もしあなたがこれら2つの資格を満たすなら、、、
これが資格です:
もしあなたがこれら2つの資格を満たし、このオファーを試すなら…これから6ヶ月〜12ヶ月という短期間で、あなたに「理想の収入」と「理想のライフスタイル」の両方が同時に手に入ることを、、、
2025 100%保証します!
FROM:小川忠洋
あなたは抽象的で非現実的な自己啓発にうんざりしていませんか?人を馬鹿にしたような小手先の「ノウハウ」に腹が立ちませんか?もっと集客したい、売上を上げたい、成功したいと思うけど、、、具体的に何をすればいいか自信が持てずに不安に思ったことはありませんか?…
この手紙では、ダン・ケネディの「6つの秘密」を使って、理想とする収入と理想とするライフスタイルの両方を、同時に手に入れる世界中で効果実証済みの方法を公開しています。そして、、、
これからあなたに成功の秘密をお話ししますが、僕はいつも無料でこんな話をするわけではありません。でも今日は違います。
説明させてください。
僕の名前は小川忠洋。ダイレクト出版という会社の社長をしています。マーケティングに関するブランド【ザ・レスポンス】をはじめ、自己啓発や投資など、複数のビジネスをしています。
今僕は、世界的な名著「7つの習慣」のフランクリン・コヴィー・ジャパン社や、日本ナンバーワン・マーケッターと呼ばれた神田昌典さん、メディアでお馴染みの断捨離のやましたひでこさん、1冊の本から700億円の本を作った世界的なコンサルタント、ロイス・クルーガー氏。口コミで3000万部以上も売れた有名な自己啓発の「サイコ・サイバネティクス」財団と一緒にビジネスをしています。
また、ダイレクトレスポンス界の権威であるダン・ケネディをはじめ、ジェフ・ポール、ヤニク・シルバー。全米トップパフォーマンスコーチである、リー・ミルティアなど、世界のスーパースター達の販売権を持つ日本で唯一の会社でもあります。
それ以外にも、ドクターシーラボとネットプライスの2社の上場に貢献した池本克之さんや、まだ名前は出せませんが、誰もが知っている超有名な経営者の方々とも一緒にビジネスをしています。つまり、つまり一言で言うと、僕のビジネスパートナーは超一流の人たちです。
最近聞いた話なのですが、僕のメルマガ【ザ・レスポンス】で誰かを紹介すると、その人はちょっとした有名人になるそうです。街の喫茶店で仕事をしていても「○○さんですよね?」と声をかけられるようになったり、ビジネスの提携の話を持ちかけても「あ、レスポンスで紹介されていた○○さんですね」という風に、話がスムーズに進むようになった、と言っていました。
僕が個人事業から始めた小さなメルマガは、いつの間にかちょっとした影響力のあるブランドになっていたようです。
特にここ数年で、僕の元にはいろんなビジネスの話が舞い込んでくるようになりました。日本では知らない人がいないようなカリスマ経営者や著者、超一流のスペシャリストからもお声がかかるようになりました。
でも、最初からうまくいっていた
わけではありません。
僕は栃木県の田舎で育ち、大学に進学するために大阪に出てきました。父親が自営業をやっていたということもあり、会社に勤めると言うイメージが湧かないまま、大学卒業と同時に起業して会社を作りました。ほんの数年前のことです。
でもそのビジネスは何をやっても全くうまくいかず、僕は破産寸前。毎晩、来月の家賃が払えるかどうか不安で仕方ありませんでした。毎月毎月、少しずつ減っていく通帳の残高を見て、不安で押しつぶされそうな日々を過ごしていました。
夜になれば考え事をしてしまって眠れないので、よくテレビを付けたまま寝たりもしました。実際、崖っぷちまで追い込まれていました。
こんな状況を何とかしようと、ビジネス本やマニュアルをたくさん買って読んでいました。ある日偶然、海外からインターネット・マーケティングに関するマニュアルを手に入れました。当時は英語もほとんど読めなかったものの、取り憑かれたようにその教材を読み(当時は1ページ読むのに1時間くらいかかっていたこともありました)、自分なりに解釈をして出来る所から少しずつ取り組んでいきました。そうするうちに、少しずつですが、徐々に僕のビジネスにも成果が出てくるようになったのです。
それに気を良くした僕は、海外の情報をたくさん仕入れるようになりました。そしてたくさん知れば知るほど、みんなある人物にとても影響を受けていることがわかったのです。その人物から、ダイレクトマーケティングや、お金の稼ぎ方を教わっていたのです。
その人物とは、ダン・ケネディです。
「金なし、コネなし、リストなし」の全くのゼロの状態から起業し、たった2年で年商10億円の会社を作った起業家。
著書に、「自分を不幸にしない13の習慣」「FREE(フリー)で利益を生み出す45の鉄則」「インターネット・マーケティング最強の戦略」(いずれもアスコム)がある。
累計読者数21万4000人を誇る起業家向けメルマガ【ザ・レスポンス】、読者累計14万5000人の「デイリー・インスピレーション」を毎日発行するほか、日本における唯一の代理人として、ダン・ケネディ氏と提携し、「世界基準」のマーケティング知識の普及に努めている。
ヤニク・シルバーやマット・フューリーなど世界一流の起業家からも一目置かれる存在である。
会員制有料ニュースレター「ザ・レスポンス・ゴールドプラス」の会員は今までで累計2万人を超える。
ITメディア・エグゼクティブにも、インターネット・マーケティングの専門家として記事を寄稿。
最近では、ドクターシーラボとネットプライスの2社を上場させた、池本克之氏や、一流の経営者とも提携を結びビジネスを展開している。
ダン・ケネディには様々な顔があります。彼のことをアメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人も入れば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいます。世界でトップのマーケティングコンサルタントであり、コピーライターでもあります。
日本でも、神田昌典さんや金森重樹さんなども、彼の影響を受けています(著書の監修者です)。
彼が育てた企業は多数。数億円規模のクライアントから、数千億規模のクライアントまで(彼が育てたTVショッピングの会社は世界一の企業になった)。現在のコンサルティング料金は、1日最低128万円。コーチングプログラムは年間320万円と超高額です。
ジグジグラーやブライアントレーシー、マーガレットサッチャー元英国首相、ブッシュ元大統領、フォード元大統領、レーガン元大統領、ノーマンシュワルツコフ将軍、などのスーパースターと共に全国で講演。現在も、年間20万人以上に講演しています。
彼の広告素材の作成費は、1プロジェクトで1000万円を超えます。さらに、その広告を使う限り、クライアントは売上の数%をロイヤリティとして支払い続ける必要があります。それほど高額をチャージするにもかかわらず、彼の元にはキャンセル待ちのクライアントが列をなしています。
彼が書いた本は10冊以上に上り、そのうち何冊かは日本語版にも翻訳されています。
これ以上、彼のことを話していてもキリがありません。なぜなら、きっとあなたはすでにダン・ケネディの事を知っているでしょうから・・・
僕はダン・ケネディにどっぷりハマりました。
彼のノウハウやテクニックはもちろん、物事の考え方や自分自身のライフスタイルに至るまで、あらゆることを学びました。あなたが彼の本を読んだことがあるなら、彼が他の人とは全く違うものの見方をし、他の人とは全く違う価値観を持っていることに驚いたハズです。
不都合な真実
僕はそれまで、いろいろなノウハウや成功哲学を学んでいました。学生時代はローンを組んで、200万円以上もする高額の自己啓発プログラムを買ったりもしました。でも、ダン・ケネディのアドバイスは、それらのどんなアドバイスとも違っていました。
ダン・ケネディには、「不都合な真実を教えてくれる先生」のニックネームがあります。
つまり世の中のありふれた成功法則や当たり障りのないことを教えるのではなく、実際のビジネスの現場で成果を出すための実践的なこと。誰も言わないけれど、本当にやるべきことを教えてくれるのです。
それはときに耳の痛い、聞きたくない話であったりします。それは時に、非常識であったりもします。それはときに、やりたくないこと、であったりもします。でもその現実的で実践的なアドバイスの一つ一つが、確実に僕に結果をもたらしてくれました。で、どうなったか?
状況は激変しました。
彼のアドバイスを取り入れてから、ビジネスはとてもうまく回るようになったのです。例えば、、、
僕は成功しました。しかも、ほんの短期間で。
なぜか?答えは簡単です。ダン・ケネディのアドバイスを頭に叩き込み、それを忠実に実行してきたからです。大げさではなく、今の僕の成功があるのは97%くらいは彼のおかげです。彼にビジネスを教わり、お金儲けの方法を教わったからです。
さらに彼の知恵のおかげで、今までは目に入っていても気付かなかったビジネスチャンスが、そこら中にゴロゴロ転がっていることにも気付けるようになりました。
そこからどうやってお金を儲けるか、その方法も身に付きました。
たとえもし僕が今、全ての財産、全てのビジネス、全てのお金を失ったとしても、またすぐに全てを取り返すことができるでしょう。なぜなら彼は僕に「スキル」を与えてくれたからです。そのおかげで僕は、
将来への不安や心配もなくなりました。
このスキルを持っていれば、一生お金に困ることはないでしょう。たとえ一時的にまとまったキャッシュが入っても、不安や心配は消えませんよね?でも、いつでもどこでも収入を得られるスキルを持っていることは、大きな安心と余裕を与えてくれます。
僕は今、仕事を完全にやめてリタイヤすることもできます。世界中を旅行して回ったり、ハワイに家族で永住することもできるでしょう。でも僕はそんなことはしません。なぜなら僕は起業家として、新しいビジネスを立ち上げたり商品をプロモーションして、新しい価値を市場に提供するのが快感だからです。
僕は今、お金のために働く必要はありません。嫌いな仕事をする必要もありません。嫌いな人と付き合う必要もありません。自由な時間が欲しければ、好きなだけ休むことができます(この間も、子供の出産のために妻の実家の沖縄に1ヶ月ほど帰っていました)。
全て、僕自身が決められるようになったのです。
人生を思い通りにコントロールする方法
ここまで僕の個人的な話をしてきましたが、実はこれは僕の話ではありません。これは「あなたの」話なのです。
あなたはビジネスを急成長させて、ドカンと収入を増やしたいですか?120%情熱を注げる、本当にやりたい仕事「だけ」をやって、最高にワクワクする毎日を送りたいですか?それとも仕事は最小限にして、自由な時間をたくさん確保しながら、毎月数百万円レベルの収入を得るのが理想ですか?
あなたの理想が何であれ、それを現実のものにする方法がここにあります。
ダン・ケネディはこれまでにたくさんの教材や本を作ってきました。セミナーや講演も数えきれないくらいやってきています。まだ立ち上げたばかりのほんの小さなビジネスから、年商数千億円規模のビジネスに至るまで、多数のビジネスをコンサルティングしてきた経験もあります。
そうして彼はたくさんの億万長者達を生み出してきました。それが、ダン・ケネディが億万長者メーカーと言われる理由です。しかし彼の指導を受けて億万長者になった人の多くには、ある特徴があったのです。
彼らのほとんどは、単に、お金をたくさん持っているという訳ではありません。彼らは毎日仕事に追われているわけでもありません。
彼らの特徴とは、十分すぎる収入を得ながら、自分の理想のライフスタイルも同時に実現している、ということなのです。
ダン・ケネディはこのような億万長者(ミリオネア)のことを、単なるミリオネアではなく、「レネゲイドミリオネア」と名付けました。そしてそのような「レネゲイドミリオネア」達100人以上と多くの時間を共にする中で、彼らの共通点は何か、そして彼らのようなレネゲイドミリオネアになるためにはどのように考え、行動すればいいのか、その秘密を見いだしたのです。
ダン・ケネディ
29年間の集大成
彼は起業家人生29年間の集大成として、その共通点をまとめ、彼自身の体験や知識を加えながら、誰にでも実践可能なノウハウとして体系化したプログラムを作ることを決めました。
プログラムを作成するにあたり、彼は全米トップ・パフォーマンス・コーチである、リー・ミルティアに協力を依頼しました。リーは、ウォルト・ディズニー、フェデックス、NASA、IBMにコンサルティングを行っている一流のエキスパートです。
そんな彼女に、彼の教材や本などの原稿、ビデオ、カセットテープ、CDなどに全て目を通してもらい、そこから大量の質問リストを作りました。リーからのインタビューという形で、プログラムを制作するためです。
その後40時間のインタビューを収録し、そのインタビューを16時間に編集することで、このプログラムは完成しました(16時間をダン・ケネディのコンサルティング料金に換算すると、実に1560万円分にもなります!)。
そうして完成したプログラムが、レネゲイドミリオネア・システムです。
レネゲイドミリオネア・システムが どうやって生まれたか?
■第1段階: |
まずダン・ケネディの資料部屋(複数)にある教材や本などの原稿、ビデオ、 カセッ トテープ、CDなどをおよそ半分に絞る。小型トラック1台分。 |
■第2段階: |
それをリー・ミルティアに送り、オーディオの音声を全て聞き、ビデオ映像を全て 見、書かれた文章の全てを読んでもらう。重要だと思われる箇所には全て印をつけ、重複部分は 削除してもらう。膨大な量の材料をさらに絞り込んだ上で、質問リストを作成するため。作業期 間は5ヶ月間。作業にかかるコストは数百万円+リーへのロイヤルティ1000万円以上。 |
■第3段階: |
250を超える質問がリーから返送される。 |
■第4段階: |
今度はダン・ケネディがその250の質問の編集作業を行う。作業期間は数週間。 |
■第5段階: |
リーとダンで質問内容の削除、追加などの作業を行う。 |
■第6段階: |
オハイオ州のダンの家にリーとダンが3日間缶詰めになり、質問について話し合 い、その内容をレコーディング。レコーディング時間は40時間を超える。 |
■第7段階: |
専門家による編集を行い、16時間のプログラムに凝縮。 |
■第8段階: |
日本語化作業を実施。日本語への翻訳、音声吹き込み&編集作業を行う。 |
このプログラムは、ダン・ケネディとリー・ミルティアによる16時間のインタビューによて構成されています。CDにして12枚分ものボリュームです。また、日本語化作業に伴って、音声プログラムのCDは倍の24枚に増えています。なのでもしかすると、このプログラムを手にしたとき、あなたはボリュームの多さに圧倒されてしまうかもしれません。
でも安心してください。きっとあなたはこのCDを、あなたの大好きなアーティストの音楽CDアルバムを聞くよりも短く感じるでしょう。
なぜならこのプログラムには無駄なトークは一切入っていないからです。一分一秒があなたの収入を増やし、あなたの理想のライフスタイルを実現するための具体的な内容になっているからです!
更にこのプログラムは、英語とその日本語訳が交互で再生される「逐次通訳」の形式を取っています。そうすることによりダン・ケネディのオリジナルのパワーや雰囲気をそのまま体感できるので、あなたはまるで字幕の映画を見るように、ずーっと高いモチベーションでダン・ケネディのアドバイスを聞き続けることができるでしょう。
『レネゲイドミリオネア・システム』で公開されている「6つの秘密」は、、、
このセッションでは、小さいビジネスを一気にドカンと大きくするにはどうすればいいか?ビジネスのスタート時に何をすれば短期間で成功できるのか?その起業戦略の秘密が明かされています。
実際僕はこの方法で、立ち上げたばかりの『金なし、コネなし、リストなし』のビジネスを、ほんの数ヶ月の間に業界ナンバーワンのビジネスに育てることができました。そしてそこで得た顧客リストとキャッシュを元に、ビジネスをスムーズに拡大することができました。
『お金を稼ぐために、お金は必要ない。もしお金がないとお金を稼げないようなら、お金があってもお金を稼ぐことはできない』と、ダン・ケネディが言っているように、 起業したり大きく売上を伸ばすために、豊富な資金は必要ありません。顧客リストも、優れた商品すら必要ありません。ほとんどの人が必要だと思っているものは、実は必要ないのです。
短期間でビジネスを大きくする秘密。ゼロから利益の出るビジネスを立ち上げる秘密。それがここにあります。
もう、ビジネスのスタートやリソース不足で
苦労することはありません!
