうしても、自分たちがつくっていたりとか、扱っている商品なんで、これを売りたいってなっちゃうけど、それが『利益を出すための商品なのか?集客するための商品なのか?』をちゃんと分けてこの構造に入れていかないとうまくいかないなと思います。

画像[254×328]

フロントエンド・バックエンドの

考え方を取り入れるときに、

一番はじめにしないと”いけない”こと

 まず集客しないと始まらないので、『自分の手持ちの商品が何なのか?』『その商品は売れるのか?』『ライバルはどのくらいの値段で売っているのか?』っていうリサーチをまずしないといけないと思うんです。

 一番初めに、『自分の商品が何なのか?どういう性質を持っているのか?』そこをちゃんと理解する必要があります。自分の商品と、あと見込み客、あとは同じような商品を扱っているライバルがどういうふうな値付けで、どういうふうな売り方をしているのか?など、そういったところをちゃんと調べるのが重要かなと思います。それから、『この商品をまずフロントとして売ろう』とか、『リードとして売ろう』とかを決めるところがスタートかなと思います。

 集客・リピートに悩む人へのアドバイス

 ビジネスってそうだと思うんですけど、『短期的なもので見ない』ということがアドバイスです。短期的に、もちろん今月このくらい売り上げるっていうのは必要です。ですが、結局1年間通したときに、会社って期首とかもあるように、決算月が決まっていて、そこから1年間でどのくらい売り上げたっていうのがあると思うんで、やっぱり1年間の最低でも計画立てたりとかですね。

 あと、1年間だと長過ぎる場合もあるので、3カ月間でこのくらいいこうというふうな、ビジネスとしてスパンを考えてやっていったほうがいいと思いです。もちろん目の前の1個1個の仕事が3カ月間続くから3カ月計画ってなるので、今この商品をどうやって売っていったらいいのかっていうことも考えなくちゃいけないですが、そこだけじゃなくて、長期的に伸ばしていくために、何をしたらいいのかっていうことを逆算をしていくと、リピートとか新規集客っていうのがどうやったらいいのかっていうのを、逆に答えが出てくるんじゃないかと思います。

 

 ほとんどの場合は、この商品をこういうふうに売って、どういうふうに売っていったらいいのかっていうことを考えるんですけど、3カ月とかちょっとスパンを長めにみたときにどうなりたいのかっていうゴールに合わせた施策を今練っていかないといけないかなと思います。

 

 そのために、フロントとかバックエンドとかっていう構造を知っておかないと、その計画が立てられないということかなっていうふうに思います。

                                                  (熊谷さん)

 もし、あなたも、フロントエンド商品とバックエンド商品の作り方。フロントエンド商品とバックエンド商品をどのように売っていくことで大きく利益を増やすことができるのか?そのノウハウを基礎からきっちり学びたいと思うのなら、、、

あなたにオススメの講座があります!
↓詳細は、この下をご確認ください↓

画像(通常)[650×300]
画像(通常)[650×300]

これは、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの基礎的な知識から実践的なノウハウまで、体系的に身に付けることができるオンラインのビジネススクールです。専用のメンバーサイトでご利用いただきます。講師はダイレクト出版代表の小川が務めます。

コースは基礎コースとアドバンストコースに分かれています。基礎コースでは、リード、CV(コンバージョン)、LTV(ライフ・タイム・バリュー)それぞれにおける考え方、戦略、戦術などをお話しします。アドバンストコースでは、具体的なノウハウよりも高度で抽象的・コンセプト的なことをお話しします。ほとんどのマーケティングコンサルタントも知らないような内容ばかりです。こちらはマーケッターとして一段上のレベルに行きたい方向けです。それぞれのコースについて詳しくご紹介します。

画像(通常)[650×300]

マーケティング・基礎コース

まずは基礎コースです。このコースでは、主にリード、CV、LTVそれぞれにおける考え方、戦略、戦術などをお話しします。このコースが終わる頃には、マーケティングやビジネスの全体像が分かるようになるので、自分に最適な情報・ノウハウが分かり、最短ルートで事業を成長させれるようにできます。また、従業員に見せれば、今の事業を着実に毎週、改善できる人材に育ちます。