起業で難しいのは、ゼロから1にするところですよね?それならまずはこの秘密を使ってください。それでまずはある程度のまとまったキャッシュを得てください。その先は自由です。そのキャッシュを自分のために使おうが、それを元手に新しいビジネスを作ろうが、既存のビジネスに投資しようが構いません。キャッシュがあれば、あなたの可能性は一気に広がるでしょう。
もちろん一度この方法を知ってしまえば、今後一生、あなたがビジネスを続ける限り何度でも使えます。僕自身、この「秘密」を使うことで、利益性の高い新規ビジネスを次々と立ち上げることに成功しています。今までもそうでしたし、これからもこの秘密を使い続けるでしょう。きっとあなたも、ゼロからキャッシュを生み出すことがこんなにも簡単なことだったんだと驚くでしょう。
売上を上げて収入を増やすには、お客さんに商品を「売る」必要がありますよね?セールスなくしてはお金が儲からないばかりか、ビジネスそのものが成り立ちません。
しかし多くの人は「売る」ことが得意ではありません。心理的な抵抗や苦手意識を持っている人もいます。「セールスの仕事は嫌だ」と思い込んでいる人もいるかもしれません。その結果、やむなく値段を下げることになったり、いわゆるお願い営業や押し売りをすることになってしまうこともあります。
もしあなたが、うまく売ることができていないなら、あるいはもっと効率よく売りたいなら、この秘密はあなたのセールスを根本から改善してくれるでしょう。しかしこれは、いわゆる営業のトレーニングでもなければ、「セールストーク」のノウハウでもありません。
実際、ダン・ケネディはもっとスマートに売っています。彼のセールスは、セールストークでお客さんを説き伏せるのでも、あるいは強引に売りつけるのでもありません。彼のやり方をすれば、お客さんに「買ってください」と頼むのではなく、
お客さんの方から「ぜひ、売ってください」と
頼んでくるようになります。
想像してみてください。毎日、あなたの元に、「ぜひ、商品を売ってください」というお客の列ができていることを。そういう状況なら売るのは簡単だし、短い時間で効率よく、たくさん売ることができると思いませんか?
僕はこの秘密を知ってから、セールスの仕事がすごく楽に、そして誇りを持ってできるようになりました。それだけではありません。コピーライティングのスキルも格段にあがり、セールスレターは高い反応率を出せるようになったのです。
さらに、【ザ・レスポンス】のような、多くの人に認められるようなブランドを作れるようにもなりました。「知名度」と「権威性」を高める簡単な方法も身につけました。セールスで苦労してストレスやプレッシャーを感じることもなくなりました。きっとあなたも、「売ること」がもっと簡単になり、毎日売上を計算するのが楽しくなるでしょう。
起業家としてもっとも重要な仕事。それがマーケティングです。「優れたマーケティングはセールスを不要にする」と、ピーター・ドラッカーも言っている通り、うまくマーケティングができるようになれば、ビジネスで失敗することも、お金に困ることもなくなります。
実は、僕は今、会社の運営をほとんど部下に任せています。顧客対応や商品の製作はもちろん、セールスレターのライティングや商品のプロモーションでさえ、ほとんどの権限を部下に委譲しています。でも、「マーケティング」の部分だけは、僕自身が最終的なコントロールを握っています。なぜか?
それが僕の好きな部分だということもありますが、それ以上に、マーケティングがビジネスの成功のためには最も重要なものだからです。会社の業務をうまくまわしたり、プロジェクトをマネジメントしたり、商品を開発できる人はたくさんいます。
しかし、あなたの会社、あなたのビジネスにお客さんを集めてくるというマーケティングの仕事ができる人は、あなたの代わりにはいません(もしあなたの代わりが社内にいるなら、その人はあなたのためではなく、自分自身のためにマーケティングのスキルを使うでしょう)。そして、どんなに素晴らしく日常業務をこなしても、どんなに完璧に人をマネジメントしても、どんなに高品質な商品を作っても、お客さんが来なければ、、、
全ては無駄
ですよね?
つまり、あなたがビジネスで成功したいなら。起業家としてビジネスを成功させたいなら、マーケティングを身につけておく必要があります。そしてその「マーケティングを身につける方法」つまり「お客さんを集める達人になる方法」こそが、このセッションで話されている内容なのです。
もしかするとあなたはこれを聞いた後、今のビジネスを大幅に変える必要があることに気づくかもしれません。あるいはこれから作ろうと思っているビジネスの計画を、大幅に変える必要があることに気づくかもしれません。
でもそれはいいサインです。なぜならその時あなたは、今まで見落としていたビジネスチャンスに気づけるようになった、ということだからです。
僕はダン・ケネディのおかげで、今までは目に入っていても気付かなかったビジネスチャンスが、そこら中にゴロゴロ転がっていることにも気付けるようになりました。また、そこからどうやってお金を儲けるか、その方法も身に付きました。その秘密こそ、ここで話されている内容なのです。
このセッションでマーケティングを学べば、きっとあなたも僕と同じように、既存のビジネスからもっと多くのビジネスチャンスを引き出せるでしょう。もっとたくさんの顧客を獲得できるでしょう。さらに、、、もっと魅力的な商品を開発したり、見つけたりできるでしょう!
世の中には、2種類の人がいます。
お金に好かれるタイプの人と、お金に嫌われるタイプの人です。お金に好かれるタイプの人には、お金が引き寄せられるように集まってきます。嫌われるタイプの人は、いつもお金がなく、いつもお金を追いかけています。
お金に嫌われるタイプの人は、「一生懸命稼いだお金」という言い方をします。つまり、お金を稼ぐのは難しい、と思っています。お金を稼ぐためには長時間働かなければならないと思っています。億万長者になるためには、長い修行期間が必要だと思っています。
でも、それは間違いです。
お金が欲しければ、まず、お金に好かれる人にならなければいけません。
お金に好かれる人とは、「いい人」であるとか、「顧客のためを思って仕事をする」といった、いわゆる「良心」とは無関係です。これは真実です。頭のキレる詐欺師にお金が集まることや、「良心的なお店」の店主がお金持ちでないことを考えれば、いい人=お金持ち、ではないことがわかりますよね。
お金に好かれる人とは、お金に対して普通の人とは違った価値観を持っている人のことなのです。
そしてお金は、その「違った価値観」を持っている人のことを好み、その人の元に集まるという性質があるのです。なのでお金に好かれるタイプの人は、いとも簡単にお金を稼ぐことができます。
僕自身、以前は自分で自分に収入のブレーキをかけていることに気付いていませんでした。それどころか、「収入のブレーキ」というものの存在すら知りませんでした。でもこれは、お金に嫌われるタイプの典型的なパターンです。しかしほとんどの人は、このブレーキに気付かないまま、常にお金を追いかける人生を送ることになります。
純資産1億円を超える、いわゆる億万長者は、
全体の4.9%しかいない
というのは、ダン・ケネディの住むアメリカのデータですが、これは圧倒的にお金に好かれるタイプの人が少ないということを証明しています。だからますますお金は、限られた人のところへと集まるようになるのです。
僕はダン・ケネディの話を聞いて、自分の収入のブレーキの存在に気付きました。
そして意識的にそれを外したとたん、一気にお金が集まるようになりました。「お金に好かれるとはこのことか。」と、すぐにその効果を実感しました。
今ではメンターから「あなたはお金はいくらでも稼げるようになった。次はそのお金を何に使うかを考えなさい。」という、次のステージのアドバイスをもらえるようになりました。
もしあなたが「少数のお金持ち」の仲間入りをしたければ、このセッションを繰り返し聞いてください。そして、お金に好かれるタイプの人になってください。そうすれば数ヶ月後、あなたはこう言っているでしょう。「お金を儲けるのは簡単だ」と。
どうすれば、働く時間を減らしながら、短期間で多くのことを達成できるのか。どうすれば、圧倒的な「行動力」「実行力」を手に入れられるのか。
これが、このセッションで話されている内容です。この秘密を知れば、あなたの生産性は飛躍的に上がるでしょう。毎日、モチベーションの浮き沈みに振り回されることもなければ、重要じゃないことに時間を取られることもなくなります。
僕はこの方法を知ってから、こなせる仕事の量やアイディアを実行する量が飛躍的に増えました。「いつ、そんなに仕事してるんですか?」そんなことを周りの人から聞かれるようになりました。
もちろん、毎日長時間働いている訳ではありません。
ほとんどの重要な仕事は午前中で終了します。そして午後は人に会ったりミーティングに出たり、本を読んだり、自分の好きなことをして過ごしています。夕食は自宅で家族と一緒に食べています。
もしあなたが、「働く時間を減らして収入を増やしたい」なら、このセッションを繰り返し聞いてください。すぐにあなたは、自分自身のスピードアップに驚くことになるでしょう・・・
最後のセッションは重要です。なぜなら、このプログラムの究極のゴールである『自由』を手に入れる方法だからです。つまり単なるお金持ちではなく、仕事もビジネスも思い通りにコントロールし、理想のライフスタイルを手に入れる方法です。
何をあなたが望んだとしても、それをあなたは自由に「選択」できるようになります。あなた自身の選択で、あなた自身の人生を決めることができるのです。
ほとんどの人は、自分のビジネスや仕事のために、自分のライフスタイルを制限しています。しかし、このセッションを聞けばあなたは、、、
理想のライフスタイルに、仕事を合わせる
ことができるようになるでしょう。でも、すごいのはここからです!
あなたは、理想のライフスタイルを手に入れるには、時間がかかると思っていませんか?まず、ある程度ビジネスを成功させなければならないと思っていませんか?
だとしたら、それは違います。
この方法のすごいところは、すぐに理想のライフスタイルに大幅に近づける、ということにあるのです!もちろん、すぐに完全な理想の状態が手に入るわけではありません。でも数日〜数週間といったかなり短期間で、目に見えた変化が現れるのです。例えば、、、
僕がこの秘密を使い始めたのも、ビジネスがボロボロだったとき。お客さんもほとんどおらず、売上も少ない頃のことです。スキルも知識もまだまだ全然でした。でもこの秘密のおかげで、やりたくないことをやめて、やりたい仕事に集中できるようになったので、ストレスは少なくなり毎日がとても楽しくなりました。
成功は、毎日の仕事を情熱を持ってワクワクと楽しんでいる人のところに引き寄せられる。そう思いませんか?その第一歩が、ここにあります。
きっとあなたも、毎日をもっと楽しくすることができるようになるはずです。
このプログラムにはワークブックもついています。もしあなたが、短期間でダン・ケネディの秘密をマスターしたいなら、あるいはもっとじっくり学びたいなら、このワークブックを使ってエクササイズをすることもできます。
エクササイズは全部で24個。6ヶ月間で完了するようにできています。毎回エクササイズを実施するたびに、あなたは自分自身の成長を感じられるでしょう。
更に、プログラムのポイントをまとめたリファレンスもついています。今すぐ、アイディアが欲しいとき、判断に迷ったときは、すぐにこのリファレンスを見直すことで、復習の時間を大幅に短縮することができるでしょう。
以上が、ダン・ケネディの集大成、
レネゲイドミリオネア・システムの全てです。
あまり英語もよくわからなかったときから、僕はいつも耳にイヤホンを突っ込んで、このプログラムを聞いていました。何とか聞き取れる言葉の端々を拾っては、メモを取っていきます。すると断片的ではありましたが、彼の言っていることの意味がわかってきたのです。メモが増えてくるにつれて、どんどん自分の考え方が変わっていくのがわかりました。物事に対する見方や価値観が変わりました。
アイディアがない。何をやってもうまくいかない。今日、何をすればいいのかわからない。毎日、やるべきことがわからず不安。。。
そんなことはなくなりました。なぜならダン・ケネディはこのプログラムを通して、僕に今日、何をすべきかを指示してくれたからです。
その結果、マーケティングはうまく行くようになりました。セールスレターやプロモーションは大ヒットを連発するようになりました(例えば僕が新しく作ったニュースレターは、販売スタートからたったの3ヶ月で、日本一の購読者数を誇るようになりました)。仕事の生産性も格段にあがりました。それまで1ヶ月かかってもできなかったような仕事が、ほんの数日でできるようになりました。
ぜひあなたもCDが届いたら、それをポータブルCDプレイヤーやiPodに入れて、毎日聞いてください。繰り返し聞くことにより、あなたの潜在意識の中にダン・ケネディの知恵が確実に浸透していきます。
そうすればある日、あなたの考え方、発言、行動が変わっていることに、あなた自身が驚くことになるでしょう。
そしていつのまにか、あなたは、自分自身のビジネスを、収入を、そして人生を、自分の思うようにコントロールする「スキル」を身につけているでしょう。
そしてあなたは気づくのです。周りの人があなたのことを、
「成功している」
と言っていることに。。。
もしあなたが、「まだ自分には早いかも」とか「もうちょっと別の教材や本で学んでから、、、」と弱気になっているのであれば、その気持ちはよくわかります。なぜなら僕もそうだったからです。
行動するのに不安や恐れがある。だから勉強する。勉強して知識が増えると、余計に「足りない知識」に気付く。だからまた勉強する。。。その繰り返しになってしまうのですよね?僕もビジネスがうまくいっていないときは、たくさんの教材に目移りしていました。「ネットで片手間、毎月100万円!」なんて書いてあると、気になって仕方がありませんでした。
でも、ダン・ケネディのアドバイスに出会って、それは単に知識を得ることに「逃げているだけ」だということを教わりました。そして、興味を満たすだけではなく、結果を出すための情報の取り方とはどんなものかがわかるようになりました。自分が今、何をすべきかが明確にわかるようになったのです。もちろん、変な「ノウハウ」に振り回されることもなくなりました。
あなたは、成功する勇気がありますか?それなら今、あなたに必要なのは、ちまたにあふれる「ノウハウ」ではありません。あなたに必要なのは、本物の知恵です。行動する勇気を与えてくれる、本物からのアドバイスなのです。
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もちろん、あなたの業種が何で、今どんなビジネスをしているかも関係がありません。なぜならダン・ケネディの戦略は、これまで数えられているだけで156種類の業種で効果があることが実証されているからです(彼の教材を買って効果が出せなかった人の言い訳で最も多いのが、「自分のビジネスではダンのノウハウは使えない」です)。 |
さて、レネゲイドミリオネア・システムの価格はいくらでしょうか?あなたも感じている通り、これは安いものではありませんし、安くするべきでもありません。
例えばこのプログラムの収録時間と同じ時間、ダン・ケネディにコンサルティングしてもらおうと思ったら、1560万円ほどのフィーが発生してしまいます。実際にこれくらいのフィーを支払ってでも彼にアドバイスをもらいたいという人が常に順番待ちをしていることを考えるなら、このプログラムには1560万円の価値があると考えるのは大げさでしょうか?
あるいはほかの「集大成」のプログラムと比べてみましょう。
成功哲学の元祖であるナポレオン・ヒルの集大成のプログラムは、全セットで280万円ほどします。ダン・ケネディの集大成は、この価格と同等の280万円なら現実的でしょうか?もしくは僕がこのプログラムに出会ってから稼いだ金額、少なく見積もって60億円の、1万分の1の60万円ならどうですか?
でも僕は、このプログラムを驚くほど安い価格で試せるようにしました。価格はなんと、20万9700円です。ダン・ケネディの集大成がこんな安い投資で学べるなんて、破格だと思いませんか?
でもちょっと待ってください。
もしあなたが今、返事をしてくれたら、価格をさらに大幅に値引きして、、、
今回一回限りの特別割引価格
4万9900円(税抜)の3回払い
でお試しできるようにしています!1回払いの場合は、14万9700円(税抜)です。 もう少し分割回数を多くしたければ、そうすることもできます(分割払いの場合、カード会社の所定の分割手数料がかかります)。
思い出してください。ダン・ケネディは1時間あたり100万円以上ものコンサルフィーをチャージするコンサルタントです。そしてこのプログラムは、僕に20億円以上のお金をもたらしてくれた知恵の結晶です。そんな彼のアドバイスをこんなわずかな投資で得られるのです。こんなチャンスはほかにあるでしょうか?
高いですか?
もしあなたがそう感じるなら、それには2つの問題があります。一つ目は、比較の問題です。何度も言っているように、これと同じアドバイスをダン・ケネディからもらおうとすれば、通常1500万円以上のコンサルティング料金がかかるのです。だからあなたが何かの日用品や普段の買い物などと比較して「高い」と言っているのなら、それは比較する対象が間違っています。
もう一つの問題は、あなた自身のステージの問題です。僕はダン・ケネディの知恵をできるだけ多くの人に試してもらいたいと思っていますが、正直に言って、誰もが彼のアドバイスを生かせるとは思っていません。
実際、これを買わない方がいい
という人もいるのです。
このプログラムは、アマチュア起業家のためのものではありません。人に指図されたり、人の指示を待つのが好きな人のものでもありません。自分で責任を負う意志がなかったり、誰かの保護を必要とするようなタイプの人のためのものでもありません。人生を大きく変える勇気のない人のためのものでもありません。このようなタイプの人がプログラムを手にしても、価値を引き出すことができないだけでなく、時間の無駄使いになるだけです。
これは、自分の望む通りの人生を手に入れたい。短期間で圧倒的な結果が欲しい。そんな野心的な起業家のためのものなのです。
そういう意味でこの価格は、ひとつの「テスト」でもあります。つまりこれは、ダン・ケネディからアドバイスを受けるための、最低レベルの金額なのです。それでもまだあなたが、この価格をクリアできずに「高い」と思うなら、あなたはまだ、ダン・ケネディから価値を引き出すステージに来ていないということかもしれません。 これはあなたのスキルや経験の問題ではありません。あなた自身の成功のために、この金額を投資するだけの「覚悟」ができているかどうかの問題です。自分自身に投資できない人が、人生で成功できるハズがありません。
そしてもう一つ、これは『ダン・ケネディって誰?』という人や、彼のアドバイス・アイディア・ノウハウの価値に少しでも疑問を持っている人のためのものでもありません。
つまり、「面白そうだから試してみよう。」「だめだったら返品してお金を返してもらえばいいや。」と軽く考えているような人のためのものではないということです。何度も言うように、これは世界中に「レネゲイド・ミリオネア」を作りまくった超一流の起業家の、29年間の全てが詰めこまれたプログラムです。
気軽に手に入れられるべきものではありませんし、そもそも軽い気持ちの人が手にしても、絶対に商品の価値を引き出すことはできません。しかし同時に、それでもあなたがなかなかあと一歩を踏み出せないということもわかっています。そのためこのプログラムには、ちょっと変わった保証を用意しました。
12ヶ月の“特別”返金保証
どういうところが変わっているか?というと、あなたがこのプログラムを手にして12ヶ月後から3ヶ月間の返金保証期間がスタートする。ということです。つまり今日から12ヶ月間、このプログラムを聞いて、実際にアクションを取ってみて、それでも収入が大きく増えない。あるいは理想のライフスタイルにならない、という事であれば、、、12ヶ月が経過してから3ヶ月間、返金を受付けるということです。
なぜこのような保証にしたのか?それは、「結果が出ない」と苦しんでいる人の多くが、実践しないからです。セミナーに参加したりこのようなプログラムを学んだりして「あ〜、いい話を聞けたな〜」と、その場では一時的にモチベーションが上がるものの、「・・・でも今は忙しいからまた暇になったらやろう。」と、次の日からまたいつもと同じことをしてしまうからです。結果として何も変わらない毎日が過ぎていく。この「パターン」を繰り返してしまっているからです。。。
今回このプログラムで、僕はそういった今までの悪い「パターン」を断ち切ってもらおうと思っています。つまり「ちょっと試してみよう。ダメならお金を返してもらえばいいや」という甘えたパターンから、「実践して結果を出すことで元を取る!」という成功パターンへ変わってもらおうと思っているのです。そのためこのようなちょっと変わった返金保証にしました。
事実、無料で得た情報からでも成功する人がいます。一方、高い料金を支払って優れたコンサルタントを雇っても、成功しない人がいます。つまり、成功できるかどうか。収入を増やせるかどうか。自由を手に入られるかどうかは、結局のところ受け取るノウハウが何であるかとか、何を学ぶか、ということよりも、受け取る側の態度によって決まるのです。
ダン・ケネディはいつも言っています。
『自分の行動と結果に100%の責任を負うものだけが、
コントロールを手にすることができる。』
なので、もしあなたが「実践しない可能性が少しでもある」と思っていたり、「ちょっと内容に興味がある・・・」という好奇心のレベルなら、、、このプログラムには参加しないでください。
しかし一方、もしこのプログラムの内容を実践しても、成果が出てこない、これ以上続けても意味がない、、、という事であれば、12ヶ月後から3ヶ月以内に、メール、電話、FAX、どんな手段でも構わないので、キャンセルの連絡をください。すぐに、返金の手続きに入ります。
カスタマーサポートの連絡先1.メールでの連絡:http://d-publishing-cs.jp/ |
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付) |
3.電話での連絡:06-6268-0850(平日10時〜17時受付) |
なぜ、世界で最高の人をメンターにしないのですか?
超一流に学ばず、2流3流に学ぶのですか?
たくさんの人が、あらゆる業種の人たちが、ダン・ケネディの知恵を借りてビジネスで成功してきました。年商数千万円から数億円、あるいは数千億円単位のビジネスの人たちも。あなただけが例外だとか、あなたのケースだけが当てはまらない、なんてことがありえるでしょうか?あなたが試さない理由が、どこにあるでしょうか?そうです。少なくとも「試す」価値はあるはずです。
僕はダン・ケネディに出会って大きく人生を変えました。収入は20倍に増え、ビジネスも大きく成長しました。理想のライフスタイルも手に入れました。それに、いつでもお金を稼げる「スキル」を手にしたことで、将来への金銭的な不安や心配は一切なくなりました。
そうです。ダン・ケネディの知恵を試す決断をしたその日、その瞬間が、僕の人生を変えた瞬間だったのです。あなたはいつ、その瞬間を迎えますか?1年後?3ヶ月後?来月?それとも、、、今ですか?
僕はあなたのリスクを全て取り去りました。世界最高の知恵をあなたに試してもらうために、出来る限りのことをしました。
次はあなたの番です。
準備はいいですか?
100%保証付きです。
PS
このプログラムは12ヵ月“特別”返金保証がついています。あなたにリスクはありません。ダン・ケネディの知恵。世界最高の知恵を、今、試してみませんか?
PPS
もう一つ、個人的な話をシェアしましょう。今から6〜7年前。僕はダン・ケネディのセミナーに行くためにアメリカに飛ぶことにしました。そのセミナーは参加費が30万円(プラス、飛行機代や宿泊費など)もしたので、当時の友達からは行くのを止められました。「そんな金もったいない。どこにあるんだ?」彼らは僕の経済状況を知っていたからです。でも、僕は彼らのアドバイスを無視しました。
なぜなら僕はビジネスのことを学ぶなら、世界最高の人から学びたいと思っていたからです。特に、ダイレ クトマーケティングでお金を稼ぐことにおいては、ダン・ケネディが世界で最高だと思っていたからです。
そして、、、その日の決断が、今の僕を作ってくれました。
今、あなたの前にはダン・ケネディから学ぶチャンスがあります。あなたはこれをつかみますか?それとも?
聞き手:【ザ・レスポンス】寺本
■仲村様
彼は一体どうやって、売上を10倍に増やしたのか?
クリックして音声を再生してください。
※再生時間:約18分
寺本: |
こんにちは、寺本です。レネゲイド・ミリオネアインタビューということで、きょうは仲村さんにインタビューさせていただこうと思います。仲村さん、どうぞよろしくお願いします。 |
仲村様: |
どうぞよろしくお願いします。仲村です。 |
寺本: |
仲村さんは現在のビジネスは何をされているかというのを簡単に紹介していただいていいですか。 |
仲村様: |
今は一般社団法人を運営していまして、具体的な事業内容としては、医療業界のリハビリの先生。理学療法士さんや作業療法士さんや言語聴覚士の方へセミナーをやっています。あとはDVDとかの教材販売ですね。 |
寺本: |
セミナーとか、教育事業ということですかね。実際にセミナーで、自分がやられている技術のことを教えたり。 |
仲村様: |
そうです、そうです。あとは、技術以外にも企業ノウハウとかも多少はやっています。 初めのころは僕がセミナー全部をやっていたのですけど、今は、ほとんど幹部の人たちがやっています |
寺本: |
規模感でいくと、どれぐらいですか? |
仲村様: |
会社自体は、去年の4月に登記したんですよ。それで9月ごろから活動を始めて1年ちょいで、今は月に10回以上セミナーをやっています。毎月。 |
寺本: |
全部、仲村さんがやられているわけではない? |
仲村様: |
初めのころは僕がやっていたのですけど、幹部が全国に10人ぐらいいるんです。もともとお客さんにだった人たちを教育して、幹部に取り上げてきたのですが、大体今は、セミナーの内容も、能力がある人だったらできるようにマニュアル化しているので、ほとんど彼らがやっていますね。 |
寺本: |
じゃあ、もともとそれを受けに来ていた方が、幹部というか、教える側に回っている、と。 |
仲村様: |
そうです、そうです。で、彼らもどんどん起業していって、自分の会社を立ち上げて、プラスでこっちの事業を委託して、やってもらっている感じですね。 震災が起きたじゃないですか、3.11。 |
寺本: |
なるほど。じゃあ、『レネゲイド・ミリオネア・システム』のインタビューなので、商品に関することを聞いていきます。そのビジネスをされる前に申し込まれたわけですか。 |
仲村様: |
一応、登記した前後の微妙なころなのですけど、始めたぐらいですね。 |
寺本: |
それを買う前に、悩んでいたことというか、この商品を買うきっかけになったというか、これを買うとこの問題が解決するんじゃないか、みたいなことはありましたか。 |
仲村様: |
会社を登記する前も一応個人事業で2年半ぐらいやっていたんですけど、治療院の経営と、あとは小規模のセミナーをやっていたんですよ。 でも、今考えるとかなりしょぼいビジネスをやっていて、その地域にいなきゃできないようなビジネスだったんですね。それで、もうちょっと大きくやりたいんだけど人もいないし、やり方もよくわからないし、みたいな感じになっていたときに、震災が起きたじゃないですか。3.11。 あれでちょっと「もう、頑張っていこう」と思って。どこでもできるようにしようと思って。そのころのちょっと前にダイレクト出版の教材と会ったんですよね。その中で、みんながやっぱりダン・ケネディはすごいと。小川さんをはじめ。それまでもビジネスの勉強はちょこちょこしていて、1万円ぐらいの教材は買ったりしていたんですけども、あんまり結果が、出ていないわけではないのですけども、そんなに出なくて。 |
寺本: |
どういう教材ですか。 |
仲村様: |
具体的な名前を出すとあれなんですけど、結構、経営戦略的なものが多いじゃないですか。そういうのだったんですよ。だから、恥ずかしながら、去年の初めまでは、僕らスモールビジネスにとってはマーケティングが必要というのがあんまりわからなくて、よくあるパターンだとは思うんですけど。 |
寺本: |
よくあるパターンですね。 |
仲村様: |
ノウハウ的なのはわかってきたけど、 そうそう。一生懸命、松下幸之助を勉強したりとかしていて。で、ダイレクト出版と会って、マーケティングをやるべきなんだというのを気づかせてもらって、マーケティングの勉強をやって、でもちょこちょこ、ちょこちょこやっている中で、それをつなぐものが何となく必要だなと思ったんですね。 |
寺本: |
ノウハウ的なのはわかってきたけど、と。 |
仲村様: |
そうそう。で、矛盾することっていっぱいあるじゃないですか。実践していると。 |
寺本: |
あります、あります。 |
仲村様: |
それで、ダンのことを勉強すれば、それがつながっていくかなと思ったんですよね。で、高いじゃないですか。 |
寺本: |
高いですね。 |
仲村様: |
16万でしたっけ。 |
寺本: |
はい。安いときでもそれぐらいですね。 |
仲村様: |
それで迷ったんですけども、何となく、やっぱりみんなが勧めるからには理由があるんだろうと思って、思い切って買ったんですよね。あのころの収入からするとかなり思い切った買い物でしたけど。 ダン・ケネディなら、 |
寺本: |
ダン・ケネディのことは、メルマガとか、そういうことで知ったんですか? |
仲村様: |
そうですね。メルマガぐらいでしたね。あとは、ゴールドメンバーにも一応入っていたんですよ。 |
寺本: |
じゃあ、ニュースレターは…… |
仲村様: |
そうそう。ニュースレター。でも、意味がわからないですよね。難しくて。 |
寺本: |
難しいかもしれないですね。そうなんですよ。続けて読むことがなかなか。 |
仲村様: |
そうそう。で、ウエブセミナーで、NOB.S.(ノービーエス)マーケティングレターを活用して何とかってあるじゃないですか。あれを見て「この人は何か違うかも」みたいな。これまで学んできた人とはちょっと違うなというのを感じたんですよね。それがきっかけですかね。 |
寺本: |
みんながいいと言うし、ケネディの実際のニュースレターやウエブセミナーを見て、その中で、違うんじゃないかと。で、点と点が線でつながるんじゃないかと、そんな感じですか。 |
仲村様: |
そうそう。これを買ったら、もうあとは何も買わなくていいのかなという、ちょっと甘い心もありましたよ。はははは。実際にはその後、めっちゃお金を使うようになりましたけどね。結果が出て、お金を持つようになったからというのもあるんですけど。 |
寺本: |
はまっていったということですね。 |
仲村様: |
そうですね。 3回ぐらい聞いているんですけど、聞くたびに、 |
寺本: |
これを買うと、ほかのケネディの教材とか、すごくわかるようになりますよね。 |
仲村様: |
そうそうそう。つながるんですよね。こういう意味で言っていたのかというのがわかるようになってきて。今はもう、3回ぐらいは聞いているんですけど、24時間分あるじゃないですか。 |
寺本: |
ありますね。 |
仲村様: |
あれを3回ぐらい聞いているんですけど、聞くたびに、ああ!っていう発見があって、いいですよね。 |
寺本: |
いいですよね。 |
仲村様: |
ちょっと『レネゲイド』とは外れるかもしれませんけど、ダンのやつは、やっぱり、さらっと流したところにいろんな発見がその後にあったりして。わけのわかりづらいアメリカンジョークとかも意外に、なるほど、こういう意味かみたいな。よくありますね。 年商1000万もなかったんですよ。 |
寺本: |
実際に、それを買われる前後に社団法人を立ち上げられたということだったのですが、その前後で、何か変化みたいなものはありましたか。 |
仲村様: |
もうやっぱり、数字ですよね。 |
寺本: |
数字。それは売り上げとか。 |
仲村様: |
そうそう。まず売り上げですけど、個人でやっている時期は、本当に恥ずかしいですけど、1000万も年 |
寺本: |
10倍ぐらいは。 |
仲村様: |
そうですね。あとは、ダンって利益をしっかり出すビジネスを教えてくれるじゃないですか。だから、今期も上半期の報告だと、利益率75%。 |
寺本: |
すごいですね。 |
仲村様: |
半端ないですよね。でもダンが言っていることを忠実に守っただけなんですよね。 あとは、会社を興した初めのころは、迷い、困ること、周りに反対されることがいっぱいあったんです。けど、常に、ダンだったらどう行動するかなと考えたんですよね。多分、皆さんも一緒だと思うんですけど。ダンが好きな人は。ちょっと一時期(売上が)落ちたときとか、ここで価格を下げたくなるじゃないですか。でもダンだったらどうするかなと思って、逆に入り口を狭くして価格を上げて、みたいな。やったらまたそこで、ぐっと吸引力が出てきて。リピートする、ついてきてくれるお客さんが、ばっと増えてきたりとか。あとは、自分がつき合いたくないお客さんが減って、仕事が楽しくなったりとか、すごくいいことばっかりで、いいですよね。 |
寺本: |
それが、今、思い切ることができるようになったとか。 |
仲村様: |
そうですね。 でも、今思うとやっぱり、 |
寺本: |
買う前は逆に言うと、結構フラフラ? |
仲村様: |
もちろん、普通でしたよね。一般のサラリーマンと比べて、マインドセットも変わってきますけども、でも、今思うとやっぱり、成功しない経営者のマインドセットみたいな、そういうのにとらわれていたな、というのがありますかね。 |
寺本: |
その商品だけで、ガラっと変わるということはもちろんないと思いますけど、これを聞くことによって、大分指針ができたみたいな感じですか。 |
仲村様: |
そうですね。本当に最初に言ったみたいに、つなげてくれて、自分の経営者としての軸が立ったというか、そういう感じがしますね。 |