1ヶ月目
仕組みの基盤を作るフロントエンドとバックエンド

最初のセッションでは、FE(フロントエンド)商品とBE(バックエンド)商品の基本を学びます…DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の基本であるにも関わらず、ほとんどの人が”知ってる”くらいのレベルで実際に、ビジネスに導入できてません。実はたいていの業種ではこれを導入するだけで圧倒的に競合に勝つことができます。逆にこれを知らないと、競合と同じやり方で苦労することになります。これはDRMビジネスの最も基礎的なことですこのコースが終わるころ、あなたは…

  1. 「勉強しても、成果が出ない」と自分を責めることはなくなります。あることを知っておくだけで学んだことがスグに実践できるようになります。さらに自分に使えるかどうかもわかるようになるでしょう。
  2. 市場で必ず勝つことができる大原則がわかります。市場でナンバーワンになるのは、この大原則を知っている会社です。この大原則を実践できれば、あなたの会社は業界で最も大きい会社になるでしょう。
  3. 仕組みを効果的に機能させる4つのポイントがわかります。知らずに仕組みを作ってしまうと、結局もとのビジネスと同じ状態に戻ってしまいます。

2ヶ月目
成約率をアップのための原則(前半)

このセッションでは、成約率を上げるための、最も基本的で、ほぼ誰も教えていない(できていない)原則を学びます。この基本原則は、使うのはとても簡単でスグにつかえて効果は抜群です…(スタッフでもスグに使えます)そんなに簡単なのに、やってる人はほとんどいなくて、5年どころか一生使える基礎原則です…このモジュールが終わる頃、あなたは…

  1. ネット・ユーザーの基本的な心理を知って、それに対して適切な施策を打つことができるようになるでしょう…人間心理なので100年後も変わりません(ビックリするほど簡単に成約率を上げることができるようになります…)
  2. WEBデザインの基礎と目的を、事例を交えながら学びます。そうすることで、成約率の高いデザインとはどんなものかが分かり、あなたは何もしなくても、WEBデザイナー(業者)への指示を正しくするだけで、成約率を上げることができます(こちらも解析や心理に基づいているので、100年後も変わりません)
  3. WEBサイト、競合他社のマネをしてませんか?だったら、大変な間違いをしてます。どこをマネすれば成果が出るか分かって、あなたのWEBサイトのレベルは格段にあがるでしょう…
  4. 断れないオファーがいい?本当か?嘘か?成約率を高めるオファーはどんなものか知って簡単に成約率を上げることができるようになります…(こちらも人間心理に基づいてるので100年後も同じです)
  5. それぞれ取り組む優先順位があるので、何をすればいいか迷うこともなくなるでしょう…
  6. plus:チェックリストで簡単に自社の改善点を見つけることができます

3ヶ月目
成約率をアップのための原則(後半)

このセッションでは、人間を行動に駆り立てる最も根源的な動機について学びます…あなたの身の回りあるほとんどの商品はこの根源的な動機により売られています。(例ミネラルウォーターとかも)これを知る事で、本当にマーケティングを理解することができます。たくさんの事例を通して見ることでマーケティングが全体を統一して分かるようになるでしょう…

  1. 営業をしなくても売れるようになるマーケティングができるようになります…(相手から買いたくなる心理を見込み客の中に植え込むことができるようになります)
  2. また世界最高のマーケターが経験より見出した人間の基本欲求リストで自社の商品の訴求力を高めることができるでしょう…その他、デザイナーに指示するだけで内容を全く変えず13~20%成約率を上げたネット特有の原則
  3. 人は商品を買っていない?商品価値を5.4倍上げた、ネット特有の価値構築の基本原則ー商品に使えば、成約率や価格が上がり、リード獲得に使えば、見込み客の数が増えるでしょう…
  4. 汚いページが成約率が上がる?本当か?嘘か?デザインで成約率を上げる、2つの基本的な心理の使い方を知るこができます…
  5. そして、ランディングページやセールスページで重要なデザイン、レイアウトの基礎知ってメッセージの伝達力を強くし成約率を上げることができます…(を内容を考え直す必要はありません)

4ヶ月目
売れるメッセージの作り方

このセッションでは、売れるメッセージの作り方を学びます。料理と同じで、売れるメッセージもレシピがあれば美味しく作れます。ここでは現代で世界最高と誰もが呼ぶコピーライターのレシピを学びます…このモジュールが終わる頃、あなたは…