寺本: |
具体的にはさっきおっしゃったみたいな、価格の決め方とか、絞りとか。 |
仲村様: |
そうですね。あとは、ポジションのつくり方。立ち位置です。 リピート率がすごいんですよね。 |
寺本: |
例えばどういうことですか。 |
仲村様: |
どういうお客さんを相手にするのか。あとは、お客さんと一生つき合っていくために、どういう……。 全体の売りですかね。お客さんが僕らの会社とつき合っていく理由。大体の会社って、点でしか接していないじゃないですか。ダンの言うのは、顧客としっかり関係を持って、という。その中で利益を出していくというのをすごく教えてくれると思うんですけど、今までの僕らの業界だと、ただ技術を教える、みたいな感じだったのですけど、一人一人のお客さんの人生をよくする会社。で、もちろんどういう人の人生をよくするかというところでしっかり定めて、ペルソナ的なところですよね。 その中で、その人たちとどうやってつき合っていけるか。だから、商品よりも自己啓発的なことを結構発信していったりとか。業界全体にしても、僕らについてきてくれるお客さんたちが、なるべくうまく仕事を獲得したり、仕事をしやすいようにするにはどうしたらいいか、と色々動いたりとか。お客さんの人生に添って歩いていくようなビジネスのつくりを心がけるようになりましたね。 |
寺本: |
それは全然違いますね。ほかの教えられている人たちとは。 |
仲村様: |
だからやっぱり、リピート率がすごいんですよね。一回入ってきた人たちがずうっとついてきてくれている。 |
寺本: |
それはすばらしいですね。 |
仲村様: |
そのかわりに、ちょっとリードが弱いというのがうちの会社の弱点なんですけどね。 利益率が75%。価格は競合と比べて2倍から3倍 |
寺本: |
それでも利益率が75%で。 |
仲村様: |
そうですね。まあ、利益は半端ないですね。 |
寺本: |
価格はほかの競合と比べてどうですか。 |
仲村様: |
2倍から3倍ですね。 |
寺本: |
付加価値があるから、それでも…… |
仲村様: |
ついてくるんですよね。 |
寺本: |
じゃあ、お客さんの数は少ないけれども、濃いお客さんばっかりということですね。 |
仲村様: |
そうですね、はい。まあ業界では結構大御所に嫌われていますけどね。ははは(笑) |
寺本: |
いや、そういう人は多いんですよね。ケネディを学んで成果が出ている人って。 |
仲村様: |
うちはセミナー会社じゃなくて宗教だとか文句を言われるんですけどね。 |
寺本: |
でもそのコミュニティーを築くというのはケネディがいつも教えていることですからね。 |
仲村様: |
そうですよね。 今もう既にビジネスを始めていて、 |
寺本: |
なるほど。わかりました。じゃあ、特に、これは『レネゲイド・ミリオネア・システム』に関するインタビューですけれども、こういう人が学んだらいいんじゃないかなといったようなものはありますか。 |
仲村様: |
こういう人……困っちゃいますね。みんなこれを学んでほしいんだけど。結果として、やっぱり、成功している人を世界中でつくっていますものね。間接的にしても何にしても。 |
寺本: |
そうなんですよ。だって、遠い日本で、これですからね。 |
仲村様: |
そうですよね。一番(オススメ)だと、ぱっと結果が出るのは、今もう既にビジネスを始めていて、売り上げはあるけど利益が出ていない会社とかはすぐに出るようになるんじゃないですか。ベースがある程度あるから。ただ、弱い人はその中で、変化を自分で拒むらしいんですけどね。 |
寺本: |
確かにね。ちょっと「ドキッ」とするような発言がたくさんありますからね。本当にやっちゃうの?みたいな。 |
仲村様: |
そうですよね。まあでも、その変化を乗り越えられなかったら何をしてもうまくいかないですよね。 |
寺本: |
確かにね。ちょっと「ドキッ」とするような発言がたくさんありますからね。本当にやっちゃうの?みたいな。 |
仲村様: |
そうですよね。まあでも、その変化を乗り越えられなかったら何をしてもうまくいかないですよね。 |
寺本: |
確かにね。ちょっと「ドキッ」とするような発言がたくさんありますからね。本当にやっちゃうの?みたいな。 |
仲村様: |
そうですよね。まあでも、その変化を乗り越えられなかったら何をしてもうまくいかないですよね。 今の成功はダンのおかげですよね、確実に。 |
寺本: |
この商品を買ってよかったですか。 |
仲村様: |
今の成功はダンのおかげですよね。確実に。 |
寺本: |
愚問でしたね。 |
仲村様: |
うちの幹部衆とかもみんな『レネゲイド』を持っていますしね。うちの会社でも、「ダンだったらどうすると思う?」みたいなのがキーワードですからね。 |
寺本: |
それはすごくいいですね。 |
仲村様: |
実際に弟子たちもどんどん育って、自立した人材に育っています それで実際に弟子たちもどんどん育って、自立した人材に育っていますものね。そこが一番いいですね。ダンから聞いてすごく心に残っている、パラダイムシフトが起きたところなんですけど「商品に恋をするな、恋をすべきはお客様だ」ですね。これはかなり、ガツンときましたね。 |
寺本: |
具体的なエピソードはありますか。 |
仲村様: |
だってみんな、商品のことしか考えないじゃないですか。商品なんか、ただの道具じゃないですか。もちろん、よくなきゃだめですけど、結局お客さんのことを全然考えていない。 お金を出してくれるのはのお客さんじゃないですか。僕らの業界って、保険が通用する分、お客さんとさえ見ていない(思っていない)ので、僕・個人はそれでかなり、やっぱりお客さんのことをしっかり見て、お客さんが望むものを提供して、すごく会社が伸びてきて、どんどん改善していっているので、逆に僕は、お客さんに対してもそれを伝えているんですよね。お客さんのことをちゃんと見ているのか、お客さんのことを中心に考えて仕事をしているのか、ということをすごく伝えていて。もちろん弟子たちにもそうですけども、それはグッときましたね。 あとは「責任を持つ者に富が集まる」みたいなことも言っていましたよね。そのために言いわけをするなと。あれもやっぱり、グッときて、よく周りに言いますかね。その2つは、最初に知ってほしいと思いました。 |
寺本: |
なるほど。 |
仲村様: |
あとはもう一個おまけで、弊害もありまして、自分が逆にそういう視点でちゃんとビジネスを考えるようになると、イライラすることが増えましたね。自分がお店に行ったりとかお客さんに会ったときに、何でこんなにお客さんのことを見ていないの? みたいな。それが弊害ですかね。 |
寺本: |
そういう風になれば、成長したと。 |
仲村様: |
そうですね。自分がお客様視点になることができてきたかなというところ。そういったところです。 |
寺本: |
はい。わかりました。これで終わりたいと思いますけども、ありがとうございました。 |
■楠瀬様
ダン・ケネディの「どの」アドバイスが、彼に、自由な時間とお金をもたらしたのか??
ダン・ケネディ「Enough Number」の秘密。
クリックして音声を再生してください。
※再生時間:約21分
寺本: |
こんにちは、寺本です。今回は楠瀬さんにインタビューさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 |
楠瀬様: |
お願いします。 |
寺本: |
楠瀬さん、今のビジネスの内容をご紹介していただいてもよろしいでしょうか。 |
楠瀬様: |
はい。簡単に言うと、ダン・ケネディと全く同じことをやっているという感じなんですけど。コピーライターとインフォマーケターという、ジャンルでいうとそんなジャンルになるんですけど。具体的に言うと、クライアントさんの会社があったら、そのビジネスをインフォ化していく。というか、マーケティングツールとかを全部そろえてコピーを書いて、要は自動化していくという作業ですね。仕組み化していく。それで、作業をしておいて、その仕組み化したものをパッケージにして、地域独占ぐらいの感じで、全国に販売。使用権・ライセンス契約で、フランチャイズみたいなカタチですよね。わかりやすく言うと。 |
寺本: |
そういうものをやられている、と。 |
楠瀬様: |
そうですね。それの会員、会費制で、何%かをもらうみたいな。 |
寺本: |
既存の会員さんというか、お客さんは、例えばどういう業種の方なんですか。 |
楠瀬様: |
今は、歯医者さんで、その中でも訪問歯科というものがあります。歯医者さんに行けないような老人の方とか向けの歯医者さんですよね。あとは、株式投資の顧問業をされている方。 |
寺本: |
投資顧問。はい。 |
楠瀬様: |
あとは、トレーダーさんですね。自分でトレードしている方とかは、それを、銘柄配信を仕組み化しているのですけど、その人とか。あとは、美容室の方とか。あとは、普通の飲食店の方もいたりとか、いろいろですね。あとは、ウエブ制作の会社さんもいますね。 |
寺本: |
そういうところに入っていって、コピーを書いてあげたり。 |
楠瀬様: |
そうですね。コピーを書いたり、ポジショニング、業界の中でのポジションをとっていったりとか、そういうことをしています。 |
寺本: |
それをインフォ化する場合もあるということですね。 |
楠瀬様: |
そうです。基本的にはそれが目的です。 |
寺本: |
それが目的でマーケティングをつくると。美容室の、例えば美容のノウハウなのか集客のノウハウなのか、経営のノウハウなのか、その辺をパッケージにして全国に広げていく、みたいな。 |
楠瀬様: |
そうですね。美容室なんかが特にわかりやすいのは、広告とかで集客するじゃないですか。DMだったりとか。その辺を権利にして、ほかの業者さんに、地域がかぶらなかったら、商圏がかぶっていないので、使用権として月額もらう、みたいな。 |
寺本: |
このチラシを使わせてあげるかわりに幾ら下さい、みたいな。 |
楠瀬様: |
そうですね。はい。結局、お客さんは一緒なので、使い回すという感じですね。そんな感じを膨らませていく、みたいな。 レネゲイド・ミリオネア・システムを買う前 |
寺本: |
なるほど。じゃあ今回、この『レネゲイド・ミリオネア・システム』という商品に関することをお聞きしたいのですが、この商品を買う前に、どういう、解決したい問題はありましたか。 |
楠瀬様: |
買う前の僕の状態というのが、典型的なノウハウコレクターというか。 |
寺本: |
そうだったんですか。 |
楠瀬様: |
はい。ダイレクト出版さんのかなりのヘビーユーザーというか。だから、『レネゲイド』を買って、買わなくなったみたいなぐらい、とにかく毎月買っていましたね。 |
寺本: |
『レネゲイド』を買うことによって、ノウハウコレクターを脱したいみたいな。 |
楠瀬様: |
脱したいというか、そういうつもりはなかったんですけど、ダン・ケネディの集大成と聞いたら、ファンとしては買いたいので。あははは(笑) |
寺本: |
ダン・ケネディと全く同じことをされている楠瀬さんとしては。 |
楠瀬様: |
そうですね。何か、どうせまた読まないんだろうなとか見ないんだろうなとか思いながら。 |
寺本: |
なるほど。じゃあもうケネディの商品だから買った、みたいな感じですかね。 |
楠瀬様: |
そうですね。そんな感じですね。 |
寺本: |
じゃあ、特に目的があって買ったわけではなくて。 |
楠瀬様: |
そうですね。ケネディの集大成というコピーだったので。 もともと状態は別に悪くはなかったんですけど、 |
寺本: |
買う前のノウハウコレクターという状態だったようなのですけども、ビジネスの状態とか、楠瀬さん個人の、ご自身の状態というのはどういう状態だったのですか。 |
楠瀬様: |
状態は別に悪くはないんですけど、全然。ずっとうまくいっていたんですけど、隣の芝生は青いという状態をビジネスでやっていた感じですね。よさそうなことがあったらそれをやってみて、ちょっと成果が上がって、それが別に伸びることもなく、みたいな。 |
寺本: |
じゃあ、次から次に、焼き畑農業じゃないですけど、そんな乗りですか。 |
楠瀬様: |
そんな乗りですね。 |
寺本: |
もうけ話があれば行く、みたいな。ちょっと言い方は悪いかもしれないけど。 |
楠瀬様: |
そうですね。完全にそんな状態ですね。 |
寺本: |
どういったような勉強はされたんですか。買う前に、ノウハウをたくさん学ばれたんですよね。 |
楠瀬様: |
基本的には、やっぱりコピーライティングですね。最初はジェイ・エイブラハムの『ハイパワー・マーケティング』という商品から、こういったジャンルというかを、知ったんですけど、マーケティングを動かしてみると、コピーがなかったらマーケティングに走らなかったので、コピーをやっていて、という感じですよね。 |
寺本: |
やりながら、いろいろとビジネスチャンスを見つけて、お金を稼いで。 |
楠瀬様: |
はい。ただ、やっぱり全然専門じゃないので、本当に小遣いというか、スポットみたいな感じだったですよね。 |
寺本: |
それを、『レネゲイド・ミリオネア』をたまたま買って、オーディオのコースなので、聞かれるわけですよね。 |
楠瀬様: |
はい、そうですね。聞きました。 ケネディは結局ずっと同じ事を言っているんですよね… |
寺本: |
聞いて、何か変化はありましたか。 |
楠瀬様: |
基本的に、車の中で聞いていたんですけど、そんな、めっちゃ聞くぞという気もなかったんですけど、聞いていて、変化というか、ケネディが、結局ずっと同じことを言っているんですよ。48時間。ちょっと視点が変わったりいろいろするんですけど、結局言っていることって、1個というか、ずっと同じようなことばっかり言っていたんですよね。 |
寺本: |
例えば? |
楠瀬様: |
例えば値上げしろというやつとか。あとはDMをやれとか。でも一番いいのは、一番多く言っているのは「群衆」のことですよね。これは全然わからないと思うんですけど、僕もずっとわからなかったですね、群衆という意味が。ただ、結局ビジネスは群衆づくりをやっているというそのワンアイデアというか、それか、レネゲイドを聞いて、何となくそうだろうなと思っていたんですけど、それが、あっ、ほんまや、みたいな。 |
寺本: |
それを聞いて、繰り返し重要なことを聞いていたわけですよね。 |
楠瀬様: |
そうですね。 やることを1個に絞る。精神的に落ちついてきました… |
寺本: |
何か、ご自身のビジネスや行動に変化はありましたか。 |
楠瀬様: |
まず、隣の芝生が青いのをやめました。結構、そんなの大したことないと思うんですけど、実際、ほとんどの人はこの状態ですよね。 |
寺本: |
ですよね。青く見えますよね。やめられないですよね。見えるのは見えますものね。 |
楠瀬様: |
うん。やめられないですよね。本とかも、本自体は今もたくさん読んでいるんですけど、だけど、やることは1個に絞れたというか。多分、うまくいかないと、それが一番多いと思うんですよね。 |
寺本: |
次から次に、ビジネスチャンスに目を奪われて。 |
楠瀬様: |
はい。という感じですね。 |
寺本: |
じゃあ大分、精神的にも落ちついてきた感じですか。 |
楠瀬様: |
そうですね。完全に落ちついてきましたね。 |
寺本: |
ですよね。次から次に取りにいかなくてもいいと。 |
楠瀬様: |
本当にそうですね。 「お客さんはこれ以上いらない」という状態になっていますね |
寺本: |
逆に言うと、その1つのビジネスはどんどん大きくなっていたりしますか。 |
楠瀬様: |
そうですね、もう、今、僕の状態としては、お客さんはこれ以上要らないという状態になっていますね。 |
寺本: |
もう要らないですか。 |
楠瀬様: |
完全に要らなくはないんですけど。一旦、メインの、まだインフォマーケティングって国内でほとんど、まともな形では伝わっていないと思うんです。けど、とりあえずは今いるクライアントさん、コアのお客さんが5〜6人、いるんですけど、一旦その人たちで十分な状態になったんです。それこそ『レネゲイド』の中身にあったんですけど、ケネディが「やること増やすよりもやらないことを決めていけ」みたいなのがあったんですけど。それが僕にとっては一番、短期的には成果が出たアイデアですよね。 |
寺本: |
例えば、青く見える芝をやらないとか。 |
楠瀬様: |
そうですね。ふふふ(笑) |
寺本: |
ほかに切ったものはありますか。 |
楠瀬様: |
切ったのですか。つき合いをめっちゃ減らしましたね。要は、目指しているところは違うというか、これは変な風にとられても嫌ですが。まあ、別にいいんですけど、やっぱり年収1000万を目指している人と、年収1億を目指している人は全然違うじゃないですか。それを意識的に切っていったというか。話が全然合わないですよね。どっちがいいとか悪いとかはないですけど。 |
寺本: |
じゃあ、今まで、仕方なしで付き合っていた、というとちょっとあれですけど。 |
楠瀬様: |
めっちゃ語弊がありますね。 |
寺本: |
語弊がありますね。でもまあ、そんな感じですよね。 |
楠瀬様: |
そうですね。だから「全てのつき合いが役に立つだろうな」というよくある考え方というか。そう思っていたんですけど、そことつき合っていると、逆に1億の思考になれないなというのもあったりとか。いいか悪いかというより、迷わなくなった感じですね、本当に。 |