  1. 「4Pのフレームワーク」で強力な売れるメッセージを作れるようになるでしょう…
  2. 売れるメッセージを作る前にどんな情報をリサーチすべきか?どこで集めるか?何がポイントか?など、実際の質問なども交えながら知ることができます…
  3. マーケティング・メッセージを100倍強くする基本原則を、オンライン特有に応用する方法でスキルが未熟でも成約率を上げることができます…
  4. どうすれば相手が「欲しい!」と思うベネフィットが作れるかが、かなり具体的に分かるようになります…
  5. 相手にあなたのメッセージを信じてもらうには?権威性がない時には?どんな証拠を並べればいいか?その対策を学んで、見込み客に信用してもらうことができるようになるでしょう…
  6. 最高に説得力のあるプレゼン手法を学んで、自社に活かすことができます…
  7. 煽らなくても相手を動かすセールスコピーに必要な原則を知れば、二度と胡散臭い広告をつくらなくてすみます…
  8. オファーのチェックリストを使って、反応の高いオファーを作ることができます…

5ヶ月目
リード 安定した集客をする

このセッションでは、リードつまり新規の見込み客の集めるための基本原則を学びます。この原則に従って、ここで習うリード獲得戦略を実行すれば、リード獲得を安定させる(つまりビジネスの安定につながる)ことができますこのモジュールが終わる頃、あなたは…

  1. リード獲得における最も重要な原則を学びます…(たいていの人はこの原則を理解していないので途方も無いムダ金を使っています)
  2. リードの安定確保をするためのオンライン独特の戦略を学んで、毎月、毎月、安定した集客ができるようになります…
  3. PPC(クリック課金広告)、LPO(ランディングページ最適化)の基本、JV(ジョイントベンチャー)、アフィリエイト組織の作り方、新メディアのノウハウなどチャネルごとの違いとコツを学ぶことができます…
  4. リードの価値を上げるための心理を学びます…なので価値の高いお金をつかってくれる見込み客を集客することができます…
  5. たくさんの事例を使ってポジショニング戦略を学び、あなたの商品を価値の高いポジショニングにすることができます…

6ヶ月目
LTVを上げる、既存客からの最大限の利益を上げる方法

このセッションでは、既存客から最大限の売上を上げる方法を学んでいきます。売上を年商10億レベルにもっていくためにはここで学ぶ戦略がとても効果的です。このモジュールが終わる頃、あなたは…

  1. LTVを上げるために2つの核となる商品(高額商品と継続商品)とその売り方を学び継続収入を増やすことができるでしょう…また、どんな業界で継続商品が作れるか?意外な事例を紹介します…
  2. 取引単価を上げる基本的な方法とその心理を知ることができます
  3. 既存客との関係をより深くして、リピート率を上げるための戦略を学べます…
  4. 同じ商品サービスでも価格を上げる方法を学んだり、顧客データベースを有効活用して、利益を最大化させる方法を学ぶことができ、ほぼ確実に大きな売上があがるDMのノウハウを学んでキャッシュ・フローを良くする事ができます…

いかがでしょうか?フロントエンドとバックエンドの販売戦略、集客の方法、成約率を上げる方法、既存客から売上を上げる方法、これらを講義の手順通りにやっていけば、仕組みを作ることができるでしょう。もしあなたが、もっと一段上のレベルにいきたいと思うなら、ほとんどの社長、コンサルタントが知らないマーケティングコンセプトを学びたいなら、、、アドバンストコースもあります。

マーケティング・アドバンストコース

このコースは、基礎コースを受けた人でなければ参加する事はできません。その理由は、このアドバンストコースでは、基礎コースで作った仕組みをさらに強化するものだからです。また、ほとんどのマーケティングコンサルタントが知らないようなノウハウ、知識を学びます。具体的なノウハウよりも、高度で抽象的・コンセプト的なことを学ぶものだからです。基礎コースの内容がわからなければ、このアドバンストコースの内容は理解できないので、参加できる人は基礎コースに申し込んだ人だけにしています。このコースに参加したら、どうなるか?このコースで何がわかるのかをお話しします。

1ヶ月目
マーケットの意識レベル

このセッションでは、マーケットの意識レベルというものを学びます。これはマーケティングコンサルタントもほとんど知らない事で、これを知る事により、あなたはマーケットに対して適切なアプローチを取り、マーケットそのものを広げる方法を知る事ができます。これが終わる頃、あなたは…

  1. 5つの意識レベルを知って、そのレベル別ごとのマーケティング方法、販売方法などを知る事ができます…それは、つまり、、、
  2. あなたの商品を欲しがっていない人にも、どうやって売るかが分かるという事です…(実際、あなたの商品を現時点で”欲しい”と思っていない人の方が市場としては大きいですよね?そこへのアプローチ方法です。なので、この方法を知れば、現状あなたが相手にしている見込み客だけでなく、違う種類の顧客を手にする事ができます)読まなきゃ、とは思っているが分厚いのでなかなか進まない・・・
  3. いつUSP(ユニーク・セリング・プロポジション)をアピールするのが適切か?いつオファーをアピールするのが適切か?いつストーリーをアピールするのが適切か?いつ問題解決をアピールするのが適切か?いつ感情をアピールすべきか?などなど全てがクリアになります。

2ヶ月目
メソッド・マーケティングと間接アプローチ

このセッションでは、たとえばダイエットのように、広告メッセージを信じなくなった市場へのマーケティング方法を学びます。このメソッドマーケティングを知らないと、市場の反応が薄くなるとスグに打つ手がなくなってしまいますが、これを知っていれば、かなりの長い間、同じ市場で売り続けることができます。これが終わる頃、あなたは…

  1. 広告やマーケティングメッセージを信じなくなった見込み客への簡単なアプローチ方法が分かります…つまり、古くて反応の鈍って来たメッセージを新しくリフレッシュして、見込み客から見て新鮮に感じるようにする方法です。
  2. さらに競争市場全体の流れを知る事ができるので、競合が今後、どのように動いてくるか?などもあらかじめ予測して、それに対策することができるでしょう…
  3. この方法を学ぶと、自社がどの位置にいるのかが分かり、マーケティングが非常に簡単になり、同じ商品で長期的に利益を上げ続けることができるようになるでしょう…

3ヶ月目
最高のマーケティング原則

このセッションでは、最高のマーケティング原則を学びます。この原則に従ってマーケティングお実施すれば、普通はだんだん下がってくる所が、やるたびに反応が良くなり、顧客がファンになり、長期的に反映することができます。これが終わる頃、あなたは…

  1. 広告・マーケティングの反応が悪くなる最大の理由とその最高の対策を知る事ができます…(この原因は現代特有の原因なので過去の教科書には載っていません…)
  2. 広告、セールスレター、DM、ランディングページ、キャンペーン、SNS、アフィリエイト全てでこの原則は応用可能で、全ての反応を上げられるでしょう(実際この原則をEmailに適用したら、クリック率が平均して80%~100%upしました)それだけでなく、あなたの会社のファンが増える事でしょう。
  3. たくさんの事例でこの原則を学ぶ事ができ、一生ブレないマーケティングの指針になるでしょう…(実際ダイレクト出版では、マーケティングの基本方針になっています)

4ヶ月目
コンテンツマーケティングと購買心理

このセッションでは、WEB上のリード獲得に重要なコンテンツマーケティングを学びます。巷にあるコンテンツマーケティングと違い、購買意欲を高めるコンテンツの作り方を知る事ができます。これが終わる頃、あなたは…

  1. なぜ、ほとんどのコンテンツはただの無駄情報なのか?…深層の購買心理と組み合わせることで、購買率が10.16倍までになるコンテンツの作り方を学ぶ事ができます。
  2. コンテンツの3つの価値基準を知り、見込み客から感謝されるコンテンツを作り出す事ができます…
  3. 購買意欲をあげるコンテンツと、逆に下げるコンテンツの事例を見て、その違いを知る事ができます…
  4. どうやってコンテンツを作るか?簡単なフレームワークを学ぶ事で、メルマガ、ブログ、レポート、ビデオからセミナー、プレゼンまであらゆるコンテンツを作る事ができます…