寺本: |
価値観が決まってきた、みたいな。 |
楠瀬様: |
そうですね。自分が何をしたくて、何をしたくないのかとか。 「僕は年収5億以上いらない」と決めた。 |
寺本: |
ほかに何かありますか。『レネゲイド・ミリオネア・システム』の中で役に立ったなあというようなことは。 |
楠瀬様: |
一番は、全部が一番ですけど、年収はこれ以上要らないという年収を決めなさいというのをケネディは言っていたんですよね。僕が、ビジネスが大きく変わったのが、僕は年収5億以上は要らない……。ケネディの収入の定義が、「他人に左右されない収入」を収入というじゃないですか。ケネディって。 |
寺本: |
そういう依存するようなことはやらないと言っていますよね。 |
楠瀬様: |
そうですね。それで5億しか要らないというか。決めると、やらないことがめっちゃ増えてきたんですよね。例えばマネジメントの本を全然読まないわけじゃないですけど、そういうのが僕は苦手だったので、なので、そういうのは全部切って、従業員は雇わないという形とか。で、結果、全部のスピードが速くなったという感じですね。 |
寺本: |
じゃあ成果が出るスピードがガンガン上がってきたという感じですか。 |
楠瀬様: |
そうですね。やらないことが増えて、特に一番やらないで増やしたのは、インターネットなんですけど。あれって何かすごそうだし何かよさそうだし、実際にすごいけど、勉強するまでにめっちゃ時間がかかるじゃないですか。 |
寺本: |
インターネット集客のことですか。インターネットマーケティングをやらないということですか。 |
楠瀬様: |
いや、インターネットの、システム寄りのほうですね。だから、そこも自分でやろうとしているというか。 |
寺本: |
ホームページをつくるとかいうことですか。 |
楠瀬様: |
ホームページをつくるとか。あとはSEOとかPPCとか。やっぱり、インターネットマーケティングっていろんな専門があるじゃないですか。インターネットマーケティングはするんですけど、専門的な部分はもう全部外注みたいな。そうしましたね。 |
寺本: |
確かに、あれは結構、商品自体がぼやっとしているんで。これがすごい、みたいなものって、なかなかノウハウとかじゃないからわかりにくいんですけど、そういう時間の使い方だったり、自分の生き方だったり、そういうところに大きく、根幹の部分が影響しますよね。 |
楠瀬様: |
本当に根本ですよね。言っていることで何かが変わるわけじゃないですけど、行動自体が全部、マインドセットがまるごとパラダイムシフトというか。という感じですよね。 年収1000万円を目指している人は聞いても時間の無駄… |
寺本: |
じゃあ、このプログラムはどういう人にお勧めとか、こういう人は聞いたほうがいいんじゃないかとか、逆にこんなやつは聞かないほうがいいんじゃないかみたいなのはありますか。 |
楠瀬様: |
とりあえずは、こんなやつは聞かないほうがいいというのはわかりやすいので、年収1000万ぐらいを目指している人は、あんまり…… |
寺本: |
聞かなくていいと。 |
楠瀬様: |
時間の無駄だと思いますね。日本人らしいというか、人とのつき合いを大事にしたりとか、というのを否定しているわけじゃないですけど、でも、ケネディが『レネゲイド』で言っていることをまねすると、まず社会的にはかなり変なやつになりますよね。ははは(笑) |
寺本: |
別に人とつき合うなと言っているわけではないんですけどね。そこは語弊があるとあれなんですけど。まあお客さんを大事にしないといけないし。 |
楠瀬様: |
そうですね。それはちょっとあれですね。 |
寺本: |
ということではないですけどね。まあでも、確かに変なやつになりますよね。 |
楠瀬様: |
そう。社会的に変なやつになるので、ちょっとそういう見方をされたくない人は、やめておいたほうがいいと思いますね。 「とりあえず、やってみよう」と思わない人は向いていない… |
寺本: |
ほかに何かありますか。ほかにこういう人は向いていないんじゃない?みたいな。 |
楠瀬様: |
向いていない人。とりあえず、やってみようと思わない人は向いていないですよね。ケネディがいつも言っているんですけど、『レネゲイド』なんかでも言っていたんですけど、うまく成功する人って、失敗する数がめっちゃ多い、みたいなこと。結局やるから、みたいな。だから、絶対に成功するみたいな、石橋をたたいて渡る人はやめておいたほうがいいですよね。 |
寺本: |
事例を求めるとか、前例を求める人はいますよね。 |
楠瀬様: |
それはありますね。あははは(笑) |
寺本: |
うちの業界は特殊だからとか、うちの業界ではそれは前例がなくてとか、日本での例はあるんですかとか、そういう人は向いていないかもしれないですね。 |
楠瀬様: |
やめておいたほうがいいですね。ケネディはいつも言っているじゃないですか。私のビジネスは違うという…… |
寺本: |
言っています。 |
楠瀬様: |
言う人が出たらワクワクするっていう。あははは(笑)それ系の人は本当にやめておいたほうがいいですよね。 成功していない人は少ないですよね |
寺本: |
逆に言うと、そういう、異端児になるというか先駆者になることで、業界平均よりも圧倒的に成果が出るということですよね。 |
楠瀬様: |
そうですね。 |
寺本: |
ということをお勧めしている、そういったことも言っていますものね。 |
楠瀬様: |
そうですね。完全に。前に寺本さんが言っていたけど、ケネディが好きな人は面倒くさい人が多いみたいな。あははは(笑) |
寺本: |
そうなんですよね。電話がつながらない、つながらない。 |
楠瀬様: |
ただ、やっぱり成功していない人は少ないですよね。 |
寺本: |
ですね。はまっている人は。 |
楠瀬様: |
人を雇うのが好きじゃない人は絶対に聞いたほうがいいですね しかもみんな大体1人でやっていますものね。 |
寺本: |
うーん、そうかな。 |
楠瀬様: |
1人というか、たくさん人を雇うような人は少ない気がするんですけどね。僕の知り合った人だけですかね。 |
寺本: |
でも、割合的にはそうかも。1人というか、少人数の人が多いかもしれない。 |
楠瀬様: |
そうですよね。多いですよね。 |
寺本: |
北岡さんとか、増田さんとかもその辺ですね。小川は違いますけどね。ふふふ(笑) |
楠瀬様: |
だから、こういう人はいいなというのは、人をそんなに雇うのが好きじゃない人は、絶対に聞いたほうがいいですよね。 |
寺本: |
確かにね。ケネディも今雇っているのは1人ですからね。 |
楠瀬様: |
そうですね。ケネディ自身が人を雇うのが大嫌いなので、雇わずにいかにレバレッジを効かしていくか、みたいな。多分、それをやったのが世界一じゃないですかね。人を雇わずにレバレッジを効かせていくジャンルにおいては。 |
寺本: |
確かに、北岡さんとか楠瀬さんとかもそうですけど、何か自由な感じがしますよね。 |
楠瀬様: |
そうですね、非常に。あははは(笑) |
寺本: |
僕らが不自由なわけじゃないですけど、ケネディのやり方を学んでいる人というのは、自分でコントロールしていますよね。自分の時間とか、収入もそうですし、ビジネスも、つき合うお客さんもそうですしね。 |
楠瀬様: |
はい。 マジで1000万を目指す人はやめたほうがいい |
寺本: |
なるほど。じゃあ1人で、あるいはあんまり人を雇わずにレバレッジをかけたい人。 |
楠瀬様: |
そうですね。 |
寺本: |
1000万じゃなくて、もっともっと上に行きたいような人。 |
楠瀬様: |
そうですね。マジで、1000万の人はやめておいたほうが本当に。あんまり使えることが、少ないというか、やっぱりマインドセットなので。 |
寺本: |
逆に、ガーンと突破しちゃいますよね。 |
楠瀬様: |
そう。突破しちゃいますよね。あははは(笑)実際。 |
■増田様
毎月の売上に必死。今月良くても来月どうなるだろう、、、と、心配なあなたへ。
継続的、長期的に売上を上げ続けるには?
クリックして音声を再生してください。
※再生時間:約16分
寺本: |
こんにちは、寺本です。今回は増田さんにお話を聞いてみたいと思います。増田さん、どうぞよろしくお願いします。 |
増田様: |
お願いします。 |
寺本: |
増田さんの今のビジネスの内容を簡単に紹介しておいていただいてもいいですか。 |
増田様: |
1000万円のセミナーを売っている? はい、よろしくお願いします。主には整体師とか歯科医に今はコンサルティングのサービスをしていたりとか、そういう人たちのコピーライティング、広告文章を書いたりとか、戦略を練ったりとか。あとはサブで自分の増田塾?というプライベートクラブをやったりとか。ちょっと引かれるかもしれませんけれども500万のセミナーとか1000万のセミナーとかを売って参加をしてもらっているというのが、一番メインのビジネスの内容です。 |
寺本: |
1人1000万でするのですか。 |
増田様: |
1人1000万です。はい、もちろん。 |
寺本: |
それは何を教えるのですか。 |
増田様: |
人生を教えるというか。ビジネスってやっぱり人生の一つのくくりなので、健康とか頭脳とか脳みそとか何かいろいろな方法を、テクニックももちろんですけれども、というのを教えるプライベートセミナーみたいなものもやっています。 |
寺本: |
僕もこの間、個人的に体を診てもらったりしていましたけれど。 |
増田様: |
あははは(笑)。そうですね。はははは(笑)。ただ、最近はビジネスの話よりも、どうやったら腹筋が割れますかとかいうほうが多いですからね(笑) |
寺本: |
ほかに聞くものは、何を食ったらいいですかとか(笑) |
増田様: |
そうそう(笑)コピーのことを聞いてこいよみたいな話なのですけれども、「レタスっていいんですか」とか、「牛乳って実はどうなんですか」とか、「御飯はどうなんですか」、「何時に食べるんですか、御飯は」とかね。ビジネスの話が一秒も出てこないというね(笑)。 |
寺本: |
実際に今、治療家もやっているんですね(笑)。 |
増田様: |
もちろんです、やっています。現役ですね。 |
寺本: |
整体院をやられて。 |
増田様: |
はい、そうですね。 |
寺本: |
滋賀でやられていて整体師もやっているし、コンサルもやっているし、増田塾とかそういう1対多を教えるというのですか、そういうのをやられている、と。 |
増田様: |
はい、そうですね。 「ちょっと、うさん臭い」そう思いながらも買ってみた… |
寺本: |
今回は『レネゲイド・ミリオネア・システム』という商品のインタビューなのですけれども、この商品を買う前に、こんなことで悩んでいたとか、こんなことを解消したいなと思っていたとか、買う前にそういったようなことというのは何かありましたか。 |
増田様: |
何かね、頭を悩ませるような問題というのがあったかなかったかといったら、システムですね。よくマーケティングのシステムとかというのをケネディが言いますけれども、僕自身が、それがなかったですし、それがなかったから結局、気分で仕事をしているというか、モチベーションが上がったらめっちゃ仕事は進むけれども、モチベーションが上がらなかったら仕事が全く進まないという。 何ともこのどんぶりシステムというか、そういう形だったので。そのときにちょうどタイミングよくケネディの29年の集大成とかといって出てきたので「またかよ」「またこの系か」と思って、なめて最初はちょっと斜に構えてというかだったのですけれども、聞いていくうちにこれはすばらしいものだなと思いました。その結果、システムがつくれました。 |
寺本: |
システムというのはマーケティングシステムのことですね。 |
増田様: |
流れですね。はい。 |
寺本: |
どうやって見込み客を見つけて彼らをどうやってお客さんにしていって、どうやって次々と商品を買ってもらうかというシステムを持ちたいなと思ったけれども、持っていなかったという状態だったということですか。 |
増田様: |
そうですね。 |
寺本: |
それは治療院のほうではなくて、ご自身の増田塾とか。 |
増田様: |
うんうん、そうですね。そっちのほう。要はB to Bのほうですね。B to Bのビジネスのほうのシステムを構築したかったのでというので、この商品を見ました。 |
寺本: |
ダン・ケネディのことはもともと知っていたのですよね、それを買うときに。 |
増田様: |
ケネディはもともと知っていました、もちろん。 |
寺本: |
それが解決できるんじゃないかということで、ちょっとうさん臭いと思いながらも『レネゲイド・ミリオネア・システム』を購入していただいたと。 |
増田様: |
そうですね。 システムができてから収益が、前年比25%・30%ぐらいは伸びた… |
寺本: |
それを実際に聞いてみて、こういったような状態のものがこうなったといったような、何か変化みたいな |
増田様: |
いや、もうこれは本当に如実にあったですね。何があったかといったら、結局のところシステムというのは、みんなすごく「ぱっ、ぱっ、ぱっ、ぱっ」とできるものだというふうに思いがちなのですけれども、やっぱり広告文章の一つのつくり方、あとは要は行動の仕方とか時間のシステムとか全て。 やっぱり何時に何をやってとか、いつ計画を練ってとかある程度の地図を描いてその地図どおりにいくかどうかは別だけれども、地図は何にせよ描けということをこのケネディの教材で言っていたので、そのシステムができたのでもう最近はモチベーションなんかが上がらなくてもメルマガが書けますし、モチベーションが上がらなくても別にコピーは書けますし。 モチベーションが上がらなくてもみんなの前でちゃんとコンバージョンが10%を切らないようなスピーチというのがやっぱりできますから、そういうようなのができたところがよくて。結局、ビジネスなので収益というところで見ると、やっぱり『レネゲイド』を聞く前年比と何%違ったかな。25%・30%ぐらいはやっぱり伸びたという、数字ですね。システムができてから数字が出ましたね、ずっと。 |
寺本: |
じゃあマーケティングシステムというのはすぐにぱっとつくれるものではなくて、日々の時間の使い方であったり、一つ一つの広告であったりを改善することができるようになったと。 |
増田様: |
そうですね。はい、そのとおりです。 |
寺本: |
日々過ごせるようになって、その結果マーケティングシステムが徐々に構築されてきたみたいな。 |
増田様: |
ええ、そのとおりだと思います。 |
寺本: |
そんな感じだったのですか。 |
増田様: |
はい。 時間をどういうふうに使うか、というところが一番響きました |
寺本: |
具体的に何かそういったような表現というか、ケネディの知恵というのはどんなのがありますか。 |
増田様: |
とりあえず、これはオーディオブックで、最後のほうであなたの一日を教えてくれますかと、インタビュアーのリー・ミルティアさんが聞いているところで、僕は成功している人ってものすごく、5時とか4時に起きていると思ったのですけれども、ケネディは7時に起きますと。 何か前の日に次の日にやっておくことを決めていますとか。あとは何か馬をこれだけ見に行きますとか、遊びますとか、すごくライフスタイルの面をそれの最後のほうで語っていたので、バリバリもちろん仕事をいているのだけれども、バリバリ仕事して、時間ですね、とても重要なところは。時間をどういうふうに使うかというところのシステム、そこが一番僕の中で響きましたかね。 |
寺本: |
たしか、あれは6部構成になっているんですよ。 |
増田様: |
そうですね。 |
寺本: |
その最後が自己規律というか。そういうところですよね。時間の使い方から、増田さんの最初の1000万のセミナーじゃないけれど、人生観みたいな。 |
増田様: |
そうですね。あれが、僕自身は、最初はそのシステムをつくりたくてという意味で聞いたのに、結局のところケネディはどういうふうに人生を生きているとか、どういうふうに要は毎日を過ごしているとか、何をやっているかというところを見習っていってそれを自分が重ねていく、まねですね。絶対に同じことはできないですから、まねしていくようにできたときに、知らず知らずのうちにシステムがちゃんとでき上がっていたという、何ともありがたい話です。 |
寺本: |
じゃあもう繰り返し結構聞いていますね。 |
増田様: |
僕は自転車に毎日5時半とかに起きてこいでいますけれど、こればっかり聞いていますよ。 |
寺本: |
耳に『レネゲイド』を入れて、自転車をこいでいる、と。 |
増田様: |
RMというアイフォン(iPhone)のアイチューンズ(iTunes)で聞いていますから、もうずっとオーディオブックでこれをずっと聞いていますね。 |
寺本: |
24時間ぐらいありますからね。 |
増田様: |
めちゃくちゃありますから、今どこまで聞いたっけとか。途中で音楽とか挟んだりすると、どこから聞いたかわからなくなるので、できるだけ続けて聞くようにしていますね。 |
寺本: |
一番役に立ったのはシステムをつくるところというか、6章の部分で。 |
増田様: |
うん、そうですね。 スキルとか能力とか知識に頼りがちですけれども、 |
寺本: |
ほかに何かありますか。 |
増田様: |
これはみんなが聞きたいところだと思うのですけれども、どうやったらお金を稼げますかということですよね。これはメークマネーの部分でめっちゃ大事なことなのですけれども、一番最初の1の1で言っているのですけれども、顧客リスト以外は何も重要ではないと言っているんですね。もうリストだと。ビジネスとかはどうでもいいと。顧客リストさえあれば大丈夫みたいな感じの話をしているんです。 ちょっと極端に僕は言っていますけれども。でもリストができるのにはどうしたほうがいいのか。そのリストがなければどうなってしまうのかというリスクヘッジ面の話も全部してくれているので。僕らはすごくスキルとか能力とか知識に頼りがちですけれども、結局何だかんだいったってリストがなければどうにもならないんじゃないかなという、そういうことを教えてもらいましたね。 |
寺本: |
確かに、増田さんの日々の仕事のやり方とかを見ていると、めっちゃお客さんとの接点が多いですよね。 |
増田様: |
めちゃくちゃ接点を多くしていますね、ダルいですけれど。 |
寺本: |
なるほど。そこからもうマインドセットが変わって、それまで以上にお客さんと接するようにしているということですね。 |
増田様: |
言葉は悪いですけれども、お客さんと会わなかったら金はもうけられないと思いますよ、結局のところ。 だってもし架空の人物と実際の人物のどちらに多くのお金を払うかといったら、やっぱり実際の人物に払うと思いますので。 |
寺本: |
コミュニケーションができている人物とかね。 |
増田様: |
絶対にそうだと思います。 困ったときのケネディみたいな… |
寺本: |
ほかにありますか、よかったところは。 |
増田様: |
あとはやっぱり、僕はコピーライターなのでコピーライティングの書き方、進め方、戦略のやり方をとても……、多分、フェーズでいうと6とか7ぐらいになると思うのですけれども、「ダイレクト・レスポンス・コピー、ダイレクト・レスポンス・アドバタイジングを教えてください」というのを、リー・ミルティアが聞いているのですけれども「喉元をぐいっとこっちにやってこっちに向かせて、ささっとお金を払ってもらうものがダイレクト・レスポンス・アドバタイジングだ」みたいなことを言っているのですけれども、確かにそうだなと思いました。 僕らはすごく最近コピーの教材とかをいっぱい読みますけれども、やっぱりちょっと別教材でとても申しわけないのですけれども、『スパイ・ダンケネディ』以上のコピーの教材というのは、僕自身は見たことがないです。ああいうことをずっと知らず知らずのうちに吸収していくと、結局のところはやっぱり売れるコピーって一体何なんだとか、そういう戦略って一体何なんだとか、マインドセットって一体何なんだということが、すごくすっきりとしてくると思うので。 やっぱりこの『レネゲイド』のフェーズの6とか7とかぐらいあたりはやっぱり結構、その部分だけもすごく聞いているときがいっぱいありますね。小一時間、小二時間ぐらいで、何か自分が迷ったときに、困ったときのケネディみたいな感じで。そんな感じですね。 |
寺本: |
よりどころみたいな感じですよね。 |
増田様: |
何かヒントなんですよ、やっぱり、アクションプランの。というのがあるので、これは、何かしなければいけないけれども、もう何をしたらいいのかわからないという人は結構多いと思うので、僕はこの部分だけでも全世界のコピーライターたちが聞いてくれると、ほとんどの問題が解決するんじゃないかなと思いますね。 |
寺本: |
じゃあ、こういう部分は特にお勧めだとかそういったような部分というのは、載っていたかもしれないですけれども、ありますか。 |
増田様: |
ありますね。ビジネスをされている方がこれを聞くと思うのですけれども、ビジネスってすごくワンパーツ、ワンパーツ「これさえあれば…」「これさえあれば…」みたいなことをみんな言いますけれども、結局、全体像があってビジネスがあるのだということを知ってほしいと思うんですよ。 僕自身もこれを聞く前までは、コピーさえ書ければとか、マーケティングさえできればとか、あとはチーム編成だけできればとか、すごく偏った考え方をしていたのですけれども、やっぱりケネディはとても正しくて、まずお客さんだと。次にビジネスだ。次に評判だとか。次がコピーだとか。その順番を明確につけてくれて、あとはUSPのつくり方とか。 ちょっとこれはわからないですけれども、そういう具体的なやり方、漠然とした「もっとこういうふうにすればいいんじゃないですか」ではなくて、「こうすればいい」みたいな感じで言い切ってくれるので、たとえそれが間違っていたとしても力強くこっちが進めますので、とてもありがたいですね。僕の中で本当にさっきも言いましたけれども困ったとき……。全部ね。 これはすごく不思議な話ですけれども、例えば僕はシャッフルにして聞いているんですよ。シャッフルにして聞いていると、今自分が困っていることが本当にシンクロニシティーというか、ぱっと出てくるんですね。今日、お客さんにクレームを言われたけれども、みたいな。 ちょっと人でも雇おうかなと思ったときに人を雇うなとかね。なるほど、みたいな感じのシンクロニシティーみたいなそういう偶然のような必然がいっぱいありますし、何かこれはどこが一番お勧めですかと言われても、どれを聞いても多分全部ためになりますね。 |
寺本: |
確かにね、これは集大成ですから、あらゆる角度からケネディが成功法則を語っているということなので、全体を見るというそういう意味ではそうかもしれないですね、確かに。 |
増田様: |
そうですね。もちろん最初は1から2・3・4・5・6・7・8・9と、多分これは24まであるので、なので聞いていただくとわかると思いますけれども、どれをとっても斬新なんですよ。新しいことばっかりだと思うんですよ。 すごく当たり前のことかもしれないですけれど全部新しいことばかりのふうに聞こえるので、「今すぐにあなたのビジネスに役立ちますよ」というコンテンツばかりで。だから僕は、最初は進まなかったんですよ。聞いてとめて、聞いてとめて、聞いてとめて実践して、聞いてとめて実践してとかやっていたので、全部を聞いたのは本当に買って半年後ぐらいだと思いますよ。続けてずっと聞いたのって。 |
寺本: |
じゃあ、メモをとりながら聞くのが…… |
増田様: |
いや、もう、そうするべきですね。聞き流し学習とかしていたらだめだと思いますね、この教材は。 |
■ジョイマン様
何故彼は、
・今までの最高価格の36倍もの高価格で商品を売れるようになったのか?
・そんな商品をどうやって作れたのか?
クリックして音声を再生してください。
※再生時間:約19分
寺本: |
こんにちは、寺本です。今回はハワード・ジョイマンさんにインタビューをさせていただこうと思っております。よろしくお願いします。 |
ジョイマン様: |
お願いします。 |
寺本: |
ジョイマンさん、本名と現在のビジネスの内容をお聞きしてもいいですか。本名は言っていいのでしたっけ。 |
ジョイマン様: |
ハワード・ジョイマンが本名です。ディズニーランドのミッキーマウスと静岡のハワード・ジョイマンは、ハワード・ジョイマンでございます。 |
寺本: |
(笑)ビジネスの内容は? |
ジョイマン様: |
飲食店とか美容室の客数アップと利益増加のサポートをしています。 |
寺本: |
何かニュースレターもされていますよね、有料の会員サービスで。 |
ジョイマン様: |
そうですね。 |
寺本: |
どういったようなサービスでしたっけ。 |
ジョイマン様: |
チラシとかポップとか、やっぱり飲食店さんとか美容室さんがすぐに売り上げアップするための、そういった販促物のノウハウとか考え方を毎月詳しくお届けしております。 |
寺本: |
ニュースレターのタイトルはどういうものですか。 |
ジョイマン様: |
タイトルは『笑人道』という。 |
寺本: |
『笑人道』というニュースレターですか。 |
ジョイマン様: |
はい。 |
寺本: |
今、それを店舗さん向けにやられているということですね。 |
ジョイマン様: |
そうですね。はい。 『ガイアの夜明け』『スーパーニュース』 |
寺本: |
いろいろと何か取材とかもされているみたいなのですけれど、どういうような。例えば、取材をされたメディアの名前とか。 |
ジョイマン様: |
取材を受けたですか。 |
寺本: |
そうです。 |
ジョイマン様: |
『日経スペシャル ガイアの夜明け』とか、あとは『スーパーニュース』とか、あとは『とびっきり!しずおか』という静岡のテレビ番組とか、何かいろいろとあって、あとは『静岡新聞』とか、時には『環境新聞』なんていう環境系のところまで取材を受けちゃったりとかですね。おかげさまでいろんなところから取材をいただいております。あとはもう1つは『企業診断』というコンサルタントが読む専門誌に1月から連載をさせてもらっております。2013年1月から同業者にもサポートをしております。 |
寺本: |
基本はコンサルタントということでいいんですかね。 |
ジョイマン様: |
そうですね。コンサルタントでございます。 |
寺本: |
コンサルタントをされているということで、主には店舗集客のサポートをされていると。 |
ジョイマン様: |
はい。 「会社の売上を伸ばしたい」「自分自身の能力も伸ばしたい」 |
寺本: |
今回、『レネゲイド・ミリオネア・システム』という商品に関するインタビューなのですけれども、この商品を買う前に特定の解決したい問題というのがありましたか。何か目的を持ってこの商品をご購入されたのですか。 |
ジョイマン様: |
そうですね。やっぱり自分としても自分の会社を経営しているので会社の売り上げを伸ばしたいというのはもちろんのこと、やっぱり自分自身の能力も常に伸ばしていきたいというのがありまして、その2つですね。それだったらやっぱりアメリカで一番で一流の人から学びたいと思って、小川さんのセールスレターを見て購入しました。 |
寺本: |
では、ダン・ケネディのことは随分と勉強はされていたんですよね。 |
ジョイマン様: |
いや、実は5カ月前ぐらいに初めて『ザ・レスポンス』のニュースレターを購入したんですよ、たしか。 |
寺本: |
これを買う5カ月前ということですか。 |
ジョイマン様: |
はい。ぐらいに。『ビジネス戦略』を多分、一番最初に買ったと思います。僕の記憶が確かならば。 |
寺本: |
じゃあ、ダン・ケネディの本ですか。 |
ジョイマン様: |
本です。それで稼げと言っているじゃないですか、気持ちいいぐらいに。いいなと思って。やっぱりコンサルタントが稼げとやっぱり皆さんに言ってあげないと、皆さんは安心して稼げないじゃないですか。だからすばらしいと思いまして、そこからですね。 |
寺本: |
ダン・ケネディはすごい、と。 |
ジョイマン様: |
はい。 |
寺本: |
なるほど。それで、ジョイマンさんは、いろいろとうちのセミナーとかもたくさん参加していただいていると思うのですけれど、今回も『レネゲイド・ミリオネア』に関してもそんなに悩むことなく購入されたという感じですか。もう自己投資の一環だから。 |
ジョイマン様: |
もう即断即決です。 まず、36万円で思い切って販売しました。 |
寺本: |
即断即決みたいな感じですね、今の話だとね。実際にそれを買うことによって何か変化みたいなものはありましたか。買う前はどうだったというのが、買った後はどうなったみたいなのを教えていただけますか。 |
ジョイマン様: |
やっぱり販売価格に関してなのですけれども、高いサポートメニューというのは利用してもらえないんじゃないかというのがやっぱり内心はあったんですね。ただ、価格戦略についてダン・ケネディがしゃべっているところがありまして、そこで、いや、全然いいと。どんどん高いものだって売っているということで、ダン・ケネディのプラチナメンバーの方もかなり高いメニューを販売していると。よし、やってやろうということで私も……、だっていいものはやっぱりそれなりに値段がするじゃないですか。 |
寺本: |
しますね。 |
ジョイマン様: |
私も「副業コンサルタント起業コース」というのをやりまして、それは小売店とか飲食店・美容室の方が自分たちのお店を経営しながら、そこで培ったノウハウを同じ業種の人に販売して新たな収益源をつくっていこうと。 |
寺本: |
いいコースですね。 |
ジョイマン様: |
それを36万で販売したんですね。そうしたらすぐに申し込みがあって、13人ほど申し込みがあって、400万円以上ですよね。 |
寺本: |
その36万というのは、今まででは考えられなかった価格帯なのですか。 |
ジョイマン様: |
今までそういう価格はなかったんですよね。月額とかでも5万2500円とかだったので。 |
寺本: |
コンサルサービスで? |
ジョイマン様: |
普通の小売店へのサポートメニューで。なので、これは3カ月コースで36万なのですけれど、単価的に一番高いものだったんですよ。 |
寺本: |
それが売れるようになったと。実際にそれをセールスプレゼンテーションで売ったんですよね。 |
ジョイマン様: |
セールスレターで。 |
寺本: |
セールスレターで売ったのですか。 |
ジョイマン様: |
はい。 |
寺本: |
おお。じゃあ全然違いましたか? 気持ち的には。今までは高い価格ってちゅうちょしていたということですよね。 |
ジョイマン様: |
そうです。ちゅうちょするというのもそうですけれど、そもそも買ってもらえないんじゃないかな、と。そもそも頭の中になかったみたいな。 |
寺本: |
企画すらなかったみたいな。 |
ジョイマン様: |
でも希望者がいるんだというのがわかって、今は360万の商品を売っています、昨日から。 |
寺本: |
さらに10倍? |
ジョイマン様: |
いうんですかね、ブラッシュアップしたというのかわからないですけれど、そういった商品もどんどんと投入しようというマインドになったので、逆に言うと、自分の会員さんにももっとどんどんと自分たちがこだわったものを過小評価する必要はないと思うんですよね。 別に過大評価をする必要もないですけれど、やっぱり適正な価格でどんどんと売ってあげればいいと思うんですよ。無理に安売りなんかする必要はないので。そういう意味でもよかったと思います。 |
寺本: |
そうですね、ダン・ケネディの話を聞いて、やっぱりそういうふうにおっしゃる方ってすごく多いんですよね。 |
ジョイマン様: |
やっぱりそうなんですね。 |
寺本: |
本当に価値は自分であるとは思っているけれど、何か高いんじゃないかというふうにブレーキをかけてしまうんですよね。頼まれてもいないのに値下げしてしまったりとか。 |
ジョイマン様: |
そうですよね。 |
寺本: |
ライバルを見て値段を決めたりとか、そういうのをやっちゃうのですけれど、そういうのが取れるというのはみんな、おっしゃる方はすごく多いですよね。 |
ジョイマン様: |
まさに私もその1人でございます。はははは(笑) 僕はAKB48よりダン・ケネディですよ。うちの娘も。 |
寺本: |
車で聞かれているとおっしゃっていましたよね。 |
ジョイマン様: |
そうですね。車がデータを録音してくれるんですよ、CDを入れると。なので、あの24枚組みが全部入っています。毎回運転をするたびにそれが流れて、うちの奥さんもそれを聞いていますし、赤ちゃんが今、1歳5カ月なんですけれど、自然と流れているものですから、もうケネディ流ですよ、うちの娘も。 |
寺本: |
家族で移動するときもダン・ケネディなんですね。 |
ジョイマン様: |
そうです。みんながAKB48を聞いている間に、僕はダン・ケネディですよ。 |
寺本: |
子供も? |
ジョイマン様: |
はい。 「チラシの書き方が具体的に学べる」とかではない。でも… |
寺本: |
将来がちょっと楽しみですね。ほかに何か役に立ったところっていうのはありますか。いろいろセミナーとかも行かれているので、ごちゃごちゃになっているかもしれないですけれど。 |
ジョイマン様: |
いや、多分いっぱいあると思うんですけれども、逆に言うと、皆さんはほかにこういうところがよかったというのはありますかね。アドリブに弱いんですよね。価格戦略と、あとはやっぱりそういった面で、ダン・ケネディから学ぶマインドというんですか、そういうのはよかったと思うんですよね。あとはでも何かもう、毎回聞いていて、何がよかったかな。 |
寺本: |
そうなんですよ。皆さんに聞くのですけれど、同じような感じで、特にこれというのが余りないというところもこの商品の特徴なんですよね。要は全部が入っているじゃないですか。 |
ジョイマン様: |
そうですよね。 |
寺本: |
集大成だし特定のハウツーとかじゃないじゃないですか。根幹からビジネスの見方が変わるというような感じなので、自然に行動が変わっているみたいな感じのことを皆さんは言っていますけれどね。 |
ジョイマン様: |
多分そうだと思います。確かに、音声CDなので、チラシの書き方が具体的に学べるとかそういうものではないじゃないですか。なので、チラシの書き方とかポップの書き方とか、ネットのページ構成はこういうほうがいいとか、そういうのはもちろん入っていないのですけれど、やっぱりその方向性だとか考え方、それに伴ってどういうふうにやっていったらいいのかというのを話しているので。それでまた本人の声がやっぱり聞けるのがまたいいですよね。 |
寺本: |
英語・日本語・英語・日本語になっていますからね。 |
ジョイマン様: |