5ヶ月目
ストーリー

優れたマーケティングはストーリテリングだと聞いた事はあるんではないでしょうか?このセッションでは、マーケティングストーリーの基本を学び、あなたのメッセージが伝わるレベルをあげます。これが終わる頃、あなたは…

  1. ストーリーの基本の型である3幕構成を学び、実際に反応が高かったストーリー型広告からどのように夢中になる構成が作られているのかを学び、読まずにいられない、聞かずにいられないストーリーの作り方のポイント…(夢中になるストーリーと退屈なストーリーの違い)を知る事ができます
  2. 読まなきゃ、とは思っているが分厚いのでなかなか進まない・・・
  3. なぜ、映画は結末が分かっているのに、何度見てもオモシロいのか?共感を生むストーリーのポイントを学ぶ事ができます。
  4. マーケティングに使えるストーリーの型を知る事ができ、共感するブランドを作る方法がわかります。読もうとしたけど途中で挫折した・・・

6ヶ月目
ビッグアイデアとテーマ

このセッションでは、マーケティングで最も重要なビッグアイデアの作り方を学びます。広告で最も重要で最も難しいのは注意を引く事です。この方法であなたの広告にビッグアイデアを入れる事ができれば、あなたのプロモーションは今までにない人から注目してもらえるようになるでしょう…これが終わる頃、あなたは…

  1. ビッグアイデアを作る7つのステップで、より多くの見込み客の”注目”を集める事ができます…(他社と競合することもありません)
  2. なぜ、リーマンショックは世界中を駆け巡ったか?アイデアを結晶化してシンプルに拡がりやすくする方法がわかります。
  3. TV通販から学ぶ、インパクトの強め方で、あなたの商品のアピールポイントを印象強くすることができます。
  4. テーマ型マーケティングで同じ商品を延々と売る方法がわかります…
  5. たくさんの事例を見て、あなたのプロモーションの新しいアイデア、コンセプトを見つける事ができるでしょう…

音声ダウンロード、事例の公開があります。

講義の音声は全て、ダウンロードできます。

講義の「音声部分」を抜き出した音声ファイルをダウンロードできるようになっています。なので、移動中やちょっとした用事をしているスキマ時間を活用して勉強できます。

事例を見ることができます。

先ほどお話しした通り、このスクールの内容はダイレクト出版のテストした結果もシェアしています。ノウハウを伝えるだけなら誰にでもできます。ですが、事例を見せることはできないでしょう。このスクールでは実際の事例も見ることができます。例えば、、、

このように、ページのどこをどういう風に修正したら、よくなるのか?というのを事例を交えて説明している時があります。ノウハウを学び、事例を見れば、あなたもどういう風に実践すればいいか、スグにわかります。

いかがでしょうか?フロントエンドとバックエンドの販売戦略、集客の方法、成約率を上げる方法、既存客から売上を上げる方法、これらを講義の手順通りにやっていけば、仕組みを作ることができるでしょう。あなたがいなくても会社が成長する。従業員が自分たちで改善点を見つけ出し、アイデアを出して実行する。毎月一日に、「今月の売上はどうしようか…」と頭を悩ませることはなくなるでしょう。むしろ、「今月は売上はこれくらいだから、次の投資にこれくらい回すか」という前向きな予測・計画を立てる事ができるようになるでしょう。

さらに、2月3日(水)までのお申し込みで、

以下の3つの特典をセットでご提供します!

<セット特典①>

オンラインとオフラインで効果実証済み
「集客テンプレート16」(非売品)

画像[254×328]

これは、治療院や美容室などの店舗ビジネス、インターネットを使ったビジネス、コンサルティングなど、BtoBからBtoCまで、オンラインからオフラインまで、幅広い業種でうまくいった集客のケーススタディを16のテンプレートとしてまとめたものです。

ケーススタディだけではありません。いくらの投資でいくらの利益が得られたのか?などの詳細な数字。どんな目的・状況で実践したのか?その背景情報。実際に使って集客・売上アップに成功したDMや広告のサンプルも公開しています。

もしあなたが、社長・経営者なら…まずは、このテンプレートの中から1つ試してみてください。もしあなたが、コンサルタントなら…ここで紹介しているテンプレートをクライアントさんに実践させてください。