はい。やっぱり本人の声が残っているというのがいいと思うんですよね。 |
寺本: |
そうなんですよね。全部、日本人の吹きかえだとパワーが失われるというか、何かそんな感じがしますよね。それであの逐次通訳というやつにしたのですけれどね。「余計、伝わるようになったかな」とは思っていて、つくりとしては。 |
ジョイマン様: |
あれがいいと思います。それでやっぱりずっと流しているんですよ。常に1枚目からばあっと流していて、時々、価格戦略のところばっかり何回も聞き直して。たしか15枚目ぐらいだったと思うのですけれどね。そのぐらい聞いています。 |
寺本: |
高額商品を売るときはそれを聞いてから企画に入る、みたいな。 |
ジョイマン様: |
そうですね。 外注を使うようになりました。自分は売上に直結することをやればいい。 |
寺本: |
あとは全般的にマーケティングの重要性みたいなことを繰り返し繰り返し言っているのも、結構、行動の変化につながったとおっしゃる方は多いのですけれど、その辺は、ジョイマンさんはどうですか。商品を磨こうとしたりしがちじゃないですか。重要なのですけれど。 |
ジョイマン様: |
ちょっと新しい、また継続型のサポートも来年から取り入れようと思っていたり、仕組みをまたちょっとふやしてやろうと思っていたりするんですよ。あとはそうですね、僕は外注をどんどんと使うようになりましたね、そういえば。 |
寺本: |
外注を使うようになった? |
ジョイマン様: |
はい。今までは何でも1人で、自分でやらなければ気が済まないたちだったのですけれど、そうすると会員さんがどんどんふえるとニュースレターを郵送するのも2日とか3日かかっちゃうんですよね、数が多くなると。その時間がもったいないので、印刷・梱包・配送業務を外注しましたし、電話業務も外注ですし。外注さんを使うということに抵抗がなくなりました。 |
寺本: |
それは何でなんですかね。逆にそれよりも重要な仕事があるということに気づいたということですよね。 |
ジョイマン様: |
そうですね。自分はもっとアイデアを出したり、売り上げに直結することをやればいいので、逆にそれはできる人にやってもらえば、やっぱり時間が一番大事なので、お金を払ってでもできるものはどんどんやってもらうということです。 |
寺本: |
時間をお金で買うマインドみたいな。結果はどうなりましたか。 |
ジョイマン様: |
もっと伸びました、売り上げが。 子育てというか、娘とお風呂にもよく入っています。 |
寺本: |
ちなみにその浮いた時間、浮いた時間というとあれですけれど、時間の使い方で具体的にこれが変わったみたいなのって何かありますか。例えば外注に出してその2〜3日の時間が短縮されるわけですよね。その間にどういう仕事をされるようになったのですか。 |
ジョイマン様: |
教材をどんどんつくるようになりましたし、あとはメールマガジンも毎日配信に変えましたし。 |
寺本: |
今までは? |
ジョイマン様: |
週に1回とか2回だったのですけれどね。 |
寺本: |
毎日に変えて。 |
ジョイマン様: |
はい。そういう時間もつくれますし、意外と子育てというか娘とお風呂もよく、ちょっと今は年末であれですけれど、入ったりもしていますし。少人数ですけれどそれ以上に働けるというか、よりできるようになりました。なので、東京とかも、ヨシモトにことし1年通っているのですけれど、そういう新幹線で毎週東京往復とかをしても別に平気ですし。 |
寺本: |
平気というのは、家族との時間がほかでとれているからとか。 |
ジョイマン様: |
そういう東京への毎週出張も別にできる。要は事務所に、いつもいなければならないと思っていないということですね。 |
寺本: |
じゃあ、働く時間はちょっと減っているみたいな感じですかね、むしろ。 |
ジョイマン様: |
そうですね。ただ、僕は仕事好きなので働いちゃうきらいはありますけれど、無駄な働きはないというんですかね。 |
寺本: |
よりじゃあ、時間対効果が上がっているみたいな。 |
ジョイマン様: |
はい。 |
寺本: |
そうですもんね。今までは週末に東京に行けないぐらい働いていたということですもんね。 |
ジョイマン様: |
そうですよね。毎日メルマガを書いても別に普通です。連載とかも依頼があれば受けちゃうし。 自分をもっと高めたい人はマストじゃないですかね |
寺本: |
なるほどな。ありがとうございます。最後になのですけれども、この商品はどんな人が聞いたほうがいいというようなアドバイスはありますか。 |
ジョイマン様: |
やっぱり自分をもっと高めたい人はもうマストじゃないですかね。 |
寺本: |
高めたい人ね。 |
ジョイマン様: |
はい。売り上げを伸ばしたいというのも比例すると思うんですけれど、例えば今は順調にいっているけれど、「何かもうちょっと欲しい」「何かここに気になっているもの」がある人は、ここでスカッとするんじゃないですかね「これか」みたいな。 |
寺本: |
もっとできるんじゃないかと思っている人? |
ジョイマン様: |
はい。あとは、これはレスポンス・ゴールドがもう1年ついてきたんですよね、僕が買ったときは。 |
寺本: |
もうないですけれどね。 |
ジョイマン様: |
それも意外と決め手になったりしていたんですけれどね。自分が今購読から終わった後にさらに1年と書いてあったので、これは無駄がなくていいなと思って。すみません。今ちょっとお勧めしたい部分が違ったお勧めなのですけれど。 |
寺本: |
レスポンス・ゴールドはレスポンス・ゴールドで合わせて学ぶとすごくいいと思うんですよね。あっちはどっちかというともっと具体的なので。『レネゲイド』の場合はもうちょっとマインドの部分が変わるというか。 |
ジョイマン様: |
そうですよね。 |
寺本: |
根幹が変わるのが『レネゲイド・ミリオネア』で、ニュースレターはそれの、もちろん『レネゲイド・ミリオネア』のコーナーもあるのですけれど、マインドの部分もやるのですが、具体的なサンプルとか戦術的なところとか、そんな話があるので、合わせて見るとすごく理解が深くなるんじゃないかなとは思っているのですけれど。 |
ジョイマン様: |
そうですよね。なので、もっと自分を高めたい人。多分、1カ月以内に何とかしたいという人はちょっと向いていないと思うんですよ。でもここ1年、2年というもの、あとはそれ以上の今後を考えたときに、やっぱりさらに事業を高めていきたいという人にとってはいいと思うんですよね。 |
■北岡様
結局のところ、起業家にとって、社長にとって、もっとも大事なのはあなたの時間ですよね。
時給 × 労働時間 = 収入
労働時間には限度がありますが、どうすれば時給を上げられるのか?
クリックして音声を再生してください。
※再生時間:約16分
寺本: |
こんにちは、寺本です。今回は、今日は北岡さんにお話を聞きたいと思います。北岡さん、よろしくお願いします。 |
北岡様: |
お願いします。 |
寺本: |
現在の北岡さんのビジネスの内容を簡単に紹介していただいてもいいですか。 |
北岡様: |
私はいろいろなビジネスをしているのですが、メイン事業はこれから年商1億円を突破したいという社長さん向けに、どのように年商1億円を突破するのか。単純に年商1億円ではなくて、利益を2000万以上出して、あとは自分の時間価値を高めながら、時給を上げながらどういうふうにビジネスを進めていけばいいのかということをお伝えするビジネスですかね。コンサルティングとかインフォビジネスとかをやっていますね。 |
寺本: |
オクゴエ!ドットコム(okugoe.com)ですよね。 |
北岡様: |
そうですね。 |
寺本: |
それがメインで、あとはコンサルタントを育てる活動とか、そういうこともされていますよね。 |
北岡様: |
そうですね。あとは集客代行とか、最近は細かいのでアパレルとかいろいろやっていますけれど、基本的には全部最終的には業績アップというところなのかなというふうに思っていますね。 |
寺本: |
今回、『レネゲイド・ミリオネア・システム』という商品に関してインタビューをしようと思っていたのですけれども、事前に軽く打ち合わせをさせていただいたところ、この商品がというよりもダン・ケネディに出会って全般に考え方が変わったということだったので。 |
北岡様: |
そうですね。 僕が話していることの45%ぐらいは |
寺本: |
なので、そこについてちょっと聞いていきたいのですが。ダン・ケネディ前と後。この『レネゲイド・ミリオネア』前と後でもいいのですけれども、こういうような悩みがこう変わったとか、こうだったものがこう改善したとか、そういったようなことがあれば教えていただきたいのですけれども。 |
北岡様: |
これはもう前と後というのがちょっと言いづらいというのがあって、何かというと、もともと結構初めからケネディを勉強したというのがあるから……、なんですよね。 ただ、最近気づいたことというのは、僕がしゃべっていることの45%ぐらいはケネディの影響を受けているなというのはすごくあって。例えば今、僕自身はそれこそやっぱり一番フォーカスしているところは社長さんの時給を上げることなんですよね。上げて仕事時間を短くして残った時間を自分の時間に使ってもらうとか、もっとビジネスを大きくすることに使ってもらうとかということに使ってくださいね、という話をしているのですけれど、これって結局、ケネディが言っていることなんですよ。 それを僕はもっと方法論化してお話ししている。具体的なやり方に直して、ステップ・バイ・ステップのやり方にして直しているんですよね。当然、業績を上げることがメイン事業ですけれど、一番最大のやっぱり大事なのは時間価値を上げることなので、僕のビジネスそのものの根幹をつくったといっても過言ではないんじゃないかなと思いますね。 |
寺本: |
一番最初にダン・ケネディと出会ったというのは、本とかですかね。 |
北岡様: |
『悪魔の法則』ですね。 |
寺本: |
むっちゃ昔のやつですね。 |
北岡様: |
今やない絶版の『悪魔の法則』ですね。 |
寺本: |
じゃあ、そこで初めてダン・ケネディの思考に出会って、そこからずっとウォッチしてきたみたいな。 |
北岡様: |
そうですね。あとは本であれば『究極のセールスレター』とかを読んでいたし、それこそ僕が初めてセールスレターを書くときに参考にしたのが2つあって、1つが『究極のセールスレター』で、もう1つはケネディとは関係なくて、ダイレクトから出ていた『All In One Web Copy』の、あの2つで僕はずっとコピーを書いていましたね。 |
寺本: |
じゃあ『レネゲイド・ミリオネア・システム』という商品がうちから発売になったときは、そんなに抵抗なくダン・ケネディだからもらっておくか、みたいな。 |
北岡様: |
もうダン・ケネディです、はい、買いますみたいな。値段も見ずに買いましたみたいな感じですよね。 |
寺本: |
そんな感じですよね。 |
北岡様: |
もう僕もそんな感じですね。 僕のオーディオに2年以上残っているのは唯一これだけです |
寺本: |
『レネゲイド・ミリオネア・システム』はオーディオの教材ですけれども、結構、繰り返して聞かれましたか。 |
北岡様: |
結構、聞きましたね。僕はいつもMP3を持ち歩いていて、そこにいろんな音声が入っているんですよね。教材系の音声とかも毎月届くようなオーディオ商品とかも入っていて、ずっと生き残っている……。多分、2年前ぐらいでしたっけ、『レネゲイド・ミリオネア』って。 |
寺本: |
それぐらいですね。 |
北岡様: |
ですよね。僕のそのオーディオに2年以上残っているのは唯一これだけですね。 |
寺本: |
結構、ボリュームがあるからとりますよね、メモリー。 |
北岡様: |
そうそう、とるとる。あとは全部、基本的には僕は上書きをして消していくんですよ。1回か2回聞いて終わらせるものが多いのですけれど、何か事あるごとには聞いたりはしていますね。 経営計画を立てる前ぐらいに聞いて、ケネディ脳をもう一度取り戻して… |
寺本: |
例えばどういうときに聞きますか。 |
北岡様: |
どういうときなんでしょうかね。1つは何か、要所要所というか、僕は3カ月に1回経営計画を立てたりとかしているのですけれど、3カ月に1回は聞いていないですけれど半年に1回ぐらいは、その経営計画の前ぐらいに聞いて、ケネディ脳をもう一回取り戻してから経営計画に行くみたいな、そんな感じのことはしたりとかはしていますよね。 |
寺本: |
軌道修正みたいなそういう感じですかね。 |
北岡様: |
そうですね。もう今はそんな感じですね。 |
寺本: |
再確認して、ああ、やばかったみたいな。 |
北岡様: |
そうそう。大分、広いじゃないですか。多分、全部を一気に消化するのって100%無理で、多分、聞いているとそのときに自分が課題としていることがあって、そこの答えが多分、その質問を脳にしているわけで、それで『レネゲイド』を聞いて、「そうだ、そうだ、そうだ」ケネディはこういうことを言っていたなというのを思い出す感じですね。 |
寺本: |
じゃあ何か質問を自分の中に持って、それを聞くっていう機会があるということですね。 |
北岡様: |
具体的に質問を持つという感じではないけれども、自分のビジネスの課題って何なのだろうって思いながら聞くと、そこが浮かび上がってくるイメージですかね。これは今回の思っていることの答えだ、みたいな。 |
寺本: |
課題発見的な感じでも使うし、課題の解決策を探すのにも使うみたいな。 |
北岡様: |
使いますね。 「自分中心で人を振り回せ!」ケネディが言っているから大丈夫! |
寺本: |
何か最近、これを聞いて思い返したこととか、やっぱりそうだったみたいなのとか、あるいはこの課題はこうやって解決すればいいのだとか、そういう発見ってありましたか。 |
北岡様: |
何だろうな。もう血肉化し過ぎてよくわからないというのが大きいんだけれど、何があるかな。時給を上げるとかのことに関して言えば、自分が中心で人を振り回せみたいなことを言っているのが多分あったと思うのですけれど、そこですね。 それってすごく自分勝手のように聞こえるのですけれど、でもことビジネスに関しては自分が主人なわけで、少なくとも本当に周りを振り回すのかどうかは別として、その考え方でやっておかないと、要らない人にまで振り回されるんですよね。というのがすごく大きいかも。それをケネディも言っているから大丈夫、みたいな感じですよね。 |
寺本: |
確かに北岡さんに連絡するときというのは、ちょっと考えてからやりますよ。 |
北岡様: |
はははは(笑) |
寺本: |
今メールしても大丈夫ですか、みたいに。 「僕の電話番号を200万円ですけど、買いますか?」 |
北岡様: |
ですね。それはでもすごい……。最近、多分それがうまくいっているかどうかわからないですけれど、例えばコンサル講座の生徒さんとかに、何かいろいろときっかけがあって電話番号を教えないといけないときとかってあるわけですよ。基本は教えないのですけれど。 教えたら、「教えてもらってもいいのですか?」みたいなのがあったりとか。あと、今はグループコンサルとかをしているのですけれど、そのときに冗談で、僕の電話番号を200万円ですけれど買いますかと言ったら、買いますと言われたりとか。そんな感じなんですよね。それって、ケネディが言ってくれたみたいに自分の価値を高めるという話で、やっぱりそれは本当に相手を振り回すことによって自分の価値を高めているわけですよね。それはすごく大きいなと思いますね。 |
寺本: |
でもそれは別に小手先という感じではなくて、実際にそれをやることによって自分が時間の使い方をちゃんとやるようになったりとか、自分を高める時間をきちんととれることによって結果的に価値も高まっていく感じがしますよね。 |
北岡様: |
そうそう。多分、小手先の話では全然ないんですよ。すごく本質的な話で、やっぱり自分の時給を上げないと、社長って時給を上げていかないと、いつまでも要は売り上げも上がらないわけで。時間は限られているわけですから、じゃあ24時間ずっと働いていたとしても、あとは売り上げをふやしていこう、利益をふやしていこうと思えば時給を上げていくしかないわけですよね。 だとすると自分にとって価値が高い仕事は何なのかと考える必要もあるし、価値が低い人に対しては時間を割かないということもする必要があるし、ということですね。そうやってわかっているんですけれど、なかなかできないんですよ。でも僕みたいな「ケネディ教」の人間からすると、神様が言っているのだからそうだよね、みたいな。 |
寺本: |
ちょっとした宗教みたいになりますね。 |
北岡様: |
そうそう、宗教みたいになっていて、神様が言っているから僕はあなたを振り回すんですよ、みたいな、そんな感じですよね。 |
寺本: |
確かにね。だからダン・ケネディのこの『レネゲイド・ミリオネア』のファンの人と話しすると、やっぱりみんな時間の価値というのはすごく高く置いていますよね。自身の価値という。 |
北岡様: |
そうですよね。だってそれが全てじゃないですか。お金は頑張れば生み出せるけれど、時間は頑張っても生み出せないですからね。 |
寺本: |
そうですね。繰り返しそれも言っていますよね、『レネゲイド・ミリオネア』を聞いても。 |
北岡様: |
そうそう。本当にそうですよ。 「お客様は神様です」ではなく、 |
寺本: |