あなたは集客するために何をしたらいいか考える必要はありません。時間をかける必要もありません。まずはこのテンプレートにある広告をマネしてパクって使ってください。それだけで簡単に成果を出すことができるでしょう。(*PDFファイルでのご提供となります。ご購入後にお送りするメールのURLからダウンロードしてご利用ください。)

<セット特典②>
【No.B.Sマーケティングレター 1年間無料購読】(59,760円相当)

画像[254×328]

月額4980円で送っているNo.B.Sマーケティングレターを1年間購読できます。このNo.B.Sマーケティングレターでは、たくさんの業界の事例、上手くいった広告コピー、アイデアなどが紹介されています。

海外の事例だからこそ、日本で、しかも競合がマーケティングが弱いような中で使えば、圧倒的な成果が出せるのです。これは僕たちダイレクト出版が証明してきました。米国はマーケティングのメッカと呼ばれています。メッカで効果のあったものをパクって使うんですから、これほど高確率で上手くいくとようなことはないんじゃないでしょうか?それともネットにうようよいる若い連中から教わった方がカタイと思いますか?ナイですよね。

ダン・ケネディはこのニュースレターだけでも21年間発行しつづけ、250以上の業種のビジネスを指導してきました。そして、どんな業界でも成果が出る、しかもずっとずっと成果が出るような手法を教えているのです。ケネディ自身も会社を経営して、40年間のマーケティング経験があります。

このマーケティングレターを1年間、無料購読できます。(*毎月中旬頃にお届けします。)

<セット特典③>
参加費を確実にペイするインスタントキャッシュフロー(非売品)

画像[254×328]

これは既存の商品をほぼ確実に売るプロモーションのやり方です。ずっと昔から使われ続けたダイレクトレスポンスのトリックについてお話ししています(実際ある業界は、このトリックだけで6000億円規模の市場になりました)。

さらにあなたが自由に使えるテンプレートレターも用意しています!5分くらいで商品名を書き換えて使えば、ほぼ確実に在庫商品をキャッシュ化できます。しかも、早ければ、1週間以内に…です!(*メンバーサイトでご覧いただけます。)


このビジネススクールがあなたに必要な6つの理由

理由1インターネットで商品を売る、お客さんを集めるのは今後必須になるから

総務省の調査によると、平成25年末にはインターネットを利用する人が10,044万人を超えました。これは日本人口の78.9%にあたります。ほとんどの日本人がインターネットを使っていることになりますよね。それほど多くの人が使っているインターネットで、お客さんを集めることができるようになれば、売上はどうなるでしょう?今よりもっと上がると思いませんか?

理由2:24時間働く営業マンが手に入るから

売れるページができれば、それは年中無休で売上を上げ続けてくれます。

 

ダイレクト出版では、外周りの営業マンは一人もいません。書籍・教材のような”物”から、セミナー、オンライン講座、コンサルティングなどの”サービス”まで、ほぼインターネットの販売だけで、創業から10年間で約121億円の売上を上げました。それらを対面で販売する営業マンなしで、インターネットを使って販売しています。インターネットなので、毎日(休日か平日関わらず)、売上が上がっています。365日24時間、何かしらの売上が上がっている状態です。

 

僕たちの会社には営業マンはいませんが、きっとあなたの会社にはいると思います。営業マンがいるのか、いないのか。さらには、あなたのビジネスがオフラインの店舗ビジネスか、オンラインのインターネットを使ったビジネスか。いずれにせよ、このビジネススクールに参加することは、あなたに大きなメリットがあります。なぜなら…

理由3:オンラインビジネス、オフラインビジネスに関わらず、
    マーケティングの仕組みができると、
    あなたの前にお客さんが勝手に集まるようになるから

想像してみてください…

 

あなたの目の前に、あなたの商品に興味があるお客さんが、勝手に集まるようになるのを…「電話してくんな!」と言われるようなテレアポをしなくても、面倒な接待やゴルフに行かなくても、日本中を飛び回る営業をしなくても、あなたに「お願いしたい」という、素晴らしいお客さんが集まるようになるのを…

 

マーケティングにはいろいろな定義があります。ピーター・ドラッカーは「商品が一人でに売れていくようにすること」をマーケティングとしています。マーケティングの仕組みを作るというのは、まさにこれです。マーケティングをすることで、あなたの価値を高め、あなたに興味をもつ優良客が集まるようになります。優良客が集まるということはつまり…