なるほど。何かほかにありますか。時給以外には。 |
北岡様: |
時給以外に何があるのでしょう。何があるか……。結局お客さんが全てだというか、というところですかね。 |
寺本: |
そういう話もしていますもんね。 |
北岡様: |
やっぱり僕らって、いい商品にほれ込んでしまうとかってよくある話で、僕もよくあるのですけれど。売れる商品のほうがいい商品というふうな捉え方ですよね。というのはすごく大きいかもな。 |
寺本: |
「群れ」とか「群衆」とかそういう言い方をしていますよね。 |
北岡様: |
そうですね。あれは結構きつい言い方なんですけれどね。でも僕ら的にいうと、そういうふうに言うぐらいがちょうどいいのかなと最近は思ってきていて。何かちょっとお客様は神様です的な感じになってきているじゃないですか、雰囲気的にね。でもそうじゃなくて、あえて「群れ」って突き放してみることで、客観的に群れが欲しがっているもの、お客さんが欲しがっているものというのを投入してあげればいいのだというふうに……。1回はすごくお客さんのことを考えるし、神様たるお客様のためにと考えるのだけれど、その後それこそ客観的にマーケティングを見られるようになったというのはあるかも。 |
寺本: |
ケネディは単語の選び方というのがすごく考えられているんですよね。 |
北岡様: |
考えられていますよね。 |
寺本: |
顧客リストとかは言わないですよね。「群れ」って言うので。 |
北岡様: |
何なのでしょうね、あれって。 |
寺本: |
「群れ」とか「群衆」とか、僕も翻訳のときにちょっと、これは顧客リストのことを言っているから顧客リストって訳しても、意味はそうなのですけれども、意図があってそういうふうに言っているから、僕はそういうところもおもしろいですよね。ダン・ケネディファンになる理由かもしれないですね。 |
北岡様: |
初めは多分、受け入れづらかったりとか、言葉が強過ぎたりとかするのですけれどあえて振ってくれているので、最終的に揺り戻して自分の中で消化するみたいな感じですよね、多分ね。 |
寺本: |
この間、ダン・ケネディの新しい本を読んでいたのですけれど、「乳牛」と言っていました。 |
北岡様: |
え? お客さんのことを? |
寺本: |
お客さんのことを。 |
北岡様: |
その心は何なのですかね。 |
寺本: |
「あなたは牧場主で乳牛を育てている」という。 |
北岡様: |
なるほどね。 |
寺本: |
めっちゃ腑に落ちるんですよね。 |
北岡様: |
そうですね。なるほどね。 「知っている」「知らない」で、判断する人はやめたほうがいい。 |
寺本: |
じゃあ最後の質問なのですけれども、『レネゲイド・ミリオネア・システム』とかこのダン・ケネディそのものについて、こういう人は学んだほうがいいんじゃないかとか、逆にこういう人は学ばないほうがいいんじゃないかとか、そういうのがあれば教えてほしいのですけれど。 |
北岡様: |
こういう人は学んだほうがいいというのはもう全員学べというのが僕のあれなのですけれど、これは多分だめな人を言ったほうがいいのですけれど。多分、ケネディの話って普通に聞くと普通の話なんですよ。 言葉自体は強いのですけれど聞き方によっては「何を当たり前のことを言っているんだ」みたいな感じで聞き取れちゃうと思うんですよね。なので、そこだけ、それを批判的に聞かないというか、そのときに自分のビジネス……、知っている知らないじゃなくて、自分のビジネスでできている、できていないというふうに判断ができない人というのは、聞いても意味がないでしょうね。でも逆にそれができるのであれば、全ての起業家が聞くべきです。 |
寺本: |
ダン・ケネディの話って実行するのにちょっと勇気が要ることって多くないですか。 |
北岡様: |
多いです、多いです。 |
寺本: |
ですよね。ちょっと極端なところもありますよね。携帯を持っていなかったりとか。 |
北岡様: |
なので多分、これはオーディオだからいいなと思うのですけれど、ずっと聞き続けるというのは一つやっぱり結構重要かなと思っていて、聞くと初めは多分ね、頭では理解できるけれど心に落ちないとかってあると思うけれど、それをやっぱり腑に落としていく。ないしはちょっとずつ聞いていたら、ちょっとずつ何かちょっとずつですけれど、しみ出るような感じでですけれど、腑に落ちてくると思うんですよ。腑に落ちたところから順番にやっていけば全然いいと思うんですよ。多分これ全体、全部なんかできるわけがないので。 |
寺本: |
聞くだけで大変ですからね。 |
北岡様: |
そうなんですよ。それで、ずっと聞き続けていると、例えばケネディの意図が読めてきたりとか、さっきの「群れ」と言っていた意図が読めてきたりとか、逆に自分の中で消化できてきて自分の言葉にかえることができるようになったりとかしたら、そこでやっぱりビジネスって大きく変わるなという感じは持っていますね。 |
■工藤様
結局、売上を上げる。売上を安定させる。その方法は、これでした、、、
クリックして音声を再生してください。
※再生時間:約13分
寺本: |
こんにちは、寺本です。今日は株式会社クドケンの工藤謙治さんにインタビューをしたいと思います。よろしくお願いします。 |
工藤様: |
よろしくお願いいたします。 |
寺本: |
クドケンさんの現在のビジネスの内容を軽く紹介していただいてもいいですか。 |
工藤様: |
株式会社クドケングループでは、主に治療院業界、整体院とかマッサージ・接骨院・整骨院・鍼灸院の方を対象に、業界を特化したホームページ制作だったりウエブ集客、SEOとかリスティング広告代行とかウエブでのコンサルティング、あとは訪問コンサルティングですね。あとは教材販売などをさせていただいていて、手技系の教材から経営系の集客とか、いかに売り上げを高めるかというものを業界に特化して販売させていただいている会社になります。 |
寺本: |
うちのパートナーでもあるのですけれども、治療院業界の、特にウエブのほうではかなりご活躍されていますよね。 |
工藤様: |
そうですね。メールマガジンとしては一番配信部数が多いんじゃないですかね。 |
寺本: |
今は何部ぐらいですか。 |
工藤様: |
今はもう1万を超えているところですね、ちょうど。やっぱり業界が10万ちょっとしかいないので。 |
寺本: |
すごいですね。 |
工藤様: |
それにダイレクト出版さんがやっているようなDRMですね。ダイレクト・レスポンス・マーケティングというのをしっかりとやっていくということですね。 ちょっと値段が高かった… |
寺本: |
そういう治療家向けのマーケティングの会社をやられているのですけれども、今回は『レネゲイド・ミリオネア・システム』という商品についてインタビューしたいのですが、この商品を買う前に何か悩んでいたことがあるとか、これを買うことでこれが解決できたらいいなみたいな、何かそんなことってありましたか。 |
工藤様: |
この商品を買うとか、ダン・ケネディのコンテンツ全般にいえるのですけれど、ダイレクト出版さんのマーケティングというのがダン・ケネディのものを結構忠実にやられているというか、考え方がすごく入っているじゃないですか。 僕が起業したのがちょうど4年半前くらいなのですけれど、当時はもう全然マーケティングというのがわからなかったんですよ。それをいわゆるダン・ケネディの言葉を小川さんとか寺本さんの言葉を通して勉強して、今では立派な会社にさせていただいたということがありますので、例えばダン・ケネディが言っている顧客との関係性維持であったり、価格戦略・新規獲得・リードの構築とか、そういった部分も全部参考になって一通りまねをして自分のビジネスに取り入れているところですね。 逆にダン・ケネディのもので、よく小川さんも言いますけれど、うちのビジネスの80%ぐらいはマーケティングエッセンスになっているんじゃないかなと思いますね。だからもう、どれがというよりも全部がすごく参考になっているところですけれど、特に言うのだったら本当にリード(顧客)との関係性というもののビジネス価値。顧客との関係性そのものがビジネスの価値だ、売り上げだということの考え方を教わったのが、かなりこの『レネゲイド』では大きかったですね。 |
寺本: |
買う前はそういうところがまだ落ちていなかったというか、そういうのではなくてダン・ケネディの商品だから買っておくか、みたいな。 |
工藤様: |
そうですね。ちょっと値段が高かったので、でも十分価値はあるなと聞いて思いますね。今回はリー・ミルティアのインタビュー形式じゃないですか。そしてダンが答えているので、その中でダンが一方的に教えるんじゃなくて、リーが引き出している部分って結構あるんですよね。それはどうなの?みたいな形で。そういった部分がちょっといつもの教材とは違ってすごく勉強になる部分で、また違うことがすごく入ってきて、新たにこれはちょっと今までなかった角度だなというのが結構ありましたね。 DMでオフラインの関係性を築いたら、やっぱり売上は上がりました |
寺本: |
なるほどね。例えば具体的に今までなかった角度だったり、改めて感じた部分でもいいのですけれども、何か『レネゲイド・ミリオネア』という商品を買う前と後で変化したことってありますか。 |
工藤様: |
オフラインのマーケティングとかは結構『レネゲイド』を聞いて変わったかもしれないですね、やっぱり。DMとか顧客との関係性を維持するということで、やったのがニュースレター、ダイレクト出版さんで定期的にDMみたいなのが届くじゃないですか、無料のやつが。あれより先にやっていたんですよね。 |
寺本: |
会報誌みたいなやつですか。 |
工藤様: |
そうそう。あれでDMでオフラインで関係性を築くというのをやったところ、やっぱり売り上げは上がりましたね。顧客との関係性をオフラインで……。ダン・ケネディってよく言うじゃないですか。 オンラインだけじゃなくてオフラインのDMもやれやれと言うじゃないですか。『レネゲイド』を聞いて再認識というか、もうちょっと改善してやろうと思って会報誌を出したり、DMの出す数を2倍にしましたね。それでやっぱり反応も上がってきましたね。2倍以上になっていますね。オンラインだけじゃなくてオフラインのほうも力を入れているので、DMでの反応ですね。そういったのに『レネゲイド』とかの音声はすごく参考になりましたね。 スタッフへの接し方であったり、マーケティングへの指導だったり… |
寺本: |
『レネゲイド・ミリオネア』ってマインドが結構変わるようなものだと思うのですけれども、何かほかにそういうマインドの変化みたいなのって感じたっていうことはありますか。 |
工藤様: |
マインドは、よりマーケティングに対する意識が強くなったというのはありますね。 |
寺本: |
わかります、それ。 |
工藤様: |
何かより売ることが、ということ……。マーケティング至上主義というかマーケティングが本当に大事なんだということがすごく腑に落ちたというか。マーケティングの話はもう結構長いですよね。僕は3回ぐらい聞いてるんですよ。暇なときにずっと聞いていたりして、それを聞いているとだんだんと腑に落ちてくる、潜在意識に入ってくるというか。マーケティングに対する考えがちょっと強くなったというか、より強固になって「これでいい」という確信が持てるようになりましたね。 |
寺本: |
それはよく言われますね。自分の進む方向がこれでいいと言ってくれる人って、なかなか起業家の場合だといないじゃないですか。 |
工藤様: |
そうですね。厳しい目に言うじゃないですか、またこれが。 |
寺本: |
何か安心感みたいなところがちょっとありますよね。 |
工藤様: |
ありますね。ダンの、何なんですかね。やっぱり自信がありますよね、ダンは過去の実績が半端じゃないので。それを聞いていると「自分もこれでいいんだ」とか「強くなれ」とか「批判はついてくるものだ」とか、至るところに書いてあるのですけれど、やっぱりダンの声を通して聞くというのがすごく重要だと思うんですよね。 英語でしゃべっているじゃないですか。鼻につくようなダンのすごい、タカビーと言ったら失礼ですけれど、あの声でしゃべられるとやっぱり、英語では何を言っているかは僕はわからないですけれど伝わってくるんですよね。リーが英語で何かを聞いているのも、やっぱり何となく、英語は何を言っているかわからないけれど、思いが伝わってくるんですね。じゃないかなと思うんですね。 |
寺本: |
英語・日本語・英語・日本語の逐次通訳でやっているのでね。 |
工藤様: |
そうするとそれは、最初は日本語だけでいいんじゃないかとちょっと思った時期もあったのですけれど、感覚であったりダンの実際の声とかを聞いていたり、あとはインタビューとかが入っていなかったでしたっけ、途中で。 |
寺本: |
インタビューは入っています。 |
工藤様: |
とかは、それぞれのインタビューの人のまた違う角度から聞けたり、生の声で、英語でしゃべっているのですけれども聞けるというのが結構、僕は参考になったなと、ちょっと違う角度ですごく勉強になったなと思いますね。 |
寺本: |
何かほかにありますか。ちょっとざっくりしてすみませんけれど。 |
工藤様: |
経営者としての考え方みたいなものが強くなった気が……。何ていうのか、全般的に、具体的には言えないのですけれど、アメリカのダンの周りにいる人たちの考え方とかマーケティングとかをいろいろ聞いていると、自分はこれでいいんだとか、スタッフへの接し方であったり、マーケティングへの指導だったり、顧客への接し方というものがちょっと強く、自信を持ってできるようになった気がしますね。 その前までは何かどこかにこれでいいのかなとか、どことなく自信がない部分ってあったと思うんですけれど、やっぱり何回も聞いていると、既に成功した人の例とか、ダン自身の例とか、経営者のそういった考え方、『レネゲイド・ミリオネア』になった考え方とかそのプロセスとかをいろいろ言っているので、自分もこうやっていけばなるんだなというのがすごくイメージできましたね。 |
寺本: |
そうなんですよね。あの商品ってすごく僕らも売っていて売りにくいのですけれど、何か具体的に「こう」みたいなのがちょっと言いにくいですよね。 |
工藤様: |
そうですね。インタビュー形式だというのもありますし。でも考え方は確実に変わっていく感じだと思いますね。 |
寺本: |
まず根本から固まっていくみたいな。 |
工藤様: |
そうですね。根本的なものが、具体的なノウハウというよりも考え方とかなるものがすごく伝わってきますね。 |
寺本: |
何かテクニック的なところじゃないですものね。 |
工藤様: |
そうそう。そこだと思いますね。でもすごくいい内容だと僕は思っていて、アイポッド(iPod)・アイフォン(iPhone)に入れてよく聞いていますよ。 |
寺本: |
ありがとうございます。 |
工藤様: |
「そのままやればいいのだ」強い確信が生まれました もっとダン・ケネディの言うことを一個一個やっぱり、メモをとるじゃないですけれど、一個一個をやっぱり腑に落としていくというのですか、考え方とかテクニック的なものじゃなくて、いろんなものを腑に落としていくことで、やっぱり全然方向性が変わってくると思いますね。 |
寺本: |
なるほどな。また聞き返したくなりました。 |
工藤様: |
うん。具体的にここが数字になったというよりも芯の部分が、このままいけるとか、そういった、ダンの周りのプラネット・ダンじゃないですけれど、プラチナメンバーの成功事例とかが結構出てくるじゃないですか。 まさに僕はダン・ケネディの日本版プラチナメンバーみたいな形で、ダンを治療家さん向けにしっかりと伝える、ダイレクト出版さんで出されているものを勉強して、それを治療家さんにアレンジしてしっかりとかみ砕いてしっかりと伝えることによって会社が繁盛していくというか。まさにその実例がこの音声にはたくさん詰まっていたなと思いますね。 僕は特にすごく響きましたね。特に本当にやっているビジネスがまさにダン・ケネディが教えていることを着実にやっていて、ダンのプラチナメンバーと同じことをやっているので、そのままやればいいのだという強い確信が生まれましたね。 「気持ちが浮ついている人」「まだ迷っている人とか」 |
寺本: |
なるほど。ありがとうございます。じゃあ、そんな感じで。どういう人向けにこういうのって合うと思いますか、この商品は。 |
工藤様: |
これは今やっている方もそうですし、これから、今漠然とマーケティングの勉強を始めた方も何かここの部分が固まると思うんですよ。いろんなものに手を出したり右往左往している方とかいらっしゃるじゃないですか。フェイスブックがいいといったらフェイスブックがいいとか。 そうじゃなくて経営者として、あとはレネゲイド・ミリオネアになるためにはこうなんだという指針をばっちりと示してくれているので、気持ちが浮ついている人とか、まだ迷っている人とか、始めたての起業家とか、まだうまくいっていない人とかに聞いてもらったほうがいいんじゃないのかなと思いますね。 あとはもちろん、うまくいっている人も再認識するために聞くべきだと思いますね。僕なんかここまでいっても本当にいろいろ参考になりましたからね。結構メモもとりましたし。ぜひぜひお勧めできるものじゃないかなと僕は思っていますね。 |
寺本: |
わかりました。 |
工藤様: |
聞いていますよ。 |
寺本: |
僕も聞き返します。 |
工藤様: |
マーケティングはもう全員聞いていますね。 |