理由4:新人でも、売上をあげられるようになる
    社員が社長のアイデアや考え方がわかるようになる

商品やサービスに興味を持っているお客さんが集まるので、商品の説明ができる程度の新人でも、ある程度の成果を出せるようになります。考えてもみれば、これは明確です。興味のない人に商品を売るのは、どんな人でも難しいです。でも、ある程度興味を持っているお客さんなら、真剣に話を聞いてくれます。新人でもある程度の売上を上げることができるようになります。

 

これは僕たちの会社でも実際に起こったことです。入社3ヶ月の社員が売上を上げるアイデアを自分で考え、そして実行できるようになりました。もちろん、それによってドカンと売上が上がったわけではありません。でも、一人の社員が売上をあげることができるようになれば、必然的にあなたの働く時間を減らしながら、売上を上げることができるようになります(また、社長が「こうしよう」と思っていることを理解してくれるようになります)。

理由5:やるべきことが分かり、すっきりする

売上を上げる方法やアイデアというのはたくさんあります。きっとあなたもアイデアを持っているでしょう。でもそれを全て実行できるかというと、難しいですよね。売上を上げるアイデアがたくさんあるが、何をやっていいかわからない…コロンビア大学の実験で、選択肢が多ければ多いほど、決断・行動ができなくなる。ということがわかっています。

 

解決策は、数あるアイデアの中で”何が一番効果的か?”がわかるようになることです。そうすれば、あなたは何をすればいいかわかるようになりますよね。マーケティングの仕組みによって、「今、何をするのが一番大きな成果を生むか?インパクトが大きいか?」ということがわかるので、やるべきことが分かり、すぐに実践ができるようになります(そして数多くの選択肢に悩まなくて済むので、スッキリします)。

理由6:社長の働く時間を減らして、売上を上げることができるようになる

社長でなく社員が売上を上げるようになる。インターネットで売上が上がるようになる。これらによって、社長であるあなたの働く時間を減らすことができますよね。にも関わらず、会社の売上規模を大きくすることができます。正直な話、社長一人の売上で会社を大きくしていくのには限界がありますよね。

 

あなたの働く時間を減らしても、売上が上がるようになれば、あなたは安心して休むことができます。家族と旅行にいくこともできるでしょう。ダイレクト出版社長の小川も以前、11日間家族と海外に旅行に行ってきました。携帯、メール、チャットのチェックなど、会社の仕事は一切やっていません。でも、会社の売上は上がっていました(むしろ、小川がいる時よりも、その週の業績は良かったほどです)。社長にとってこれほど、嬉しい事はないのではないでしょうか。小川も実際に数字を見た時に、寂しさを感じましたが、同時に誇らしも感じました。

あなたはこの仕組みにいくら投資できますか?

このビジネススクールで得られるものを考えてみてください。ダイレクト出版グループはこの仕組みを使って、設立1年目から2億5000万、7億、10億と売上を伸ばし、10年目で50億と、毎年安定してビジネスを伸ばしています。6つあるそれぞれの部門も、社長の小川がいなくても安定して成長しています。

 

もちろん全く同じ売上、成長が出ることは約束できません。でも、社長がいなくても安定して成長するビジネスを作るために、何をすればいいか。具体的にやるべきこと、売上を上げる方法などをお伝えすることはできます。着実に一歩ずつ、社長がいなくても売上が安定するビジネスを作っていくことができます。そして、このビジネススクールに参加した方もこんな成果を出しています。

松本 剛徹さま

真崎 信吉さま

中谷 佳正さま

参加費について

このスクールをオフラインでやっていた時の価格は、基礎コース、アドバンストコースそれぞれ定価50万円でした。実際に、基礎コース、アドバンストコースの両方に参加して100万円払った方もいます。しかし、これはオンラインの講座です。人件費や会場費はかかりません。このマーケティング基礎コース、アドバンストコースの値段はそれぞれたったの、19万9800円(税抜)(基礎・アドバンストの両方に参加する場合:39万9600円(税抜))で提供します。当初の定価よりも30万円もお得です。

社内研修として一人分の参加費で、
全ての社員に見せても大丈夫です。

一人分の参加費で、全ての社員に見せることができます。著作権などの問題を気にされる方もいますが、この講座に関しては心配いりません。ぜひ、従業員・スタッフの方にも見せてあげてください。そうすることで、彼らも売上を上げることができるようになります。つまり、もしあなたが抱える社員が10人なら、10人分の参加費が1人分で済むのです。とても大きな割引だと思いませんか?(但し、正規雇用の関係にある方のみに限ります)

分割払いにも対応しています。

このビジネススクールを参加する方法は一括払いだけではありません。このスクールに関してはそれぞれ6回払い(基礎、アドバンストコース参加の場合12回払い)で受講できます。分割払いでは、月々3万8000円(税抜)のお支払いになります。(*分割払いの場合、コンテンツは順次公開となります。*クレジットカード会社の分割支払いをご利用の場合、クレジット会社所定の分割手数料がかかります。)

受講方法と分割払いについてまとめると・・・

ヘッドライン画像[900px×309px]
画像(通常)[650×300]

特別オファーは2月3日(水)まで

ただし、ご注意ください。このページ限定の3つの特典、①オンラインとオフラインで効果実証済み「集客テンプレート16」(非売品)、②「No.B.Sマーケティングレター1年間無料購読」、③「インスタントキャッシュフロー」(非売品)がセットの特別オファーでのお申し込みは2月3日(水)までとなっています。もし、あなたが「本当に参加しても大丈夫?」と不安に思ったとしても…ご安心ください。なぜなら、、、

30日間返金保証

このプログラムには30日間の返金保証がついています。あなたがこの講座で学べるのは一過性のノウハウじゃなく、ずっと使える原則、考え方です。どれも効果は僕たちが実践して、実証されたものばかりですが、それをいかに実践に落とすか?はあなたが考えないといけません。なので、このコースで学んだことを1つでもいいのでまずは実践してみてください。このビジネススクールで学んで実践して、それでもあなたが満足しなかった場合、30日以内であれば、無条件で学費を100%お返しします。あなたにプレゼントした3つの無料特典は返却する必要はありません。電話一本、メール一本で対応します。なので安心してお試しください。あなたにリスクは一切ありません。(*返金後メンバーサイトはご覧いただけなくなります。)

今、あなたには2つの道があります。

1つ目の道は、今やっている方法だけで、そのままビジネスを続けていくという道です。もちろん、仕事熱心で勉強熱心なあなたのことですから、そのビジネスをある程度までは拡大させていくことはできるでしょう。

今まで通り、休日関係なく頑張って働き、売上を上げる。セミナーに参加し、情報を取り入れ続ける。マーケティングを勉強する。これらを繰り返す…今までと同じやり方を続けるということです。それも1つの選択です。しかし、確かなことは、同じことをやり続けても、同じ結果しか出ない、違う結果は得られない、ということです。

2つ目の道は、このコースに参加してマーケティングの仕組みを作っていくという道です。すでにお伝えしたように、マーケティングの仕組みがあれば、売上を一気に伸ばし、その売上を継続して得ることができるようになります。その結果、あなたは来月の売上を予測できるようになることで、売上の不安がなくなり、積極的な先行投資をすることもできるようになるでしょう。

 

どの道を選ぶのもあなた次第です。仕組みを作ることは、難しくはありません。この講座を通じて、ステップバイステップで作っていくことができます。難しいシステムを使ったりとか、、、そういうものはありません。新規でかかるコストもほとんどないでしょう。このコースの中の一部だけ実践すれば、それだけで売上は上がるでしょう。

もしあなたが、仕組みを作り、安定的なビジネスを成長させたいと思うのであれば、このチャンスを逃さずに、このコースに参加してください。きっとすぐに「安い投資だった」と気がつくでしょう。

基礎コース & アドバンストコース両方に参加する

ヘッドライン画像[900px×309px]

基礎コースのみに参加する

ヘッドライン画像[900px×309px]

PS.
忘れないで下さい。このページ限定、①オンラインとオフラインで効果実証済み「集客テンプレート16」(非売品)、②「No.B.Sマーケティングレター1年間無料購読」、③「インスタントキャッシュフロー」(非売品)の3つの特典がセットでもらえるのは、2月3日(水)までです。